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『ここでは「子どもに関わる情報を様々な視点からお伝えしていきます。』
絵本を載せて子育て支援!
「ねこバスちいぱっぱ号」
ねこ型バスで地域に出かけるユニークな移動図書館「ねこバスちいぱっぱ
号」。北斗市七重浜の浜分保育園は、平成12年度から子育て支援事業の一環として「地域の子育てに役立てよう」とねこ型バスを購入し内装を一部改装して絵本や紙芝居、木のおもちゃなどを積んだ「ちいぱっぱ号」の巡回を始めた。
ちいぱっぱ号は、毎年5月から11月末にかけ北斗市運動公園と函館市昭和公園を月2回ほど巡回し、1時間程度バスを停車してねこバス内で図書館を開設している。そこでは毎回4,5組程度の親子が訪れ、公園内に広げたござの上で、絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりと親子のふれあいを楽しみ、保育士が絵本の読み聞かせや育児相談なども行っている。他、北斗市保健センター前や同保育園前にもバスを停車して図書館を開設し、絵本やおもちゃの貸し出しを行 っている。
バス内には、現在絵本や紙芝居が600冊ほど、おもちゃ50個ほどを備え、利
用者が見やすいように「赤ちゃん向け」や「おばけシリーズ」などと絵本が区分けされ、備え付けられた棚にズラーっと並んでいる。新しい絵本も都度増やし、毎年2、30冊程度づつ増やしているという。
バスの運行の日程は、北斗市の広報や子育て情報
「にこにこニュース」などで確認できる。絵本やおもちゃを借りる場合は、初回に簡単な申し込みが必要。利用は無料。問い合わせは浜分保育園0138-49-4351へ。
(文/秋田 和枝)
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