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令和7年 ひとり親家庭の食支援事業
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令和7年 ひとり親家庭の食支援事業

2025年 毎月1回開催

毎月1回 ひとり親世帯に日用品や食料をお渡しします 事前予約制 ★先着順です★ 催日時:毎月1回(その都度お知らせします) 対象世帯:30世帯~50世帯 ※開催日によって世帯数の制限があります。その都度ご確認ください! 予約方法:北海道国際交流センターホームページから      専用のGoogleフォームからお申込みください      (メール・電話での受け付けはできません) 予約締切:実施日の1週間前まで      ※定員に達しましたら締め切りさせていただきます 第1回目 2025年9月20日 17:00~18:30 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/n65Y2TQ8Ki9vF9jr7 先着順です。定員になりましたら締切いたします。 ★9/20 定員になりましたので受付終了いたします★ 第2回目 2025年10月25日 16:30~18:00 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/hfADcEw26B8DYJqE7 先着順です。定員になりましたら締切いたします ★10/25 定員になりましたので受付終了いたします★ 第3回目 2025年11月7日(金) 16:00~17:30 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/ZiTmEpFgCj3UBrUHA 先着順です。定員になりましたら締切いたします ★11/7 定員になりましたので受付終了いたします★ 第4回目 2025年11月28日(金) 15:00~17:00 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/gTd9Uv2cCetYz51j9 先着順です。定員になりましたら締切いたします ★11/28 定員になりましたので受付終了いたします★ 第5回目 2025年12月20日(土) 13:30~15:00 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/u2oMp1CahKZk41UQ8 先着順です。定員になりましたら締切いたします

週末1泊2日ホームステイ Overnight Homestay on Weekend
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週末1泊2日ホームステイ Overnight Homestay on Weekend

2026年1月17日(土)~18日(日)

ホームステイしてみたい留学生(りゅうがくせい)募集(ぼしゅう) 日本(にほん)の家庭(かてい)ってどんなだろう? What's Japanese families like?  函館(はこだて)の生活(せいかつ)ってどんなだろう? What's life in Hakodate like? 留学生(りゅうがくせい)のみなさん、ホームステイをしてみませんか?If you're interested in, please join this Homestay program! ■参加資格(さんかしかく)/ Eligibility 函館(はこだて)の大学(だいがく)や学校(がっこう)に通(かよ)う留学生(りゅうがくせい)International students who belong to a university/school in Hakodate. ■日程(にってい)/ Date2026年1月17日(土)から18日(日)の1泊2日 ■定員(ていいん)/ Capacity20人(※先着順 / first come,first served) ■申込締切(もうしこみしめきり)/ Deadline1月6日(火) ■申込方法(もうしこみほうほう)/ Application申込書(もうしこみしょ)に記入(きにゅう)して、HIFに送(おく)ってください。Fill out the application form and send it to HIF. 留学生申込書Application form (PDF)ダウンロード 留学生申込書Application form (EXCEL)ダウンロード ■お問い合わせ / Contact 北海道国際交流センター(HIF) TEL : 0138-22-0770 FAX : 0138-22-0660 E-mail : tabunka@hif.or.jp

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【五稜乃蔵酒造】しぼりたて市民の地酒試飲会

2025年12月14日(日) 17:30~19:30

函館市亀尾ふれあいの里「市民の地酒づくりプロジェクト」 「函館市亀尾ふれあいの里」では、令和4年度より、五稜乃蔵が誕生し、地域の酒米を使用した地酒が醸造されるなど、亀尾地域が「酒米と酒蔵の郷」となったことから、一連体験農園に「酒米」のメニューを追加いたしました。引き続き、「市民の地酒づくりプロジェクト」に参加された皆さんに、自分たちが育てた酒米でできた搾りたての日本酒試飲会を開催します。     日時:2025年12月14日 17:30~19:30(開場 17:00) 会場:函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール                                     (函館市末広町4-19) 参加費:3000円 定員:60名(地酒プロジェクト参加者30名・一般参加者30名)                                ※先着順 定員になり次第受付終了 要予約:下記のURLからお申込みください しぼりたて地酒の試飲会申込フォーム ➡ https://forms.gle/r7sPCLw7PTxXJpR39   LIVE 18:00~ おいしい地酒と音楽をお楽しみください Y PROJECT × NENE NY仕込みボーカリストNENE と函館市屈指のミュージシャンたちが奏でる ソウルフルでグルービーな演奏をお楽しみください。 音音-nene- (vocal) 函館出身。ゴスペルミュージック等に強い影響を受け渡米。 ニューヨーク市立大学に入学後、ハーレムゴスペルクワイヤーに入団し、 ブルーノートニューヨークなど数々のステージに出演。 大学卒業後はJUJU Mhiro のコーラスサポートやJAZ・R&B、オリジナルの企画で都内で活動。 2022年から活動拠点を北海道へ移し、鹿部町在住。 吉村 崇広(piano) / 吉村 徳泰(base) / 小田桐 陽一(drums)   お食事 ・亀尾産「ふれあいの里 ふっくりんこ」 新米炊き立てのお米のおにぎり※数量限定 ・洋食デリ リベルタ 特製オードブル ・おつまみコーナー  —————————————————————- 【お問い合わせ】 しぼりたて市民の地酒試飲会   一般財団法人 北海道国際交流センター TEL 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp Instagram:@kameofureainosato

マイクラを活用してーわたしたちが住みたいまちをつくる ”みらいの食のあるまち”について考える
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マイクラを活用してーわたしたちが住みたいまちをつくる ”みらいの食のあるまち”について考える

2025年12月8日(月)14:00-17:00

帯広の食支援の活動の広がりに向けて、多世代の集まる食に関連する居場所団体、行政・社協、企業、教育機関等との交流が進むことで、食支援活動の推進に向けた課題の把握とリソースを共有する機会にするために雄島、苫小牧、帯広の3地域が連携しながらリソースを拡大するための開催いたします。【対象】研修会:対面+オンライン:三地域+全国の企業・まちづくり関係者+高校生など(企業・行政・社協、企業、教育機関等と担い手や団体) 【日時】 12月8日(月) 展示 13:00-14:00           研修会 14:00-17:00【会場】 帯広市グリーンプラザ1階(定員60名)(オンライン配信あり)【主催】 一般財団法人北海道国際交流センター【協力】 一般社団法人全国食支援活動協力会、帯広食支援プラットフォーム、苫小牧食支援プラットフォーム、函館食支援プラットフォーム、十勝eスポーツ教育センターほか【プログラム進行案】13:00  活動パネルの展示(子ども食堂などの展示)14:00  開会14:05 3地域会議の経過報告について池田誠 一般財団法人北海道国際交流センター専務理事・事務局長 14:15  第1部 基調講演:わたしたちが住みたいまちを考える池本修悟 公益社団法人ユニバーサル志縁センター専務理事/首都圏若者サポートネットワーク事務局長 / Maincraftカップ全国大会事務局長14:45 第2部 わたしたちが住みたいまちをつくる Part1講義①食支援活動を支援するプラットホーム活動の意義について平野覚治 一般社団法人全国食支援活動協力会専務理事15:00 講義②マイクラでつくろう 未来の食のまちプロジェクトについて大橋紘一郎 十勝eスポーツ教育センター代表取締役15:30 各地域の活動報告について Part2 地域のつよみ~アセット~を知る 各地域10分×3地域〇苫小牧(◎千寺丸洋)+食支援団体〇帯広(◎田中雅昭、帯広社協)+食支援団体〇函館(◎池田誠、函館市・函館市社協)+食支援団体16:00  第3部 私たちが住みたいまちをつくる~“みらいの食のまち“●まちづくりグループワーク「リソースをどう集めるのか、どう使うか、それで何ができるのか」について、ポストイットなどを使いながら話し合う。8名1グループとして、5~6グループに1人ずつコメンテーターを配置・説明(5分)・ワーク(30分)・各グループの報告(10分)・マイクラで参加されているチームの方々も参加・池本さんからの講評(5分)16:50 閉会のあいさつ17:00 終了

「マイクラでつくる “みらいの食のまち”」~私たちが住みたいまちをつくる~
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「マイクラでつくる “みらいの食のまち”」~私たちが住みたいまちをつくる~

2025年11 月15 日(土)13:30~16:30

「マイクラでつくる “みらいの食のまち”」~私たちが住みたいまちをつくる~子どもたちがマインクラフトを通じて「食とまちづくり」を共に考える第一歩として実施します。「“食支援 × 居場所 × マイクラ”」をテーマに、子ども・若者目線で描くチャレンジングな企画です。■日時:2025年11 月15 日(土)13:30~16:30■会場:地域会場とZoom を使用したハイブリッド開催■参加対象者:マインクラフトが好きな渡島・苫小牧、十勝の小学生~高校生 20 名見学:帯広会場または、zoom にて受け入れ■内容:基調講演、意見交換、制作地域会場:十勝eスポーツ教育センター(北海道帯広市)■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター■共催:一般社団法人全国食支援活動協力会■協力:帯広食支援プラットフォーム,苫小牧食支援プラットフォーム,渡島食支援プラットフォーム,十勝e スポーツ教育センター■流れ(勉強→考える話す→まとめる→役割分担し制作→発表)時間 プログラム ねらい13:30 オープニング+アイスブレイク 13:33 自己紹介13:50 平野覚治(全国食支援活動協力会)さん講演「みらいの食のあるまち」って? 勉強14:10「食のある居場所って?」みんなで話すミニ対話ワークショップマイクラ制作 役割に分かれて「みらいの食のあるまち」を制作申込み用のGoogle フォームhttps://x.gd/oWSEp

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世界の遊びで運動会in函館       Sports festival with games from around World in Hakodate       

2025年11月1日(土) 13:30-16:30

函館の小学生と世界の遊びをしてみよう!! Let's play the games with elementary school students 世界の遊びを体験できる運動会イベントを行います。 We hold sports festival event that play games around world. 今回は3つの国の遊びを行います。 This time, You can experience games from 3 countries. インドネシア・マレーシア・台湾の遊びです。 The games from Indonesia,Malaysia,Taiwan. このイベントには函館市内の小学生も参加します。 Elementary school students in Hakodate participate this event. 優勝したグループにはステキな景品を用意しています。 Winner group will get special prize. 海外の遊び、小学生との交流に興味がある方など、ぜひご参加ください! If you have interested Playing games ,Spending time with students,...etc,please join us! ・インドネシア/Indonesia ①「Lomba balap karung(ロンバ・バラップ・カルン)」 Sack race ②「Lomba jogetbalonname(ロンバ・ジョゲット・バロン)」 Balloon carrying race ・マレーシア/Maiaysia       「ウピレース」 Upirace   ・台湾/Taiwan 「刷刷樂(サァーサァールー)」Sweeping ball with broom 日時・場所 11月1日(土)13:30~16:30 Date:Saturday, November 1st, 13:30-16:30 ふるる函館(函館市青少年研修センター) 函館市谷地頭町5-14 Venue:Fururu Hakodate (Hakodate Yourth Training center)              Yachigashiracho 5-14,Hakodate city 募集人数:30人 Participation number: 30people 参加費:無料! Free of charge! 申込み/Sign-up 参加申し込み/Sign-up ☎0138-22-0770 ✉tabunka@hif.or.jp

【HIF会話テーブル Season 12】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!
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【HIF会話テーブル Season 12】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!

2025年10-12月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)

「HIF会話テーブル」って何? この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度12期目に突入します!これまでの実施回数は89回。延べ参加者数は1600人を超えています。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.7人、アメリカ側11.0人)です。海外からは、アメリカのコロラド大学、デューク大学、ミシガン大学で日本語を勉強している学生(卒業生含む)に加え、HIF主催「日本語日本文化講座夏期セミナー(JJ)」修了生が参加しています。3人前後の小さいグループに分かれて、その日のトピック(例:私の好きな〇〇)について話します。15分×3ラウンドです。最初の2ラウンドは日本語、3ラウンド目は日本語または英語からお選びいただけます。10/10より第12期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 申込方法 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/fEubVShKmHMN5dW46 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/6nLVyPU6G1Q45FwF6 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、Zoomの使い方がよくわかりません!Zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にZoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。 お問い合わせ先 北海道国際交流センター(HIF)Tel: 0138-22-0770E-mail: jj@hif.or.jp