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「塩付ワカメ、バ・バ・バ・バン♪」
長女が4歳の時、霜が降りた朝の風景を見て、近所中に響く大声で歌っていた作り歌だ。
霜が降りれば、そろそろ冬の始まりだ。こちらに来て、もう10年になった。九州出身の私にとって、夕方4時半に暗くなるこの頃はちょっとせつなくなる。
一年目は、ただ白い雪にうかれていた。二年目、「この時間があれば、本も読めるしいろんな事が出来るのに・・・いや、もっと寝ていられる・・・」と思いながら、とりあえず通れればいっか!と雪をかいていた。へっぴり腰で、ママさんダンプを操り、ヨロヨロしながら雪を捨て、面倒くさいので敷地内に雪山を作り、いつの間にか通れればいいはずの通路が狭くなり後悔・・・。隣を見れば、私なんかより、ずっとご年配なのに、きっちり、きれいに、これぞ清く正しく美しい雪かき!!脱帽!!
思えば、雪に負けず、ごく当たり前に生活を営む北国のたくましさ!強さ!!玄関や車が埋まろうと、早起きして普通に生活していく。やっぱり北国の人には底力がある!
最近は、雪かきの腕も上達したかなと自画自賛!?隣を見れば・・・だが、雪かきで流す汗も気持ちよくなった。「早く雪が降らないかな♪」なんて言う子ども達を見ると、ギョッとしながらも、雪を楽しむ姿にうれしくなる。
何色の花が咲くかなと春を想いつつ、クロッカスやムスカリの球根を植えながら、さて!今年の冬は、どんな冬になるのかな!!
★次回は高間ともよさん(七飯町)から、七飯町の菊地裕子さんへリレーします。
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