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~ロボットフェスinはこだて市民の会~
近年注目されている新しい函館の名物があります。
それがイカロボットです。
イカロボットは函館を活性化する新たな観光シンボルとして開発されました。体長はおよそ2メート
ル、複数の関節により多様な動作が可能となっています。なにより函館の名物であるイカを愛らしいロ
ボットのデザインとして取り入れたのが特徴的です。
開発は主にはこだて未来大学と函館工業高等専門学校が協力して行っています。
このイカロボットは音楽に合わせていか踊りを踊ることもでき、函館港祭りでは市民と共にイカ踊りに参加し、会場を盛り上げています。今後も様々なイベントに参加していく予定です。また、函館でロボットのイベントをやりたいという声も上がっています。これらは、多くの人々が先端科学技術に興味を持つきっかけになるでしょう。
現在もイカロボットの計画は着々と進行中です。
アイデアは数多く存在します。携帯で操作できるイカロボット、観客の拍手に反応するイカロボットなど参加型で観客と一体になれるようなロボットにしていくのが目標です。ほかにも、小型化やイカロボ
ットグッズの販売など夢はふくらみます。
函館がロボットの街となる日もそう遠くないかもしれません。
(文/松田夏海)
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