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2008年冬号

大学生ボランティアリポート

皆が主役! スクリーンに映す青春

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 定期会議の様子。
正式な名称は「公立はこだて未来大学 映像制作集団 studio SUN」といいます。集団の名に相応しく、メン バーの総数は40人以上。最初は少人数だったこのサー クルは、創立以来4年間で大小20~30本もの映画を製作してきました。ちなみに「SUN」とは、創立者の須 藤さんのニックネーム「すんさん」にちなんでの呼び名。
週に一度会議を行い、全員とはいかないまでも20数名のメンバーが集まり、シリアスなことから脚本のことまで、割と和やかに話し合っています。学外で も合宿や宴会など、とても仲の良い映像制作集団のようです。
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 映画の湧く役の出演いらいが。
お前ら!映画に出れるぞ!


イザ映画作りが始まると、誰かが特定の役割を持つというわけではなく、皆がいろいろな仕事を行います。ちなみに「部長」と「監督」は別のものらしいです。
現部長の五十嵐一哉さん(2年)はじめ、メンバーのほとんどは1年生か2年生。五十嵐さん曰く、3年生からは研究がとても忙しくなるので自然とこうなったとの こと。そのため映画作りの技術を学ぶ時間が限られてしまいますが、逆にその ことが部員たちのモチベーションを高めているのかもしれません。

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 意外と小さな部屋。
これだけ入ると流石に
きつそう?!
過去4年間、毎年行われる「函館イルミナシオン映 画祭」や各種コンクールのインディーズ部門への参加、 学内で新入生向けの作品も手掛けてきました。その甲斐 あってか韓国のプロの女優さんとも共演出来たそうです。 その時はプロの「眼力」に驚かされたとか。
「色々な人に函館のことを知ってもらいたい」と語る 五十嵐さん。40名余の大学生が、今日も山の上で熱くカメラをまわしています。  (文/則竹 政宏)   

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