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先日、ある産婦人科医の方の講演を聞きに行きました。
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「お産の家」というその場所は、愛知県のとても自然豊かな場所にあり、妊婦は「粗食」と、まきわりや、畑仕事などの昔ながらの労働をしながら生まれてくる子ども達を待つというのです。先生いわく「予定日とは、医者の都合で決まる。」「お産は医者がするものではなく、自然なもの・神の仕業であり、医者の私はその手伝いをするだけである」と、おっしゃいました。妊娠・出産は「病院」でするのが当たり前だと思っていた私にとって、まさに目が覚めるというか、人生観が180度変わるような講演でした。考えてみれば、ほんの少し前、私たちの祖々父母の時代では当たり前に自宅出産をしていた事に改めて、気づかされたのです。
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又、中でも印象に残った言葉「お産は、命がけてするものだ」
命をかける。人生の中で何回そんな出来事があるでしょうか。それだけ真剣に命と向き合える経験が出来るのも又、
命があるからなんだと分かります。最近、命がとても軽く、粗末にあつかわれている事件が多い気がします。
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私達は命をかけて「生かされてきた」そしてこれから命を生み出す命を「育てている」という事を忘れてはいけないのではないか・・・と思います。
次回は、斎藤由香里さん(北斗市)から、高間ともよさん(七飯町)へリレーします。
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