取り組みについて
ヨーロッパやアジアなど世界中から集まる若者が、寝食を共にし、地域住民と共に大沼の環境保全に取り組む活動です。環境保全活動を通じて、国際交流を行い、町づくりにもつながっています。
日本国際ワークキャンプセンターと協力し、インターネットなどを通じて世界各国に参加を呼びかけ、15か国以上の若者が参加。カヌーに乗っての大型ごみの除 去や周辺道路のゴミ拾い、外来種の雑草駆除など、大沼の水質改善や流域の環境整備に取り組む。また、小中学生を対象に参加者の国についてのワークショップ を行うなど、地域の国際交流の機会にもなっています。
活動の様子はこちら >> 大沼ワークキャンプ日記