<終了>【2008.9.27】ESDセミナー第3弾!愛媛とモザンビークのつながりから見えてくるもの

 ESDセミナー第3弾!持続可能な社会とは?愛媛とモザンビークのつながりから見えてくるもの

「銃を鍬(くわ)」へというプロジェクトをアフリカ・モザンビークで行うNPO法人えひめグローバルネットワーク。これまでに、放置された自転車500台以上を松山市からモザンビークへと輸送しました。平和な社会のあり方や、持続可能な社会といった地球規模で取り組むべき課題と地域でできることを実践してきた事例を元に、市民社会を考え、多文化共生への学びを深めませんか。

【2008.9.27】ESDセミナー第3弾!持続可能な社会とは?愛媛とモザンビークのつな 日 時:2008年9月27日(土) 14:00-16:30
場 所:(財)北海道国際交流センター
内 容: 持続可能な社会とは?~愛媛とモザンビークの
つながりから見えてくるもの~ワークショップ
対 象:一般
定 員:30名
参加費:無 料
主 催:(財)北海道国際交流センター
EPO環境省北海道環境パートナーシップオフィス

講 師:竹内よし子(NPO法人 えひめグローバルネットワーク)
1961年、愛媛県生まれ。高校卒業後、会社勤めを経て84年、英国にボランティア留学。現地法人の日系金融機関などに勤めた後、89年帰国。90年から 「日本国際問題研究所(東京)」で国際会議の設営に携わった。97~99年に愛媛県青年海外協力協会の事務を担当する一方、98年に「えひめグローバルネットワーク」を発足し、モザンビーク平和構築支援を開始。現在、代表を勤める。また、四国NGOネットワーク代表、「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」推進会議理事、外務省委嘱NGO相談員として多様なボランティア活動・NPO/NGO活動の促進に取り組む。

■申込み/問合せ先■
(財)北海道国際交流センター(HIF)
TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660
E-mail:ikeda@hif.or.jp
http://www.hif.or.jp