ラムサール条約にも登録される北海道七飯町大沼の魅力

1905年(明治38年)創業、大沼名物「元祖 大沼だんご」のお店「沼の家(ぬまのや)」

116大沼だんご (4)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

函館近郊に住む人たちにとっては、大沼に来たら大沼だんご・・

  沼の家さんに寄って帰るのはお決まりのコース 😛 

 

しょうゆ・あん、しょうゆ・ゴマの2種類。大きさも小(390円)と大(650円)の2種類。

116大沼だんご (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんごと言っても串に刺してあるのではなく、米粉で作られた小さな粒が丁寧に折に敷き詰められています。

大沼に浮かぶ小島に見立てているそうです。

116大沼だんご (5)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賞味期限は当日中。これは作りたてのおだんごを美味しく食べてもらいたいというこだわりから。

遠方から来た方はお土産に出来なくて残念ですが、「ここに来ないと食べられない」からこそ貴重であり、

大沼の名物なのです。

 

店内には大きな窓に面して席が設けられており、その場で食べていただくこともできます。

116大沼だんご (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方に行くとオーナーの堀口さんがお店に立っています。いつもニコニコ 😀  😀  😀 

116大沼だんご (3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんごもオーナーの人柄も愛されている沼の家さんでした~。

 

【沼の家(ぬまのや)】

電話 0138-67-2104

営業時間8:00~18:00(売切れ次第終了)

12/31~1/1以外は無休。