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2008年冬号

このヒト。発信ing

『このコーナーでは、ボラットが出逢った起業家の方を紹介します。』

~みそだれ焼き鳥屋「彦星」~ 佐々木貴彦さん
hokkaido07.jpg 焼き鳥には“塩派”と“たれ派”の2大派閥がある。食通は“塩派”というイメージも強いが“たれ派”も層が厚い。あなたは何派閥だろうか? 今日ご紹介する焼き鳥屋さんは、函館では類を見ない“みそだれ”を使う。店主の佐々木貴彦さんは、今年7月7日の七夕に店をオープンさせ、みそだれを売りにメニュー展開している。使っている味噌は120年続く蔵元から直送される「無添加の仙台みそ」。こだわりの味噌と独自のダシをブレンドしてオリジナルの“みそだれ”が完成する。(中身は企業秘密だとか)一口食べれば、“みそだれ”が肉の旨みをやさしく包み込み、口の中で味わい深く広がる。そして、ほんのり甘い味覚が癖になる。

●なぜ“みそだれ”なんですか? 函館ではまだ焼き鳥で“みそだれ”をやっている店がないんですよ。(本人調べた結果) それに、すごく美味しい味噌との出会いも“みそだれ”にこだわった理由。是非、焼き鳥との相性の良さを味わってもらいたい。

●オススメメニューは? オススメは“つくね”。色々試行錯誤して食感のある特製つくねが出来上がりました。あとは“特製つくね鍋”もオススメ!名古屋コーチンのダシで身体を芯から温めてもらいたい。 ここの店の好きな所は、“みそだれ”を売りにしているにもかかわらず、味付けを任させると塩の割合が多いところ。決して無理強いはしない。食事を楽しんでいただけることが一番だとか。お酒もビール・日本酒・芋・麦焼酎も数種類あり、一人2500円もあればお腹いっぱいに楽しめる価格設定となっている。 さて、あなたのご注文は?“みそだれ”派か?“塩派”か?清き一串を!!      (文/荒木泰)
hokkaido04.jpg
【みそだれ焼き鳥 彦星】
住 所:函館市的場町26-9
定休日:日曜・祝日
電話番号:0138-76-6603
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