旅人も~さん(毛利剛) ~若者よ旅心を抱け~
毛利剛さん(65歳)は、2001年に電子機器会社を退職、その後好きだった自転車による日本一周の旅・徒歩で土方歳三が歩んだ道を辿る旅・マウンテンバイクでの登山などにチャレンジしている。2008年6月には、旅を通じて触れ合った人や助けてもらった方々への恩返しのために、実家の隣に「ゲストハウス自遊旅」をオープンさせた。
"自遊旅"は、徒歩や自転車・リヤカーなどスローな旅人の為に無償で解放しているスペース。利用者は学生から30代前半をメインとして、60代のリタイア組も多い。中には食パンの耳を食べながらギリギリの資金で日本一周をする者や苦労して800万円を貯め世界一周旅行を目指す者まで様々だ。
■ 毛利さんが"旅人もーさん"になるとき
毛利さんは旅に出ている時はもちろんだが、利用者の話しに耳を傾けたり、一緒に笑ったり、旅のアドバイスをしている時も一人の旅人の顔になる。話をしているだけでウキウキ!ワクワク!しているのが伝わってくるのだ。自作の歩き旅用台車も見せてくれた。
■ 旅人として伝えたいこと
「何かやりたい!やってみたい!と思っているなら考えるよりも前に行動してほしいです。1%でも可能性があるならやるべきだと僕は思います。是非一人でも多くのそんな若者を応援していきたい。」
【ゲストハウス自遊旅】
電話番号:090-1648-1556
函館市日乃出町20番22号
メール:mousan@msc.ncv.ne.jp
最後に、旅人もーさんをボラット的な
視点で見ると、"旅"を通して誰かに助けてもらっ
たり、誰かを助けたりすることが、人を成長させ、ボラン
ティア精神を育んでいくように感じました。
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(文/荒木泰)

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