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2009年秋号

道南は食材の宝庫~命は食にあり~今月の新鮮素材は「おこめ」

nochiwashoku_R.jpg 人の生き方は食べ物によるという考えがあります。私たちの命を養ってくれる、様々な地元の食材をご紹介。

栄養のオハナシ
私たちが普段”ごはん”として食べて いるのは「うるち米」です。 「玄米」「五分つき米」「七分つき 米」「精白米」など、搗精 法によって分けられま す。主成分は糖質で、 たんぱく質、ビタミン、 ミネラル、食物繊維も 含まれますが、玄米などあ まり精製していないものほど、ビタ ミン・ミネラル・食物繊維は豊富で す。”ごはん”は元気の源です。特に 育ち盛りのお子さんは、体の大切な エネルギー源になりますね。

お米づくりの清水さんより
特別栽培農産物(農林水産省の規制がある)のお米を作っております。例えば、普通の田んぼから30m以上は離して作るなど肥料や農薬を普通の基準より半分以下に抑えます。田植え期間も決められており、1500坪以上ある広い田んぼを3~4日間で田植えをしなければ間に合わないなど、全ての規制にクリアして、初めて「特別栽培農産物」に指定されます。お米は、5月頃に田植えをし、9月中旬には美味しいお米が収穫できます。又、有機栽培の野菜にも取り組んでおります。

清水さんは、GAP「Good Agricult ural Practice」農業生産手法を日本 で習得、特別栽培農産物・有機栽培法なども合 わせると、個人の農園で3つも取り組んでいる のは、日本でもほとんどいないようです。これ からの農業を真剣に考え、自然を大切にしなが ら、私たちに安全で美味しい食べ物を作ってく ださる「心」に感謝ですね。

inochiwashoku1_R.jpg 【しみず農園】
代表/清水千万幸
住所/北斗市一本木352-2
TEL/0138-77-6227
FAX/0138-77-7045

文/監修:函館短期大学付設調理師専門学校管理栄養士 伊藤美樹先生

ボラット編集日記

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