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2008.03.26
さ、前回に引き続きイースターエッグづくりの様子をお伝えします。
タイトルで「これなーんだ?」と書いたのに、すでに正体がバレていますね、そうこれは卵。イースター(復活祭)や、春を祝う為に作ります。
よく見るイースターエッグは、もっとカラフルで派手だったりしますが、これは渡邊さんが、簡単に手に入る身の回りの材料だけでできる、ルーマニアで実際に覚えていらしたレシピで作ったもの。
茶褐色の卵の色は、なんと玉ねぎの皮から採ったもの。水と玉ねぎの皮を鍋に入れてぐらぐら煮立てると、水が赤茶色になります。
黄色の部分は、煮る前に卵に葉をくっつけたから。こんなきれいな模様になるんですね。葉に水をつけ、卵にぴったりくっつけたら、ストッキングで包んで糸で留め、密封!そして鍋に投入!
その上にも玉ねぎの皮をかぶせて卵を煮ると、赤茶色になります。
右の写真は、鍋に酢を加えているところ。色がつき始めたら、色を定着させるために酢を入れるんですって。
みなさん、興味深々、出来上がりを待ちながら、わくわく。
そして鍋から上げた卵を、熱ちっ、熱ちっとふうふう冷ましながら、卵からストッキングを剥ぎ、油を薄くぬれば、できあがり♪イースターエッグの自然の色、自然の模様。
なんてエコかつアーティスティックな季節の行事なんでしょう。
とても上手にできていた女の子の卵もパチリと撮らせて頂きました。
お家に帰ってから、お父さん、お母さんと一緒に食べたかな?それともまだ飾ってあるのかな・・・。(よっしー)
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