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2007年夏号

どうなんあれこれリポートNO1~ボラット編集講座開催報告

arekore1_R.jpg 道南で起こった出来事をリポートし、ボラット的視点で報告していきます。

4月5日(木)と4月12日(木)の2回に渡って開催された「ボラット編集講座」。読売新聞支局長の福島聡氏に取材・撮影法などを直接学べる貴重な機会とあり、参加者20名が会場の北海道国際交流センターに集いました。
誰にでもすぐに実行できる原稿書きのツボから、取材者の根底にあるべき心構えまでを教わることができ、楽しみながらも真剣な面持ちで聞き入る参加者たち。写真撮影習得編では、何と会場が即席ミニライブと化す一幕も。参加者のひとりが偶然にもパーカッショニストとであったため、アフリカ太鼓を実演してもらい、他の参加者も観客に扮してイベント風に見立てたのです。その様子を実際にデジカメ撮影するという本格的な実践練習では、「以外と難しい」「後で見ると駄目な所に気づく」などという参加者の声がちらほら。
さ、ここでひとつ皆さんに問題です。
「元町在住の病院勤務の岡田智子さん」。この文章の落とし穴は、なんでしょう!?こんな質問を参加者に投げかけつつ、飽きさせない講座を展開した福島氏のプロの腕に感服。ボラットの一記者として、まだまだ成長するぞと心に誓った一日となりました。(文/藤井佳子)

ボラPの、ほんのちょっとだけメモ
◆記事は主観の産物。感動こそ源!
・修飾語を取ってみる⇒本当に感動がある文章なら、伝えたい事の骨格は残る筈。
◆インタビュー「どう?」と聞かれても・・・
・抽象的な質問は×。予習必須。まずは対象への接近・共感から。
◆上級を目指すなら・・・?
・リズム感も大切に。特に長文では、リズム感を阻む接続詞は多用しない。
◆文は簡潔に。1つの文に1つの要素。文を短くする練習はgood。主旨を掴もう。
※岡田さんの病院が元町にあるのか、元町に住む岡田さんが病院に勤務しているのが、はっきりしません。連帯修飾語の罠ですね。

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