« 製本会の様子をのぞいてみよう♪ ~2006・6・10 Sat~ | メイン | スローライフスケッチ »
街で美味しいと噂のお店を直撃取材し、貴重なお店のレシピをシェフにこっそり聞きました。お家でもできるお店の味を教えます!
今回は、函館市梁川町にあるトラットリアコルツの佐藤雄也シェフにイタリア ピエモンテ地方の料理 バーニャカウダを教えていただきました。
佐藤シェフは函館出身。函館のフランス料理店、そして東京のイタリア料理店で料理とケーキをつくり、2001年から1年間、冬季オリンピックで賑わったトリノの位置する北イタリアのピエモンテやロンバルディアで料理の修行をし、3年前に今の店をオープンしました。大沼の小泉農園のトマトやきゅうり、森町にある政田農園の低農薬野菜など、道南の食材にこだわり料理をつくっています。時にはゆっくり映画も見たいと思いつつ、ついつい食にこだわり、食材探しに行ってしまうそうです。趣味は、釣りや山菜取り、最近は猟銃の免許もとって、これから狩猟にも挑戦するという佐藤シェフです。お店は家庭的な雰囲気でカントリー、とってもくつろいでしまいました。
バーニャカウダとは?
イタリア ピエモンテ地方の料理。アンチョビ・にんにくで風味付けしたオリーブオイルのソースをポット(専用鍋)で温め、生野菜をつけながら食べる。
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■材料:
旬の野菜 何で もOK(根菜は茹でておく)、にんにく2-3片、牛乳適量、
A(アンチョビペースト30-40g(ない場合はアンチョビを細かく刻んだものでもよい
オリーブオイル20g(大さじ1)、バター30g(お好みで))
■作り方:
1.にんにくを軽く沸かせたお湯にくぐらせる
2.1を牛乳でやわらかくなるまで弱火で煮る(臭み取り)
3.2を裏ごしし、材料Aと混ぜる
4.食べる前に混ぜながら火にかけて温める
5.用意した野菜をつけたり、かけたりして食べる
*本来、ソースはピエモンテ地方の土で作った専用の鍋の下からローソクで温め、土の風味をソースに移すといわれています。道南では入手できないため、お鍋やチーズフォンデュの鍋で代用でもよいでしょう。
*寒い時期に冷たい野菜を温めて食べる料理ですが、北海道は冬は野菜が不足しているので春夏が一番この料理を楽しめるでしょう。
この料理はお店で食べることができます。
道南(特に駒ケ岳地域)のこだわりの食材と生産者とのふれあいを大切にするシェフの、和の食材を使いつつも本格派のイタリア料理をぜひ食べに行ってくださいね。デザートも美味しいですよ。
Trattoria Colz(トラットリア コルツ)
住所:函館市梁川町18-10 TEL0138-54-6168
営業時間: 昼/12:00~13:30(オーダーストップ)・夜/18:00~21:30(ラストオーダー)
定休日: 毎週月曜日 *火曜のみランチお休み
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