＜終了＞【2009.9.20（日）】北海道NGOのための組織力アップ講座■札幌開催■
北海道NGOのための組織力アップ講座
開催日時: 2009年9 月20 日(日) 10:00～18:00(予定)
開催場所: 「かでる2・7」道民活動センター 5 階＜地図＞
主催: 外務省(国際協力局民間援助連携室)
【北海道NGOと外務省NGO大使との意見交換会】10：00～11：30
講師：山田彰氏(外務省NGO担当大使)
＜略歴＞
昭和55年 東京大学法学部卒、昭和55年 外務公務員上級試験合格。国家公務員上級試験合格(甲、行政)、昭和56年 外務省入省、昭和57年 在スペイン大使館(在外上級研修員)、昭和59年 在アルゼンティン大使館三等書記官、昭和60年 同 二等書記官、昭和61年 中南米局中南米第一課、昭和63年 経済協力局調査計画課課長補佐。通訳担当官(スペイン語)、平成 3年 総務庁行政管理局(第三次行革審事務局)、平成 4年 在米国大使館一等書記官、平成 7年 経済協力局政策課首席事務官、平成 9年 同企画官、平成10年 経済局サービス貿易室長、平成11年 中南米局中南米第二課長、平成13年 情報公開審査会事務局審査官(内閣府)、平成15年 経済協力局無償資金協力課長、平成16年 在イラク大使館公使、平成18年 在スペイン日本国大使館公使、平成20年 大臣官房参事官兼国際協力局中東アフリカ局(アフリカ審議官組織)
【効果検証プログラム地域説明会】13：00～18：00
講師: 三宅隆史氏（社団法人シャンティ国際ボランティア会企画室長）
開催趣旨: 国際協力活動に携わる民間組織(NGO 等)の事業実施に係る能力強化の一環として、外務省(民間援助連携室)が推進する効果検証プログラムを、ワークショップ形式も採り入れながら、分かり易く説明することを目的とします。公的機関によるNGO 活動支援メニュー(日本NGO 連携無償資金協力事業や草の根技術協力事業等)を活用して事業を実施している団体、あるいは近い将来、実施を希望している団体にとって有用と考えられます。参加することによる成果として、NGO が実施する内部評価手法への理解が深まります。そして事業企画力も向上すると考えます。
①http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/renkei/kensho/index.html
②http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/renkei/pdfs/19_kenshou.pdf
③http://www.apic.or.jp/plaza/oda/story/20070927-01.html
当日メニュー: 1.効果検証プログラムの意義と背景について
2.効果検証の実施プロセスについて
3.効果検証シートの使い方と作成方法について
申込方法: 団体名、お名前、連絡先をご明記の上、ファクス又はメールにてお申込下さい(書式自由)。
■申込み/問合せ先■
(財)北海道国際交流センター（HIF）
TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660
E-mail:ikeda@hif.or.jp
開催日時: 2009年9 月20 日(日) 10:00～18:00(予定)
開催場所: 「かでる2・7」道民活動センター 5 階＜地図＞
主催: 外務省(国際協力局民間援助連携室)
【北海道NGOと外務省NGO大使との意見交換会】10：00～11：30
講師：山田彰氏(外務省NGO担当大使)
＜略歴＞
昭和55年 東京大学法学部卒、昭和55年 外務公務員上級試験合格。国家公務員上級試験合格(甲、行政)、昭和56年 外務省入省、昭和57年 在スペイン大使館(在外上級研修員)、昭和59年 在アルゼンティン大使館三等書記官、昭和60年 同 二等書記官、昭和61年 中南米局中南米第一課、昭和63年 経済協力局調査計画課課長補佐。通訳担当官(スペイン語)、平成 3年 総務庁行政管理局(第三次行革審事務局)、平成 4年 在米国大使館一等書記官、平成 7年 経済協力局政策課首席事務官、平成 9年 同企画官、平成10年 経済局サービス貿易室長、平成11年 中南米局中南米第二課長、平成13年 情報公開審査会事務局審査官(内閣府)、平成15年 経済協力局無償資金協力課長、平成16年 在イラク大使館公使、平成18年 在スペイン日本国大使館公使、平成20年 大臣官房参事官兼国際協力局中東アフリカ局(アフリカ審議官組織)
【効果検証プログラム地域説明会】13：00～18：00
講師: 三宅隆史氏（社団法人シャンティ国際ボランティア会企画室長）
開催趣旨: 国際協力活動に携わる民間組織(NGO 等)の事業実施に係る能力強化の一環として、外務省(民間援助連携室)が推進する効果検証プログラムを、ワークショップ形式も採り入れながら、分かり易く説明することを目的とします。公的機関によるNGO 活動支援メニュー(日本NGO 連携無償資金協力事業や草の根技術協力事業等)を活用して事業を実施している団体、あるいは近い将来、実施を希望している団体にとって有用と考えられます。参加することによる成果として、NGO が実施する内部評価手法への理解が深まります。そして事業企画力も向上すると考えます。
①http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/renkei/kensho/index.html
②http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/renkei/pdfs/19_kenshou.pdf
③http://www.apic.or.jp/plaza/oda/story/20070927-01.html
当日メニュー: 1.効果検証プログラムの意義と背景について
2.効果検証の実施プロセスについて
3.効果検証シートの使い方と作成方法について
申込方法: 団体名、お名前、連絡先をご明記の上、ファクス又はメールにてお申込下さい(書式自由)。
■申込み/問合せ先■
(財)北海道国際交流センター（HIF）
TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660
E-mail:ikeda@hif.or.jp