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私たちの、もうひとつの家族。 ホームステイという形で日本の家族の一員となった多くの留学生たち。 今も、手紙を通してホストファミリーと繋がる絆。直筆の文字から伝わるあったかな手触りと生の声を味わって下さい。
冒頭の一文は、「帰ってからも電話します、電話口で何と呼べばいいですか、お母さんと呼んでいいですか?」。日韓両方の言葉を併記して気持ちを表そうとする健気さが愛らしい。
森さんのハングル語検定の為に、彼女が発音を吹き込んでくれたテープが思い出の品。時折混じる笑い声が懐かしい。最後のハングルは、「お互いに勉強を頑張って、試験に必ず合格しましょう!」 日本語検定を受験予定だったチョイさん。森さんに負けじと、今も日本語に磨きをかけていることだろう。(文/藤井佳子)
■留学生/チョイ キソンさん 韓国出身 KCP地球市民日本語学校 27歳(当時)
2008年第6回国際交流のつどい ファーム体験プログラム参加 3泊4日
■ホストファミリー/森 靖裕さんファミリー 北斗市在住
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