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お知らせ
帯広の食支援の活動の広がりに向けて、多世代の集まる食に関連する居場所団体、行政・社協、企業、教育機関等との交流が進むことで、食支援活動の推進に向けた課題の把握とリソースを共有する機会にするために雄島、苫小牧、帯広の3地域が連携しながらリソースを拡大するための開催いたします。
【対象】研修会:対面+オンライン:三地域+全国の企業・まちづくり関係者+高校生など(企業・行政・社協、企業、教育機関等と担い手や団体)
【日時】 12月8日(月) 展示 13:00-14:00
研修会 14:00-17:00
【会場】 帯広市グリーンプラザ1階(定員60名)(オンライン配信あり)
【主催】 一般財団法人北海道国際交流センター
【協力】 一般社団法人全国食支援活動協力会、帯広食支援プラットフォーム、苫小牧食支援プラットフォーム、函館食支援プラットフォーム、
十勝eスポーツ教育センターほか
【プログラム進行案】
13:00 活動パネルの展示(子ども食堂などの展示)
14:00 開会
14:05 3地域会議の経過報告について
池田誠 一般財団法人北海道国際交流センター専務理事・事務局長
14:15 第1部
基調講演:わたしたちが住みたいまちを考える
池本修悟 公益社団法人ユニバーサル志縁センター専務理事/首都圏若者サポートネットワーク事務局長 / Maincraftカップ全国大会事務局長
14:45 第2部 わたしたちが住みたいまちをつくる Part1
講義①食支援活動を支援するプラットホーム活動の意義について
平野覚治 一般社団法人全国食支援活動協力会専務理事
15:00 講義②マイクラでつくろう 未来の食のまちプロジェクトについて
大橋紘一郎 十勝eスポーツ教育センター代表取締役
15:30 各地域の活動報告について Part2
地域のつよみ~アセット~を知る
各地域10分×3地域
〇苫小牧(◎千寺丸洋)+食支援団体
〇帯広(◎田中雅昭、帯広社協)+食支援団体
〇函館(◎池田誠、函館市・函館市社協)+食支援団体
16:00 第3部 私たちが住みたいまちをつくる~“みらいの食のまち“
●まちづくりグループワーク
「リソースをどう集めるのか、どう使うか、それで何ができるのか」について、ポストイットなどを使いながら話し合う。8名1グループとして、5~6グループに1人ずつコメンテーターを配置
・説明(5分)
・ワーク(30分)
・各グループの報告(10分)
・マイクラで参加されているチームの方々も参加
・池本さんからの講評(5分)
16:50 閉会のあいさつ
17:00 終了






