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2007年冬号

こどもくらぶ 双子の苦労も喜びもみんなで一緒に分かち合おう!

IMG_1852_R.jpg こどもくらぶ

「双子の苦労も喜びも みんなで一緒に 分かち合おう!」

IMG_1870_R.jpg 近年、全国的に増えている多胎(双子や三つ子など)。ハイリスク妊娠といわれる多胎妊娠、出産を経て通常の倍の時間と体力を必要とする育児。外出もままならず精神的にも不安をかかえることが多い中、多胎児を持つ母親同士で交流を持ち一緒に多胎育児を楽しんでいこうと発足した多胎育児サークル「ハッピーキッズ」(川原里美代表)平成10年10月に発足し、現在、函館市内や近郊に住む40組の親子が入会。活動は、主に年4回の集会で、バーベキュー集会やクリスマス会など親子で楽しみ、その中で互いに情報交換し合い、交流を深めている。

ハッピーキッズの特長は、子供たちが就園すると卒業となる育児サークルが多い中、入園、入学しても多胎であることに変わりはない為、脱会するまで会員でいられる点だ。

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近年は、子供たちの年齢差を生かし、小学生が集会で小さい子に絵本を読んであげたり、寸劇を行うなどの企画をし、全員で楽しめる集会を模索している。また、入園、入学で日中時間が出来た母親たちにはランチ会。子供が小さく外出がままならない母親たちには少しでも孤独感や不安を取り除いてあげられるよう、先輩ママの電話悩み事相談や回覧ノート、パソコンでのメール情報交換、会報などがある。ほか、レンタルやリサイクルなども好評だ。

昨年4月には、会員からアンケートを募り多胎妊娠・育児情報、経験談などをまとめた多胎妊婦さん向けの冊子「つぼみ」を発行した。希望者には、無料で提供している。入会や冊子希望の問い合わせは川原代表0138-77-7991(文/秋田和枝)

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