はじめに
留学生のみなさん、冬休みのスケジュールは決まりましたか?
2月中旬から白銀に包まれた北海道で実施される「第7回国際交流冬のつどい」に参加しませんか。
1979年の夏に早稲田大学留学生16名が南北海道にある七飯町の農家にホームステイしたことがきっかけで始まった、【 国際交流夏のつどい 】も今年の夏で31回目を迎えることが出来ました。
【 国際交流夏のつどい 】の参加者から「冬の北海道」も体験したいという声が年々多く聞かれるようになり【 国際交流冬のつどい 】も開催することになり、今回で7回目を迎えます。
多くのボランティアの手によって支えられているこのプログラムを通して「真実の日本」を感じ、「真の国際交流」を体験してみませんか。
目的
北海道に住む私たちと
日本で学ぶ留学生たちは
家族の一員として
地域社会の一員として
ともに働き、語り、学び合う
無形の学園を各家庭、各地域に形成し
地球市民として心のふれ合いを通して
世界の平和に役立てることを目的とする