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2008年冬号

海の向こうからの、ラブレター

ホームステイという形で日本の家族の一員となった多くの留学生たち。今も、手紙を通してホストファミリーと繋がる絆。
直筆の文字から伝わるあったかな手触りと生の声を味わって下さい。

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プロンコン ミンタさん タイ出身 TOPA21世紀語学校 30歳(当時)
2008年第5回 国際交流冬のつどい参加 苧坂 恒治(うさかこうじ)さんファミリー
函館市在住

 

 

 

 

 

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  東京のアパートひと部屋に3~4人で
暮らし、日本語学校での勉強後は、アルバイト。お金を貯める為、タイ料理屋で働いていた。ホームステイは、1年間の留学を飾る最後の旅だった。滞在中の可愛らしいエピソードをひとつ。彼女がお風呂に入ろうとした時、ペットの猫がどーんとお風呂の蓋の上に陣取っている。「どうしましょう・・・」と苧坂さんの所へやってきた弱り顔が思い出されるそうだ。彼女の「ありがとう(コーップクンカ)」の声は、手紙の中と同じく、今も故郷の国で響いているだろうか。(文/藤井佳子)

 

 

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