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| ■国際交流のつどい２５周年記念講演会 |
| 日時： | ２００３年１０月１８日（土） １３：００～１６：００ |
| 場所： | 函館国際ホテル |
| 料金： | 無料 |
| 一般対象/100名 |
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これからの時代は如何なる活動にもグローバルな視点にたつた判断が必要になつてくる。 このような時代に社会教育環境が異国に対して無理解、異民族への偏見や差別，自国の利害にとらわれる独善的なものであつてはならないのは明白である。今の親達にとつて次代を担う子供達をどのように育てるかは極めて重い課題である。 本シンポジウムは子供達から異国への偏見や差別を取り除き、日本人として自信を持つて世界に羽ばたく人材を育成するために親達は何をしなければならないか、25年間国際交流のつどいを継続してきた意義は何であつたのか、今後に向けて子育ての視点から考える。 |
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| 基調講演： |
国際的視野にたった子供教育のあり方 近藤祐史（文部科学省国際教育課） |
| 討論会： |
コ－デネイタ－ 山﨑文雄（財団法人 北海道国際交流センター 代表理事） パネラ－ 【国際理解教育の現状 教育の現場から】 １．岡﨑美加 ２ 田畑俊夫 【国際理解と家庭環境から】 ３．松浦智晴 ４．奥定真樹 ５．山崎さおり ６．田中眞一 |