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世界の調味料とその料理
「豆板醤」
世界には実に様々な料理があります。地域によって食材も多種多様。
その食材たちを上手く引き立てる多くの調味料。
このコーナーではその「調味料」に焦点をあて、
世界の料理をご紹介していきます。(文/伊藤美樹)
豆 板 醤って?!
中国語では、「豆瓣醤」と書くが、一般には「豆板醤」で知られている。
そら豆を原料とし、これに唐辛子を入れたもの。中国の塩辛いみそであります。
函館短期大学付設
調理師専門学校
管理栄養士
伊藤 美樹 先生 が教えてくれました!
炒め物などによく使われるが、今回は、スープに入れました。
中医学からきている薬膳では、秋には、「肺」をいたわる料理や食材を取り入れます。「肺」には、「辛味」を欲しがるという考え方があり、「辛味」を補う食材を食べるといいと言われています。食材としては、ねぎ・にんにく・唐辛子など。ただ、胃腸の弱い方は、食べる量には、気を付けてください。又、その時とれる、旬の食材と組み合わせて料理を作ることが大切ですね。きのこは、食物繊維も豊富であり、カロリーも少ないので、とってもヘルシーな食材です。栄養価を高めるには、豆腐などを入れても、美味しく頂けます。
[きのこのピリ辛スープ(4人前)]
なめこ 1袋 100g、えのき茸 1/2袋、椎茸 3個 30g
ねぎ 20g、
A 鶏がら顆粒だし 小2
水 800cc
塩 少々、こしょう 少々、豆板醤
<作り方>
1.なめこはさっと洗い、ザルにあけておく。
えのき茸は、石づきを切り落とし、半分に切ってほぐす。
椎茸は、2㎜くらいに切る。
2.ねぎは、千切りに切る。青い部分を使うと色がきれいです。
3.鍋にAを煮たてて、1の材料を加える。
4.ひと煮たちしたら、2を加え、塩・こしょう・豆板醤で味を整える。
※豆板醤は、加減して入れてください。すぐに辛くなりますよ。
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