« すぐぴ~のヤッホーはこだて 第6回 | メイン | ボラット的 今昔モノがたり »

2010年夏号

十勝っ子です、こんにちは~函館滞在記~

北の街から、北の街へと転勤族♪

 生後2ヶ月のメスネコ、
ウィスキーです。ねずみの
人形がお気に入り!
 
tokachineko_R.jpg

「十勝」という言葉には、広大な畑と青空のイメージがある。一方「函館」は、海に山、夜景…。でも私は、そこで出 会った人たちの顔が浮かぶ。
 
移り住んで2年半。生涯住みたいほどこの町が好きになったのは、景観に負けないほど輝くすてきな人たちに会えたから。

さまざまなことに挑戦する同世代の女性がいる。楽しい場所を作ろうと仲間と頑張る若者もいる。障がいに関わらず、誰でも映画を楽しめる環境作りに励む人たち。長年廉売で商売する夫婦…。土地に根差し、前向きに生きる人に会うたび、函館が愛しくなった。

先日元町配水場を散歩中、水しぶきが上がる噴水を通りがかりの女性と一緒に眺めて楽しんだ。掃除中の男性からは樹齢100年以上の桜があることを教えてもらった。来た当初は「函館ってよそ者を受け入れにくいでしょ」ということを聞いたがとんでもない!思い切って人の輪に飛び込めば、誰でも気さくに接してくれる。

もちろん十勝にも懐かしい人がいる。例えば音更町で牛を700頭飼育する93歳の男性。元気で明るく、人懐っこい。声を聞くといつも元気をもらう。

「人」こそ町の宝。これからもそうした人との出会いを大切にしたい。 (文/新目七恵)

tokachi3_R.jpg
  DSCN0386_R.JPG
 (写真左)雄大な十勝の平原。  (写真右)函館の水元公園、配水場の噴水





 

ボラット編集日記

ボラットスタッフの、なにやら楽しげな編集日記。見てね!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hif.or.jp/mt/mt-tb.cgi/833

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)