2006夏号

新旧編集長のメッセージレター

ボラット創刊から2年3ヶ月。たくさんの人の想いをのせたこの季刊誌は新たなターニングポイントを迎えます。次号のリニューアルを前に新体制となったボラット編集スタッフを代表し、新旧編集長に様々な想いを綴ってもらいました。

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■旧編集長 丸藤 競(まるふじ きそお)
1964年札幌生まれ。 NPO法人NPOサポートはこだて事務局長。函館市青年サークル協議会会長。活力ユニット代表など。毎週金曜夜8~10時FMいるか「はこだてパワーポケット」生放送中!

  ■新編集長 大山 紘生(おおやま ひろお)
1977年札幌生まれ。 9年前から住み始めた函館でサンドイッチ屋を経営する。イベント・オーガナイズ、グラフィック・デザイン、空間作り等、すべて「手の届く範囲で、人と人との自然な繋がりを大切にする」DIY精神をモットーとしている。

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ボラットさん ~教育大3年 関 愛さん~

今月のボラットさんは、教育大3年の関 愛(せき めぐむ)さんです。

北海道教育大学函館校「ボランテイア・ネットワーク」の代表を務める関さん。
昨年の冬には、単身渡米。卒論のテーマでもある「チルドレンズ・ミュージアム」(子どものための博物館)の教育プログラムを調査してきたとのこと。
ボランティアに関わるようになったきっかけや、そのキュートな笑顔の秘密を教えていただきましょう!

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関さんPlofile
1985年生まれ
新潟県長岡市(旧三島郡三島町)出身 実家は酒屋!

北海道教育大学函館校
函教大ボランティア・ネットワーク代表

趣味は、パン屋さんやアイスクリーム屋さんを巡りながらドライブすること

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アースデイ函館2006インサイド・レポート

新編集長 大山ルポ

アースデイ函館2006インサイド・レポート
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 「アースデイ」(地球の日)の起源は古い。
 遡ること1960年代終わり頃のアメリカ、きっかけは一冊の本、レイチェル・カーソン著『沈黙の春 (Silent Spring)』であった。この書は、DDTをはじめとする農薬などの化学物質の危険性を、「鳥たちが鳴かなくなった春」という出来事を通し訴えた作品で あり、科学万能主義の世の中の風潮に警鐘を鳴らした環境問題における古典である。

 当時はまだ、環境問題や、その保護のために力を注ぐ政治家はま だ少なかった時代のこと。だが、アメリカ・ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員(当時)は、学生運動・市民運動が盛んなこの時代に、環境のかかえ る問題に対して人々に関心を持ってもらおうと考えた。そこで、ベトナム反戦運動で盛り上がった「ティーチ・イン(teach-in)」(討論集会)を環境 問題に応用できないかと、当時スタンフォード大学で全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏に伝え、このアイディアを受けたデニスは1970年、全米 中にアースデイを呼びかけ、コーディネートし、4月22日をアースデイであると宣言したのだった。

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道南あれコレ

面白NPO発見! NPOまちづくり観光機構

ある企業の調査では2年連続で「住んでみたい町No.1」に輝いた東京武蔵野市吉祥寺。今回はそんな人をひきつけてやまないこの街を愛するNPOを紹介します。

知らないまちの情報をガイドブックやインターネットで入手する人は多いでしょう。でも、実は欲しい情報は、地元ネタではないですか?憧れるのは、そのまちの住人になったような過ごし方。そんな想いをかなえてくれる活動をしているNPOが東京の吉祥寺にあります。x NPO まちづくり観光機構は2003年4月1日に活動を開始。東京の吉祥寺でまちの総合案内所「i」の運営を核に、まちのガイドツアーやまちを知る勉強会を行っ たりしています。「i」を中心とした情報の収集、発信、交流など、住んでいる人も訪れた人も、みんなが楽しいまちづくりを目指しているNPOなのです。

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スローライフスケッチ

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「田んぼ村を通して、生きがいのある生活を」

 田んぼ村は、函館から2時間半程車を走らせた「せたな町」にある。通りかの生き方があるが、今回はあえて遠回りをした。マイナスイオンたっぷりの田舎道を走り抜けると、長い間かけて削られた奇岩と海。実に快適なドライブコースだ。

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シェフに直撃!世界の料理レシピをGETしょう!第2回

32.jpg 街で美味しいと噂のお店を直撃取材し、貴重なお店のレシピをシェフにこっそり聞きました。お家でもできるお店の味を教えます!

 今回は、函館市八幡町にあるカンボジア料理のお店『バンデイ・クデイ』の店主、池田スロさんに、カンボジアの家庭料理を教えていただきました。

  教育大学沿いの道にひっそりとたたずむ同店は,5年前にカンボジアでNGO活動をしていた池田さとる智さんと、現地で知り合い結婚したカンボジア人の奥様 スロさんのお2人で営まれています。合掌をし満天の笑顔のスロさんが迎えてくれる店内は、どこかのアジアの国のような空気。タイ料理ほどは辛くなく、魚料 理が多いという母国の家庭料理を提供してくれます。

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