2006春号

ボラットさんみーつけた!

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中村 均(なかむら・ひとし)
クリーンアップ全国事務局
サーフィン海上安全指導員
函館出身

ボラットさん「クリーンビーチ活動の中村均さん」

何げなくゴミを拾ったのがきっかけ
■クリーンビーチのきっかけはいつごろだったのでしょうか?
 高校を卒業して、東京の会社に勤めていた頃、サーフィン仲間と海に出かけたり、よくクルーザーに乗ったりしていました。そんな時、友人が何気なくゴミが落ちていると拾っていたので自分も一緒に拾い始めたのがきっかけですね。今から30年くらい前でしょうか。その当時は、今よりゴミの量は少なかったと思います。

■函館でも大きなイベントに参加されたそうですね
 平成10年9月2日に函館市で開 催された第6回環境美化in「函館山サミット」では今までやってきたことの実践発表をしました。その後、函館市内の一般の方々で賛同者が増えて、入船漁港の掃除の時などはボランティアが手伝ってくれ、また一般の方からゴミ袋、軍手、ジュースの差し入れもあって、100人体制でクリーンビーチキャンペーンを成功させました。

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祝2周年!ボラットがパワーアップします!!

祝2周年!ボラットがパワーアップします!!

■情報誌づくりの強化
NPO 団体、函館市、(財)北海道国際交流センター及びボランティアにより制作している情報誌「ボラット」。2周年を迎えたボラット編集部は、取材を強化。情報スタッフを増強、編集部門にはプロスタッフを起用。また、デザイン部門も体制を固めます。自己啓発スキルアップ情報や、世界の料理レシピも掲載。より身近な情報を届けるために一丸となって情報発信してゆきます。

■NPO・NGO事業部門設立~情報誌「ボラット」を応援します
新たに(財)北海道国際交流センター(HIF)内に、NPO・NGO事業部門を設立します。ボラット編集部とは独立した形で、NPO・NGO事業を運営。イベント、情報、人材育成、サポートの4部門が新しく動き始めます。

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道南あれコレ~DIGネットワーク函館設立

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DIGネットワーク函館設立

 ボラットでも紹介した、地図上で災害を体験する訓練「DIG(ディグ)」。次々に広がる輪から遂に新しい芽が生まれた。
 2005 年4月16日 金森ホールで行なわれた「新潟震災チャリティーライブ」。アフリカ太鼓グループ「福来」とボラットが行なったイベントには多くの人が集まっ た。そこで、おこなわれた地球上で災害を体験するDIGワークショップ。教育大学函館校の佐々木貴子先生が行なったワークショップは30名以上の人が参加 し、災害についての意識が高まった。

 DIG(ディグ)は、子供からお年寄りまでみんなが災害救援について気軽に話し合って訓練できる災害図上訓練。これはDisaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の三つの頭文字をとって名づけられている。

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ボラット的に図書館を考える

ボラット的に図書館を考える

新図書館バンザイ
昨年11月、函館市五稜郭町に待望の函館市中央図書館が開館した。良書はもちろん、目的の本を探す途中に目に飛び込んできたタイトルとの出逢いは視野を広げてくれる。それは知的好奇心を満たし、考える力をつけ、行動を起こすパワーとなる。ボラットは市民が力をつけて道南を元気にしていくことを切に望んでいる。ということで今回はボラットの視点で図書館のことを考えてみた。

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スローライフスケッチ

「花炭」のマイナスイオンがほっとする“時”をつくる

元素周期表によると、炭素【carbon】は原子番号6、元素名が単体を意味しない唯一の元素であるとされている。また、すべての有機物生命活動と関係があり、有機化学の根本でもある。

古くから炭は、除湿や加湿効果があり、お寺や神社などでは炭を建物の下に埋めるといった炭埋ということが行なわれていた。今でいうと、ご飯を炊くときや飲み水に炭をいれたり、電磁波の影響を軽減したりと、炭の効用は限りない。有機農業や家庭のお風呂に使われる炭の蒸留水、木酢液も重宝されている。そして道南は森町の炭小屋に代表されるように、炭文化がしっかり根付いたところだ。また、ストレス社会にあって、炭から発するマイナスイオンはまさに自然回帰、スローライフを代表するキーワードだ。

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シェフに直撃!

シェフに直撃!世界の料理レシピをGETしよう!第1回

街で美味しいと噂のお店を直撃取材し、貴重なお店のレシピをシェフにこっそり聞きました。お家でもできるお店の味を教えます!

 今回は、函館市梁川町にあるトラットリアコルツの佐藤雄也シェフにイタリア ピエモンテ地方の料理 バーニャカウダを教えていただきました。
 佐藤シェフは函館出身。函館のフランス料理店、そして東京のイタリア料理店で料理とケーキをつくり、2001年から1年間、冬季オリンピックで賑わったトリノの位置する北イタリアのピエモンテやロンバルディアで料理の修行をし、3年前に今の店をオープンしました。大沼の小泉農園のトマトやきゅうり、森町にある政田農園の低農薬野菜など、道南の食材にこだわり料理をつくっています。時にはゆっくり映画も見たいと思いつつ、ついつい食にこだわり、食材探しに行ってしまうそうです。趣味は、釣りや山菜取り、最近は猟銃の免許もとって、これから狩猟にも挑戦するという佐藤シェフです。お店は家庭的な雰囲気でカントリー、とってもくつろいでしまいました。

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