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PROFILE 三野直子(みの なおこ)さん(37) 昭和46年 函館に生まれる 3歳~13歳 バレエを習う 小・中・高校 陸上部とスキー部 16歳~30歳 米国暮らし スキューバダイビングインストラクターとして 世界各地をめぐる。 現在、ルーシーダットンのインストラクター |
今も昔も変わらずに、ずうっとそこにあるモノ。
人から人へ手から手へ、ずうっと伝えられるモノ。
想いがつながるモノがたり。
ボラット的 今昔モノがたり
「初めて自分で帽子を作ったのは、22歳くらいの時かな。ニール・ヤングのレコードジャケットを見て、こんな雰囲気の帽子がいいな、ってね。」こちらまでわくわくしてしまうような笑顔で話してくれるのは、音楽を愛してやまない、赤帽子屋・店主の村上幹男さん。初めて自作したのは、つぎはぎのデニム生地で作ったハンチング。「ニール・ヤングの履いていたつぎはぎのジーンズがかっこよくて。そんな帽子が欲しかったんだ。」村上さんのひいおじいさんの代から続く赤帽子屋さんは明治19年創業。おそらく函館で一番古い帽子屋さん。それどころか「たぶん、全国でも現役の小売店としては一番古いのかも。」と。十字街で開業し、二号店として今の場所に開店。現在の建物は昭和初期に建てた店舗を改修しながら守り続けているそう。
今も、昔からの常連さんはもちろんのこと、色々な人が「自分だけの」帽子をオーダーしに来る。帽子作りのノウハウは、どこかで学んだわけではなく、すべて独学。小さい頃からそばで見続けて来た職人さん達の技を見様見真似で研究し、身につけてきた技。手元にある帽子作りの道具達は、年季の入ったモノばかり。「いつからあるかはわからないけど、ずうっとお店を一緒に守ってきた職人さん達から引き継いだものだから、どれも大切。どれかひとつ無くなっても困っちゃうな。」引き継いだ技も道具も、かけがえのない大切なモノ。「赤帽子屋」の名前には、「嘘をつかない・正直な帽子屋」という意味があるのだとか。古きよき函館の街と帽子を愛する粋な人たちに愛されたお店。時を経て今も尚、職人の心は道具と共に引き継がれています。(文/さとうあやこ)
子育ての悩み 聞きあって
家事のスキルアップもできる
「乳幼児グループ」
0歳から6歳までのお子さんを持つママなら誰でも参加できる「乳幼児グループ」。函館友の会(代表加藤紀子)で毎月1回開かれている公開のママの集まりです。託児は完備なのでお子さん連れでも大丈夫。
この日は、今年度最初の集まり。『おさなごを発見せよ(羽仁もと子/婦人之友社)』を読んだ後、感想を聞き合いました。初めて会ったママも多い中、兄弟との関わりやトイレトレーニングなどの悩みが出され、各自の工夫や失敗談がざっくばらんに話し合われました。その後、「幼児のお弁当」。幼児が食べやすい大きさで、野菜や豆も入っていたお弁当でした。
最後に、「人参のスープ煮」を試食。これは、作り置きができ、簡単。お弁当はもちろん付け合せにぴったりの一品でした。ここに来たら、何だかママが元気になってお料理の腕も上がるかも。
乳幼児グループは、毎月第4金曜日に参加費無料で10時から12時まで実施中。託児料は一五〇円(保険代含む)とのことです。
ちなみに3月に、北斗市のゆうあい幼稚園(園長斉藤みち子)でミニ講習会を行いました。希望があればこちらから出向きますということでした。興味のある方は連絡してみては。 (文/武内美香)
【友の家】
住所:函館市湯川町2-8-27
TEL:59-3875
HP:http://www16.plala.or.jp/hakotomo2005/
EメールhaKotomo1928@khaki.plala.or.jp
アレカラ もう40年。S&Gと「卒業」
米、1968年、監督マイク・ニコルズ、
出演ダスティン・ホフマン、アン・バンクロフト、キャサリン・ロス
S&G。サイフとガマグチ、ではない。ご存知、サイモンとガーファンクルが来る。7月18日、札幌ドーム。ディランもヤングもストーンズもクラプトンもスプリングスティーンもイーグルスも、大物は大体見たからもう無いなと思ってた。本当にS&Gが来道するなんて思ってもみなかった。67才です。高校の頃から夢中になり、人生の悲劇をシニカルに見つめ描く詩の世界に陶酔したり、サイモンのギターワークに憧れて真似をして随分と練習したりしたもんだ。調子にのってK&R(クリ&リス)というデュオグループを作ったが名が拙かったのか直ぐに消滅した。映画「卒業」の挿入歌で S&Gは有名になった。64年に出して三千枚しか売れなかった「サウンド・オブ・サイレンス」をトム・ロビンソンPが勝手にオーバーダビングした。たまたま隣のスタジオでディランが大名曲「ライクアローリングストーン」を録っていて、そのメンバーを雇ったというスゴイ話もある。 映画は、成績優秀で大学を卒業したけれど何していいか決めれない青年が人妻熟女と不倫、その後その娘と恋に落ちてしまう微妙な関係を描くコメディ的な青春物。ホフマンのデビュー作でA監督賞。古い皮袋に新酒をつっこんだ最初期の米ニューシネマ。結婚式から花嫁を奪いだすラストシーンが強烈に印象に残るが、あの後あの二人がどんな人生を生きたのか、気になっていた。生きてれば今65才くらいかな?今の若者がこの映画をどんな風にみるのか興味あります。とにかく40年の歳月を経てS&Gの生音に会える。あの声出るのかなー。思わず2枚買っちゃいま下。誰か一緒に行きませんか?アンでもキャサリンでも、今の僕ならOKです。 (文/カフェやまじょう 太田誠一)
「市民協働は自治体の最先端施策になっているが…」
自治体職員の間では市民協働という言葉が一般化している。
一方,市民の間では,市民協働がどういうものか具体的な
イメージがわかない。一般化していない。
『共通テーマ』
市民と行政の協働は、何をもたらすか?
昨今,市民協働という言葉が一般化し、多くの場面で使われている。
一般化と言っても,これは役所言葉として、自治体職員間での一般化であり、市民にはまだなじみの薄い言葉ではないかと思う。
以前、函館市の自治基本条例の策定に関わって、市民協働のことが話題となったが、市民の委員の方は、行政内部で使われる言葉で、我々一市民は聞くこともないし、使うこともないとおっしゃっていた。
そういう意味では、この市民協働という言葉は、まだ、市民権を得ていないように思われる。なぜだろうか。そこには、公共概念と市民や市民活動団体の活動が社会のなかでどのようなポジションに位置づけられるのかが、認識されていないことに原因があるように思われる。
今まで、公共とは、行政が占有し、活動するエリアとして捉えられていたと思う。しかし、実際は公と私の間で活動しているNPO等の市民活動団体、企業等の存在があります。例えば公共施設の管理では、NPOや企業が指定管理者になっておりますし、地域で障がいのある方の支援について行政と業務の委託契約を結んでいるNPOなどがありますし、また、地域の教育力の一つとして、放課後の児童の居場所づくりを行うNPOや町会などがあります。
まさに、これが公共エリアにおける協働のスタイルであり、公共を行政が独占する時代は既に終わっているのです。そうすると公共とは、行政だけでなく様々な主体が参画し活動する、協働エリアということができるのではないでしょうか。(文/京野尚)
次回は、「市民協働という概念を一般化していくためには」と題し、公共概念について考えて整理してみたいと思います。
ボランティア=お金が全てではない=スローライフ
そこに流れる心は同じ。
そんな人々を紹介したい。
PROFILE
石渡 進(いしわたり すすむ)60歳
今は焼き物に夢中で、コーヒーカップを手作りした。去年は陶芸小屋の屋根が3回飛んで近所の話題に。
じゅんさい沼ネイチャーセンターの問い合わせは090-7414-0560へ。蓴菜摘みは7月初旬~8月中旬の予定で、ボート代込み1500円
「沼を愛し、
地域を動かす移住者」
蓴菜沼が大好きで、遠く川崎から引っ越してきた。奥さんが函館出身だったことからこの地域を知り、手つかずの自然の虜になって移住を決め、神奈川での教員
生活を早期退職で切り上げた。家を建てるにあたり挨拶まわりをすると「別荘は嫌だけど、定住なら大歓迎」とご近所さんは言ってくれた。ドアホンを鳴らすと
同時に入ってくる付き合いに最初こそ驚いたが、じきに慣れた。山菜や野菜をもらうこともしばしばだ。何よりの歓びは「自然の中にいる」こと。
小鳥がさえずり、白鳥はガーガーと賑やかで、駒ケ岳がそびえ、傍らに蓴菜沼がある。あの鳥が鳴いたらこの野菜を植えるという具合に、暮らしと自然が一体だ。
2006年3月、転機が訪れた。地域文化の中心だった西大沼小学校の閉校。
石渡さんにとって、学校行事を通して顔見知りができた大切な場所だった。寂しくなったグラウンドを活用して地域の人が集まる場を作ろうと呼びかけると、同じ思いの仲間はすぐに集まり、一昨年10月、体験観光を提供する「じゅんさい沼ネイチャーセンター」を立ち上げた。春から秋は散策にボートにサイクリング、冬はわかさぎ釣りを楽しめる。「小さいけれど色々体験できるのが蓴菜沼の魅力」という。
この春には10人乗りのカヌーもお目見えした。夏にはとっておきの体験、蓴菜摘みができる。本来は大沼漁業組合の組合員しかできず、漁組の協力あってこその珍しい体験だという。今後は地域の人の得意分野を生かそうと、地元のおばあちゃん手作りの漬物の販売や、休耕地を利用した農業指導つきの貸し菜園などを考えている。アイデアは尽きない。地域を愛してやまない気持ちが、人々を、まちを動かそうとしている。 (文/丸子美生子)
石渡家のアイドル、
ジュン。
名前の由来はおそらく、石渡さんの愛する・・・。
■留学生/リン イテイさん 台湾出身 佛教大学 23歳(当時)| 風を切り 海を渡り 季節を運ぶ 深まる緑 澄んだ空が よく似合う
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| ~書の解説~ |
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つばめの飛ぶさまに象り、つばめの意とする。 これを仮借し、宴、 さかもり、くつろぐ、
やすんずるの意とする。 |
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次回のお題は「愛」。 愛にまつわる詩・ 短文を募集します。 奮ってご応募下さい。 FAX0138-22-0660 e-mail/volut@hif.or.jp |
■警察 110 ■消防 119 ■海上保安 118
■函館中央警察署 0138-54-0110 ■函館西警察署 0138-42-0110
■函館市水道局 0138-27-8711 ■北海道電力函館支店 0138-22-4111
■北海道ガス函館支店 0138-41-3175
メディカルページ(函館市、道南の医療情報を紹介)http://www.medicalpage.net/
北海道救急医療広域災害情報システム
フリーダイヤル
0120-20-8699
携帯電話・PHS
011-221-8699http://www.qq.pref.hokkaido.jp/(日本語)http://www.qq.pref.hokkaido.jp/qq/qq01fnlgsp .asp(英語)
函館市夜間急病センター五稜郭町23-1(年中無休)【2008年12月に
白鳥町から移転】
総合保健センター内 2階
TEL.0138-30-1199
診療時間/19:30~24:00
函館市ANSINメール
(緊急性の高い安心安全情報をメール配信する)https://ansin.city.hakodate.hokkaido.jp/Community/
夜間や休日に受け入れ先の病院を案内する(24時間)
北海道救急医療情報案内センター フリーダイヤル0120-20-8699
携帯電話・PHS
011-221-8699
日曜、休日の救急歯科診療(9:00~15:00)
函館口腔保健センター TEL.0138-56-8148
函館市ANSINメール
(緊急性の高い安心安全情報をメール配信する)
https://ansin.city.hakodate.hokkaido.jp/Community/
災害ブロードバンド伝言板Web171
(ネットを利用して被災地の安否確認を行う伝言板)https://www.web171.
jp/mente.htm災害伝言ダイヤル171 (地震などの災害によって、被災地へつながりにくい状況になった時に提供される声の伝言板)
防災コラム ひとくちメモ
もうそろそろ、熱中症のおはなしなど。
今回は夏によく耳にする熱中症の話です。実は酷暑だった3年前は全国の死者数が414件にもなりました。熱中症は実は熱射病や熱けいれんの総称で、“高温な環境と湿度”によって体温を調節する働きと、体の水と塩などのバランスが崩れ発症します。
「そう言っても函館は気温が高くないので大丈夫でしょう」とお思いかも知れません。しかし、そんな事はありません。気温が30℃近くになったり、湿度が上がったりすると要注意です。特に乳幼児は喉の渇きを訴えにくく、高齢者は細胞内の水分量が少ないので熱中症は注意が必要です。まめに水分補給(スポーツ飲料など)を心がけ、屋外へ出る際には帽子や日傘を使う事を心がけましょう。万が一、だるさや頻回な“こむらがえり”を訴える場合には、熱中症の兆候である可能性がありますので、お近くの医療機関へご相談下さい。天気予報でも熱中症情報を出しているので有用な情報です。これらは、誰しもが避けて通りたいのが本音でしょう。