« ECO*ECO もっと気軽にエコ生活 | メイン | すぐぴ~のヤッホーはこだて »

2009年春号

スローライフスケッチ~「日の丘の上で創作に耽る」

ボランティア=お金が全てではない=

スローライフそこに流れる心は同じ。
そんな人々を紹介したい。

DSCN3164_R.jpg
浦河町出身。
北海道教育大学札幌校卒。
道内各地で中学・高校の
美術教員として教鞭をとる。
早期退職し、渡島当別三ツ
石に移住。昨年は
「ギャラリー日の丘」
完成も兼ねての夏至祭は
多くの人で賑わった。
「ギャラリー日の丘」までの
交通は、渡島当別駅から
国道227号線を
木古内方面へ車で10分。
バス停西三ツ石から
徒歩5分。
0138-75-35

「日の丘の上で創作に耽る」 丘を下ると次第に眼下に広がる碧い海。 カーブを曲がると、忙しく回る風車とゆったりした佇まいの木造家屋。それらが同時に視界に飛び込んでくる。 

 

DSCN3175_R.jpg
 上田さん宅からの
素晴らしい眺め(上)
ギャラリー内部の様子(下)
DSCN3183_R.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここが、上田さんの終の棲家であり、こだわりの家。
11年前、美術教員を早期  退職し、奥様とともに探し出した場所。
ご夫婦で絵を描くのが大好きだとい通点。「海を毎日眺めてい
ると、一日として同じ表情はない。私は短気だから海をみていると心
がなごむ。」少しはにかみながら悪戯っぽく笑う上田さんの目は、
少年のそれを連想させる。 絵を描くのが好きで、大学では美術科を専攻。学生時代にすでに道展に入選。
美術教員をするかたわら20代後半で 道展の会員に。その後、道展を飛び出し、仲間たちと韓国やカナダ
など海外でグループ展を開く。

DSCN3184_R.JPG
DSCN3182_R.jpg
ギャラリー内部の様子(左)と、
展示作品(右)

DSCN3168_R.jpg DSCN3166_R.jpg

今までの作品を展示する場所として、昨年『ギャラリー日の丘』を開く。ひとつひとつの作品から放たれる
エネルギー。それがギャラリー全体に広がる。ウエダワールドへと誘われる。恩返しをしたいと自宅ではじめた
夏至祭は、今年で9回目を迎える。「朝から一日ビールが飲める日をつくりたかっただけ。」
なんてうそぶいて、また悪戯っぽく笑う。

(文/武内美香)

 

ボラット編集日記

ボラットスタッフの、なにやら楽しげな編集日記。見てね!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hif.or.jp/mt/mt-tb.cgi/702

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





カテゴリー別に記事を探せるよ