世界の調味料とその料理
「オイスターソース」
世界には実に様々な料理があります。
地域によって食材も多種多様。
その食材たちを上手く引き立てる多くの調味料。
このコーナーではその「調味料」に焦点をあて、世界の料理をご紹介していきます。(文/伊藤美樹)
ナンプラーって?!
「ナンプラー」とは、魚を塩漬けにして発酵させ、1年以上かけて熟成したもので、「魚醤油」とも呼ばれています。特有の臭気がありますが、うまみ成分を多
く含みます。タイの代表的な調味料であり、ベトナムではニョクナム、日本では、しょっつる、いしる、いかなごしょうゆなどでも知られています。又、九州の
「あゆ」から造る魚醤もあります。

函館短期大学付設
調理師専門学校
管理栄養士
伊藤 美樹 先生
春キャベツは巻きがやわらかく、さっと炒めたり、生食などに向いています。キャベツには、胃を保護する成分や風邪を予防するビタミンCも多く入っています。ただし、それらの成分は熱に弱いので気をつけてください。又、桜エビはカルシウムも豊富です。カルシウムは、骨や歯に含まれる他に、気持ちを落ち着かせたりするなど、神経にも作用します。育ち盛りの子どもさんには、ぜひお勧めしたい一品ですね
春キャベツと桜エビのナンプラー炒め
<材料>
キャベツ 300g
桜えび 大1.1/2
生姜 20g
にんにく 20g
サラダ油 小1.1/2
ごま油 小1.1/2
ナンプラー 小2
酒 小2
<作り方>
1.キャベツは、5ミリくらいに切り、生姜、にんにくはみじん切りにする。
2.フライパンにサラダ油とごま油を入れ熱し、生姜、にんにく、キャベツを炒める。
3.全体に火が通ったら、桜エビとナンプラー、酒を入れて炒めあわせる。

ボラットスタッフの、なにやら楽しげな編集日記。見てね!