| 平成20年度 12月分NGO相談員事業従事報告書2 | |||||||||
| ●今月の照会・相談応対全体に対する所感等(注:具体的に記載して下さい。) | |||||||||
| 北海道はG8サミットの影響で環境への関心は一層高まっており、また函館を中心として、2009年の開港150周年で世界への関心は高まっている。その中で、新しくNPO/NGOを作ろうという動きや、なにか市民活動や国際協力に参加しようという動きが目立ってきている。国際協力についての問い合わせも多くなってきており、年末にも関らず、メールなどでの問い合わせは通常期と変わらないものになっている。NGO相談員の広報としては、函館FMいるかや、札幌などのコミュニティFMとのタイアップや、ホームページからの問い合わせも多くなってきている。身近なNGO相談員になるようにさらに広報活動、出張サービスを続けてゆきたい。 | |||||||||
| ●今月貴団体が対応した照会・相談のうち、特筆すべき照会・相談事項を3件記載下さい(3件以上ある場合、追加して記載下さい。)。 | |||||||||
| 1 | 法人格の取得 | ||||||||
| 相談 内容 | 法人格を取りたいが、NPOと公益法人のどちらがいいか | ||||||||
| 対応 内容 | 12月に施行された公益法人改革について説明をし、一般財団法人とNPO法人について説明をした。また寄付の優遇措置については、公益財団法人と認定NPO法人について話した。それぞれの特徴や取得のしやすさと、どんな法人にしたいかも含めて相談に乗った。 | ||||||||
| 特筆した理由 | ①公益法人改革への関心が高まっているため ②退職者の就職難もあり、NPO/NGOの問い合わせが多いため | ||||||||
| 2 | フードバンクについて | ||||||||
| 相談 内容 | フェアトレードの国内版であるフードばんくとはどのようなものか。国際協力もしてみたいが、国内での活動にも参加してみたい | ||||||||
| 対応 内容 | 国内で余っている野菜や食料を寄付してもらい、それを必要な施設などに届けるというものであり、これからの世界的食糧危機に対応する活動。国際的な意識と共に取り組む意味についても説明をした。 | ||||||||
| 特筆した理由 | ①身の回りの地域問題に関心のある人たちを国際協力につなげられると感じたため ②北海道でフードバンクやセカンドハーベストの動きが高まってきているため | ||||||||
| 3 | 大学連携における国際協力 | ||||||||
| 相談 内容 | 大学連携で単位互換性を用いて、集中講座の企画・立案を考えているが、NGO相談員としてのアドバイスをいただきたい | ||||||||
| 対応 内容 | 年間の教育プログラムにNGOの講座やワークショップは今までもやってきたことであり、大いに連携できる。そのために必要なNGO情報など照会できる旨を話し、どのようなテーマでやってゆくかについては別途打ち合わせをすることとした。 | ||||||||
| 特筆した理由 | ①大学とNGOがイコールパートナーシップの連携をする面白い事例であるため ②国際協力への取りくみが様々な分野をつなぐキーワードになってきているため | ||||||||