ボラット最新号

ボラットさんみーつけた!

 

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 PROFILE
古川 亜美(こがわ あみ)さん(21)

1988年生まれ 函館出身。
小学2年から民謡を習う。
現在、函館大学商学部商学科4年。
2008年
函館道南口説節全国大会で優勝。
ボランティアには様々な形がある。
ボランティアをいろんな方向から考えてもらうために、
活動に取り組む輝いている人を紹介するコーナーです。

家族の輪 広がる和

『函館悦山会』
古川 亜美 (こがわ あみ)


  おととしの函館道南口説全国大会で優勝し、数々の賞をものにしてきた古川亜美さん。おばあちゃ んは全国にお弟子さんを持つ「函館悦山会」で民謡を教え、おじいちゃんは尺八の先生。小さい頃から、歌舞伎や三味線も習い、去年から琴や日本舞踊も始めた。

  亜美さんと函館大学の校舎で会い、取材させてもらった。色白のふっくらとした肌が印象的で、おだやかな話しぶりから、どこからそんな声量がでるのだろうという疑問がわき、そのまま尋ねてみた。「私、声量ないんですよ。マイクに頼っているんです」と無邪気に笑う顔は大学生だ。同級生と、たわいもない話で盛り上がっている姿を見て、なんだか安心した。

亜美さんの自宅と稽古場は棟続きになっていて、いつも歌声が響いている。それに惹かれ、お姉さんの麻衣さん、お父さん、お母さんも一緒に弟子入りした。なぜか、一緒に稽古場に入る門弟たちも、家族や親戚連れが多い。「お母さんのおなかにいるときから民謡をきいて、生まれてきたら一緒に習った」という子まで。そうやって輪が広がり、集まった仲間は、大きな家族になっていた。「スランプとかはなかったですね。スランプに陥るほどうまくならなきゃとか考えたことはないし、ただ楽しいから歌ってるだけです。仲間がいて、ステージのときは本番の待ち時間にお弁当食べたりして」。でも、大会で好成績を収めると周りの期待も大きくなる。そんなとき、それまでただ曲調や節回しを追っかけていたけど、歌詞に込められた想いを真剣に考えるようになった。そうしたら、歌舞伎のセリフを理解することができたり、感情を曲に込めたりすることができるようになってきた。「全部がつながってる」そんな感覚をつかんだときに手にしたのが、道南口説節全国大会の優勝。さらにこの年には、日本民謡協会民謡民舞全国大会でも優勝。実力に拍車がかかった。

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「どんなに優勝しても、稽古場での時間を大切にしてほしい」と民謡の先生であるおばあちゃんは言う。悦山会では、イベントなどで呼ばれたり、施設の慰問もしている。「家族や仲間と一緒に出かけて、いつもみんな一緒。自分たちが楽しいのに、目の前にいる人たちが喜んでくれていると、今度は違うこともできるようになって、またがんばろうと思う」。何度も「楽しい」という言葉を口にする亜美さん。本当に「和」の心を楽しみ、確実にその「輪」が広がっている。
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古川さんにとって、ボランティアとは?
「(民謡でいうと)見てくれる人がいないと歌に意味がない。見てくれることが自分のためにもなって、みんなで楽しい時間が過ごせる。終わったあと、またやりたい、という思いが次につながるんです」とサラッと応えた亜美さん。ボランティアって結果論でいいんだ、と思った。
(文/川島美佳)

 一口メモ  ★道南口説節★
函館で生まれた歴史ある民謡。道南各地の家をまわり、その土地の歌を歌って、お米などをもらったことに由来。生活の中から生まれた喜びや助け合いの唄。

どうなんあれこれ~あれこれリポート~

体験レポ Mother earth
~あなたと地球がつながる日~

motherearth_R.JPG yogasasa_R.JPG   5月23日(日)金森ホールで行われた「Mother earth~あなたと地球がつながる日~」(主催:同実行委員会)に参加してきました!イベントのメインは、体に優しいスイーツやおむすび、雑貨、アロママッサージなど…大人女子の心をくすぐる約20店舗の出店。そして私のお目当ては、オープニングを飾る、神戸在住ヨガセラピストsasaさんによる「Good morning Yoga」。開店準備中のホール前方で、グランドピアノやアフリカの伝統楽器ンビラの生演奏を浴びながら、ゆーっくり体を伸ばしました。
sasaさんの声に導かれながら目を閉じると、ホールから聞こえる出店者の明るい声や子どもが駆ける足音、美味しそうないいにおい、時折やわらかなアロマの香りがふわりと漂ってきて、これから何か素敵なことが始まるぞーという予感でいっぱいに。 yoga_R.JPG
  実は昨年のこのイベント立ち上げにも関わられたsasaさん。「ヨガはもちろん、今日集まったのは、心にも体にも栄養になるようなものや人ばかり。それらが気持ちよくつながって、自分を見つめたり、自分が自然や何かとつながって生きていることを感じられるようなイベントになりました。山と海があってとても似た風が吹く、港町・神戸と函館。これからもどんどんつながって素敵なイベントができるといいですね。」と微笑んでくださいました。
  ヨガの後はもちろん、会場内で楽しいお買いもの!市内の素敵なお店にも出会えたし、ほんの少し地球と仲良くなれたような自分を感じて、大満足の一日を過ごせました。 (文/キュウ)   

熱中ヤング~熱く燃える☆若者たちのページ

学生パワーでラジオをつくれ!!

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放送中のスタジオの様子
  今年4月から、FMいるかで放送されている「キャンパスデイズ!」(毎週土曜日11時~15時)は、函館の高・大学生たちが主体となって運営しているラジオ番組だ。パーソナリティはもちろん、番組の企画作りも全て学生たちが担当している。

  毎月第3土曜日は、函館大谷短期大学(谷短)の学生による『ひょうたんベイベー』が生放送される。番組に関わる学生は、およそ12名。彼女たちは「谷短らしさ」を大切にすることを心がけ、番組名の『ひょうたんベイベー』も、谷短のイメージキャラクター「ひょうたんベビー」から名づけた。

  谷短には保育者を目指す学生が多いことから、番組では、絵本の読み聞かせや、市内の保育園や幼稚園で交流した子どもたちや、保育する先生方の声を放送するコーナーなどを設けている。また、多くの人に谷短のことを知ってもらおうと、学校行事やサークルの紹介なども積極的に行っている。

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左:メインパーソナリティの吉田さん
右:サブパーソナリティの斎木さん
中央:大谷短期大学の
イメージキャラクター「ひょうたんベビー」

パーソナリティを務めるのは、こども学科2 年の吉田愛香さんと斎木純子さん。「メッセー ジが来ると、函館の人と繋がっている気持ちに なる」と笑顔で話してくれた。1回の放送のために、メンバーは取材や資料集め、台本作成など、およそ1ヶ月の時間を費やす。苦労も多いが、これからも一致団結し、全員で番組を盛り上げていく。
(文/松田夏海)

【キャンパスデイズ】 FMいるか 毎週土曜日11時~15時 放送
第1週 北大水産学部『北大ステーション』
第2週 北海道教育大学函館校『函教ハブロスタ』
第3週 函館大谷短期大学『ひょうたんベイベー』
第4週 中部高校・市立函館高校『高校生通信』  

ハコダテスズメの道南ニッキ

mikosan_R.jpg いにしえムードで山歩き
巫女さん達もかわいいけれど、勿論それだけじゃないよ。
                                  
函館に引っ越してきて9年が経つ。
早くも第2の故郷のような場所が見つかった。福島町千軒地区である。いいとこだよ。何度か足を運ぶうちに、居心地の良い場所のように思えてきた。

 そこは蝦夷地のメインストリートだった。端折って言うと、殿様が鷹狩りに出かけ、僧が行脚し、志士達が奮戦した足跡の地である。
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毎年春に、殿様街道ウォークと称してカタクリやシラネアオイの咲き誇るブナ林をかいくぐり歩く。今年は、主催者からお借りして蓑笠をかぶってのウォーキング。雰囲気も大事だ。

 その後の松前神楽が楽しみだ。巫女さん達がかわいいと思っていたが、口には出せなかった。宮司が「おひな様のようにかわいい」と言うので、やっぱりそうかと納得した次第。

(文/hakodatesuzume)

  

エポン舎的エホン。

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                                                                  え・ぶん/上田朋佳

~エポン舎~
イラストレーターでもある上田朋佳が、今春からエポン舎として展開。 ボラット紙面では、エホンの様な1ページを、春夏秋冬の全4回連載します。

 

ボラット的 今昔モノがたり

imamukashi_R.jpg 今も昔も変わらずに、ずうっとそこにあるモノ。
人から人へ手から手へ、ずうっと伝えられるモノ。
想いがつながるモノがたり。


  

hinodeyu95_R.jpg ぽちゃん、と天井から落ちる雫の音。心地よい音が浴室内に響く。
大正12年頃から続く湯の川温泉の銭湯「日乃出湯」。湯花がびっしりと張り付いた迫力のある浴槽は当時から変わらない。本当の浴槽の幅がわからなくなるほど。浴槽も床も、まるで芸術作品のように見事な波模様。張られたお湯の表面を良く見ると、白い成分が浮かび膜を張る。源泉そのままだからこそ起こる現象だ。これが、長い長い時をかけて「芸術」を創り出す成分。「湯花は通称『ガリ』。ガリは取っても取ってもすぐについちゃうからきりがない。」と笑って話してくれるのは店主の岡崎さん。銭湯の経営は「ガリとの戦い」。それほど、温泉の管理は難しく、時間も手間も費用もかかる。それでも、毎日来る地元の常連さんのため、そして遠くから湯の川温泉を訪れてくれた人のために、お湯を守る。 源泉は約65度。源泉掛け流しのお湯は、入れたて時で50度以上。それを風を入れて冷ましていく。それでも温度はだいたい45度。初心者には、なかなか入れない温度だ。ここならではの「ルール」、昔ながらの入り方がある。それを手ほどきしてくれるのは長年ここのお湯に浸かってきた常連さん達。「ここは本物の温泉。このお湯の良さを知ったら、もう他所には入れないよ。」と揃って言う。古い人は50年くらい通っているとか。「男風呂の方がいつも賑やかで笑い声が絶えないかな。」ここで出会い、言葉を交わし、笑いが生まれる。
そんな人と人のつながりも銭湯の良さ。日乃出湯のお湯を愛する人々の想いが、大切なお湯を守り続ける。長い間、人々を迎えてきた頑張り屋の浴槽と共に。
(文/さとうあやこ)

日乃出湯 函館市湯川町3-2-17 ℡ 0138-57-8692 月曜定休(祝日の場合翌日)

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十勝っ子です、こんにちは~函館滞在記~

北の街から、北の街へと転勤族♪

 生後2ヶ月のメスネコ、
ウィスキーです。ねずみの
人形がお気に入り!
 
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「十勝」という言葉には、広大な畑と青空のイメージがある。一方「函館」は、海に山、夜景…。でも私は、そこで出 会った人たちの顔が浮かぶ。
 
移り住んで2年半。生涯住みたいほどこの町が好きになったのは、景観に負けないほど輝くすてきな人たちに会えたから。

さまざまなことに挑戦する同世代の女性がいる。楽しい場所を作ろうと仲間と頑張る若者もいる。障がいに関わらず、誰でも映画を楽しめる環境作りに励む人たち。長年廉売で商売する夫婦…。土地に根差し、前向きに生きる人に会うたび、函館が愛しくなった。

先日元町配水場を散歩中、水しぶきが上がる噴水を通りがかりの女性と一緒に眺めて楽しんだ。掃除中の男性からは樹齢100年以上の桜があることを教えてもらった。来た当初は「函館ってよそ者を受け入れにくいでしょ」ということを聞いたがとんでもない!思い切って人の輪に飛び込めば、誰でも気さくに接してくれる。

もちろん十勝にも懐かしい人がいる。例えば音更町で牛を700頭飼育する93歳の男性。元気で明るく、人懐っこい。声を聞くといつも元気をもらう。

「人」こそ町の宝。これからもそうした人との出会いを大切にしたい。 (文/新目七恵)

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 (写真左)雄大な十勝の平原。  (写真右)函館の水元公園、配水場の噴水





 

すぐぴ~のヤッホーはこだて 第6回

manga_R.jpg われらの愛しき「はこだて」を題材に、 小学生アニメーターが描きます!
岡田すぐぴ~ (11歳)
函館市内の小学校に通う。
小学1年生の頃から漫画を描き始めた。
漫画家、赤塚不二夫さんを目指して、現在趣味で漫画を描いている。
弁天町にあるアニメーションファクトリーにて制作活動中。
好きな漫画「おそ松くん」「天才バカボン」

NHK 地域の面白い人みつけた

harakosennsei_R.JPG VIVACE!(ヴィバーチェ)
~市民で 支える障がい者のスポーツ教室~

原子はるみさん

障がいのある人でもスポーツを楽しめる場を広げようと、地域ぐるみでサポートしていく取り組みが函館でスタートしました。この取り組みの中心となっているのは、函館短期大学の准教授、原子はるみ先生。ご自身もスキーやサッカーが得意で、運動好き。スポーツや音楽を介せば、障がいがある人と一緒に楽しみや喜びを共有できると感じています。パラリンピックの陸上日本代表の指導員を経験し、障がいがある人でもスポーツの感動を味わえることを改めて実感されました。その反面、スポーツを楽しみたいのにスポーツに参加できない人も多くいることを痛感しているそうです。

今回取材したのは 千葉 真澄です!
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 ★次回は高橋春菜が お伝えします。

今回は教室をサポートする専門的な知識や技術 を持ったボランティアの養成も行います。サポート体制の輪を広げて、まち全体で障害者スポーツをサポートできるようになれば…。そんな想いが込められて始まったVIVACE(ヴィバーチェ)。みなさんも、参加してみませんか?

7月の活動予定 7/3(土)・7/17(土)・7/31(土)
場所:函館短期大学 体育
時間:午前10時~12時

こどもくらぶ

コミュニティをつなぐ
~はるこどもクリニック~

kodomo7_R.jpg   今にも雨が落ちてきそうな曇り空。四月下旬の肌寒い日、はるこどもクリニック前に続々と集まってくる親子連れ。今日は「まんぼうクラブ」の日。「まんぼうクラブ」は、地域のみなさんとのつながりを願い作られた会。はるこどもクリニックのめざす「地域の人たちとともに子育ての環境づくりに取り組むこと」「子育てをみんなで語り合い、考えていくこと」が体現されている。「楽しいことがあったらみんなで楽しみたい」と院長の高柳先生は言う。いつも楽しいことを発見するのは奥様のしげみさん。
  この日は、クリニック周辺の林での野鳥観察。小一 時間ほどの散策は、普段何気なく聞いている鳥の声が贅沢な囀りに変わる時間を味わえた。その後、クリニック二階ホールにてサックスとコカリナのミニコンサート。童謡、ポップス、クラシックなど親子で心地よい音色に魅せられた。子どもたちを膝にのせて手遊び歌。西洋たんぽぽと日本たんぽぽの見分け方のお話。お昼時には、野草の天ぷら料理をいただいた。地域のお兄さん、お姉さん、小父さん、小母さんが少しの力を差し出して、子どもたちを見守りながら一緒に楽しむ空間。高柳先生の眼差しが優しい。また訪れたいと思える場所だ。 (文/武内美香)

kodomo11_R.jpg 【はるこどもクリニック】
院長 高柳滋治
住所/七飯町本町6丁目7-42
TEL/0138-65-0500
FAX/0138-65-0501
http://haru-kodomo.com
「まんぼうクラブ」の他、「赤ちゃんサロン」
「離乳食講座」「子育て講座」など定期的に開催。 

エイガなハナシ#14

sundays_and_cybele_R.jpg 祝「シベールの日曜日」 HDニューマスター版、発売!
'62・仏  原作 V・エシャスリオー  監督・脚本 S・ブールギニョン
撮影 アンリ・ドカエ 出演 パトリシア・ゴッジ、ハーディ・クリューガー

  俺が生きてるうちに教えたい古い本物の名作は?または、死ぬ直前に味わいたい最後の一本は?何だろう。もしかしたらコレ、かもだ。新宿をうろついていたガキの頃、深夜の小屋で毎晩のように朝まで映画を観て睡眠したりしてた。夢をみるように映画の別世界に浸ってたんだ。大都会の場末の一帯はいつも何か雫が垂れていて、妖しい匂いが心を包んでくれていた感じだった。そんな、ある深い夜にこの作品にバッタリ出合った。光と影が輝くような白黒の色彩感に魅了され、泣いた。
  パイロットの青年が戦争体験の痛手で記憶喪失になり田舎町で看護婦の女性と暮らしている。彼の毎日はあてもなく森を彷徨うことしかない。ひとりの少女が現れる。父に見捨てられた少女と青年は、日曜毎に池の畔で無邪気に時を過ごす。だが、彼を変質者とみる大人達が二人を引き裂こうとして…。ラストが切ない、悲しい、胸が軋んだ。物語性も奥深いけれど何と言ってもドカエの瑞々しい白黒映像がたまらない。リリシズムとはこういう事だ。少女シベールを演じる為に生まれて来たようなパトリシアは今どうしてるのかなぁ。当時13才だから60才位だね。M・ジャールの抑えた音楽も効いている。とにかく我が映画愛人生の原点のヒトツだ。間違いナイ!これが6月末に、ついにDVD化される。紀伊国屋書店から出るってのも感慨深い。絶対買うぞ!貸しますぞ。
  うっかり忘れてた自分の原点や原風景を蘇生させたいと思う今日この頃であります。お元気ですか?
(文/カフェやまじょう 太田誠一)

はこだて若者サポートステーションOPENしました!!

saposutelogo_R.jpg …就職がきまらなくて …子どもが働けなくて …何か始めていきたい
でもどこに相談していいか? わからない。
そんなあなたの お話を聞き、各関係機関と連携 しあなたをサポートしていきます。
あせらずに・・・・ あきらめずに・・・ お気軽にサポステにご相談下さい。

♪相談は無料です♪

はこだて若者サポートステーション (サポステ)って?
厚生労働省が、若者雇用対策の一環 として、一定期間無業の状態にある
15歳~概ね40歳までの若者の職業的 自立を支援することを目的に設置した
職業意識の啓発や社会との調和など を支援する総合窓口です。

どんなふうに相談するの?
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saposute_R.jpg 総合相談窓口/10時~17時まで
個人面談(事前予約)13時~17時まで (担当 染木・皆方)
※ 開館日 月~金
※ 休館日 土日祝祭日 年末年始
(対象年齢 15歳~おおむね40歳までの方が対象)

hif.jpg (財)北海道国際交流センター
所在地:〒040-0054 函館市元町14-1
TEL:0138-22-0325 FAX:0138-22-0660
Email:info@hakodate-saposute.jp

 


スローライフスケッチ

ボランティア=お金が全てではない=スローライフ そこに流れる心は同じ。そんな人々を紹介したい。

「心と体に優しい農園カフェ」 

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牧 口 亜紀(まきぐち あき) 42歳
PROFILE
函館出身。札幌の専門学校を卒業、
東京で婦人服の企画をする。
Uターン後は食の世界へ。
仕事の合間に畑に出るのが楽しみな
農園カフェの管理人。

  道南のVEGAN(ヴィーガン)の皆さん。自然食が好きな方、親子で安心なご飯が食べたい方。のどかな風景を眺めてぼーっとしたい男性、女性。素敵なお店がありましたよ!有機野菜で有名な、「ついき農園」さんのカフェ部門、「にわとり小屋」さんです。
  07年9月のオープン以来、店主の牧口さんが1人で切り盛りしています。雄大な景色の広がる農村地帯。ついき農園さんの看板を目印に入り、車は家の前に駐車。倉庫の1階では有野菜や健康な卵を販売して います。靴を脱ぎ階段を上がると、テーブル4卓の静かで寛げ空間が。
  牧口さんは以前、東京でアパレルメーカーに勤め、企画から生産管理まで、何でもこなすしい毎日を送っていたそう。好きな仕事ではあったが、糸を染めては水を汚し、動物の毛やをたくさん使い、大量生産して売れ残ったら焼却処分…。地球に負担のない暮らしがしたい思うようになった。 着るより食べる事が重要だと感じ、地元函館で食の仕事に就く。しかし、や砂糖をこんなに食べていいのだろうか。大量のゴミはどこへ?
何が原因かわからないが、体を壊してしまった牧口さん。そんな時知り合いの野菜作りを手い、これがとても楽しかった。そして4年前についきさんで週1回程の援農ボランティアを始た。仕事をしながらの農作業だったが疲れるどころか、ほっとしたり、逆に元気をもらってい。そのご縁で、ついきさんと牧口さんの思いが重なり、手作りのお店がオープンとなりました。
  牧口さんは「動物性食品は少しでOK」のセミベジタリアンですが「菜食じゃない方にも満足しもらえるメニューも揃えたい」それは、「おいしい」と「健康」を両立したいという思いからきていす。 そして、牧口さん自身が感じた「ほっとする感じ」をぜひ味わってほしい、とのこと。大事育てられた野菜そのもののおいしさはきっとあなたを癒してくれることでしょう。    (文/ぴよこまめ)

*本文注:VEGAN(ヴィーガン) 純菜食主義のこと 

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 一見普通の倉庫。 でも入ってOK。
2階のカフェは 3ヶ月かけて手作りした 。

 

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【ついき農園 cafe にわとり小屋】
 営業時間:
11:30~18:00
定休日:火・水+不定休
住所:七飯町仁山425
駐車場:約6台
℡:080-6586-9183
ご予約か、確認のお電話をお勧めします。
最新情報はブログ:
http://tsuikinouen.blog118.fc2.com/

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ECO*ECOもっと気軽にエコ生活。

 毎日ニュースで流れる環境問題。 もう人ごとではありません。
ここでは、気軽にできる「エコ」を紹介していきます。

食べ物と環境 ~動物が教えてくれたこと~

産業動物のことを考え始めた時、菜食やマクロビオティックを知りました。
BSEや鳥インフルエンザ、口蹄疫。動物は身をもって、工場畜産がいかに
不自然で辛いものか、を伝えたいのではないかと感じています。
マクロビの調味料は昔ながらの製法で作られているので体にも環境にも
安心です。少し値段が張りますがおいしいので、調味料だけは揃える事を
お勧めします。
以下は始めとても驚いたレシピです。トーストにはバターの代わりにオリ
ーブオイルと塩。アマニ油と醤油をご飯にかければとてもおいしい卵欠け
ご飯。 お菓子にはバターの代わりに白いごま油かなたね油が合い、甘さは
メープルシロップやてんさい糖、米飴。牛乳の代わりに豆乳。甘酒と野菜や
果物をミキサーにかけ凍らせればシャーベット。天ぷらも水と小麦粉ででき
ますし、豆腐を炒めてスクランブルエッグ風、アボガドとわさび醤油をあえて
ご飯にのせればマグロ丼風、など・・・新しいおいしさ満載ですよ♪
(文/ぴよこまめ)

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私達の、もうひとつの家族。海のむこうからの、ラブレター。

ホームステイによって日本の家族の一員となった多くの留学生たち。
今も、手紙を通してホストファミリーと繋がる絆。
直筆の文字から伝わるあったかな手触りと生の声を味わって下さい。

スポーツ好きな好青年、ヨウさんは、甲斐家にとって初めての
ホームステイ受入れ留学生。毎夜奥さんとオセロで対戦するも、
見事に全敗。優しさゆえの手加減かと思い聞くと、真面目な顔で
「僕は本気です!」オセロを見るたびに蘇る思い出だ。
さて、手紙の一節、「コーラじゃないけど」。そのココロは…?
元気の出る赤い色、とりわけコカコーラのラベルの赤が好きな
奥様。国内外問わず、旅先では決まってコーラグッズを買う。自宅
2階にある沢山のコレクションを見ていた彼から届いたのは、福が
来るようにと願いが込められた、赤の祝い飾り。中国ではおめでた
いとされる鮮やかな赤は、今も甲斐さんを元気にさせてくれる。
(文/藤井佳子)

■留学生/ ヨウ サイクワン (楊 世坤)さん
中国(香港)出身
新宿日本語学校
30歳(当時)
2004年第26回 国際交流夏のつど い参加

■ホストファミリー/ 甲斐 真理子さん
ファミリー
ニセコ町在住

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道南は食材の宝庫 ~命は食にあり~

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人の生き方は食べ物によるという考えがあります。
私たちの命を養ってくれる、様々な地元の食材をご紹介。


今回の新鮮素材
 大豆・枝豆
〈タマフクラ〉




栄養のオハナシ
だるま食品本舗さんより
 大豆は、「畑のお肉」と呼ばれる
ように、栄養価の高い食品です。
とくに、女性ホルモンと似た作用
がある"イソフラボン"は、更年期
障害や骨粗鬆症の予防に も良
いでしょう。又、枝豆には、ビタミ
ンAやCが含まれており、ビール
との相性も抜群。大豆の水煮・豆
腐・豆などの加工品も多くあり、
炊き込みご飯や煮 物、サラダな
ど幅広い料理ができます。 ぜひ、
大豆を毎日の食卓に取り入れて、バ
ランスの良い食事を心がけましょう。
  丹波の黒豆の品種改良によって作
られた道南限定の大豆です。
粒が普通の大豆より3周りほど大きく、
ツヤと光沢があり、甘く栗のような食感
があります。枝豆と黄大豆を作っており、
8月~9月末には収穫。 道南は気候・
土壌がよく、美味しい枝豆や大豆がで
きます。 納豆や豆乳、使いやすい大豆
の水煮なども作っております。 ぜひ、道
南の「タマフクラ」を地域の皆さんに応援
して頂きたいと思います。

















inochi_4.JPG 【株式会社だるま食品本舗】

代表取締役社長/小島節弥
本社/函館市西桔梗町589番216号
TEL/0138-49-3569
FAX/0138-49-0068
丸井今井デパートなどで販売

文/監修:函館短期大学付設調理師専門学校 管理栄養士 伊藤美樹先生