共に学び、共に支える
未来を開く国際交流の力

Learning and Supporting Together,
the Power
of International
Exchange to Shape the Future

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多様性を共に支え合う
社会を目指して

Aiming to Build a Society that
Embraces and Supports
Diversity
Together

北海道国際交流センター(HIF)は函館に拠点をおき、ホームステイプログラムを中心とした幅広い国際交流事業をはじめ、グローバルキャリア形成などの人材育成、若者や生活困窮者の就労・自立支援やボランティア・環境保護活動の情報発信など、多岐にわたる事業に取り組んでいます。

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【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!
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【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集! 第20回 国際交流 冬のつどい   *週末1泊2日ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。   【受入期間】    2025年2月8日(土) ~2月9日(日)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   20家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生          (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です)  【しめきり】   2024年12月20日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) *******************************************************************  1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で43回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ 北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策 ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等 から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくても もちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、 留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることも ございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、 予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)北海道国際交流センター  後 援:函館市、函館市教育委員会、北斗市、七飯町

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【学習会】食支援ネットワークが動く
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【学習会】食支援ネットワークが動く

2024年11月6日(水)、 7日(木)

前回、全国の食支援の状況と鳥取の取り組みについて、皆様と情報共有をさせていただきました。また、この間、自治体・社会福祉協議会・活動団体などにアンケートを実施させていただきました。そこを踏まえて、食の宝庫である十勝、物流の拠点である苫小牧、そして外国人も含め多様性を受け入れる函館の3地域で、一歩進んだ食を通じた第三の居場所づくりをおこない、食を通じたネットワークづくりを一緒にはじめませんか。 全体日時:2024年11月6日(水)、 7日(木) 事前予約制【帯広】 日時:2024.11.6(水) 13:00-14:30     場所: とかちプラザ( 帯広市西 四条南1 3 丁目 )【苫小牧】日時:2024.11.6(水) 18:00-19:30     場所: 苫小牧市社会福祉協議会( 苫小牧市若草町3丁目3番8号 市民活動センター)【函館】 日時:2024.11.7(木) 13:00-14:30     場所: 函館市地域交流まちづくりセンター( 函館市末広町4 番1 9 号) 対 象:食支援活動にご協力できる企業や組合、行政、社会福祉協議会、活動団体の方々など定 員:各回20名(定員になり次第しめきり)主 催 :( 一 財 ) 北 海 道 国 際 交 流 セ ン タ ー 【講師】全国食支援活動協力 会  専務理事全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進。全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。【アンケート報告】 北海道国際交流センター  事務局長2016年より函館で子ども食 堂をはじめ、2020年からはフードバンク活動で北海道全域でロジハブ拠点の構築に奔走する。今回、新たに行った北海道3 地域でのアンケート調査の報告とプラットフォームづくりについてディスカッションを行う申し込み方法 QRコードからお申し込みくださいevent@hif.or.jp

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2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集
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2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集

共立国際交流奨学財団 主催 函館研修会のホストファミリーを大募集(2泊3日) 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 2泊3日、留学生と一緒に過ごしませんか?   【受入期間】    2025年2月16日(日) ~2月18日(火)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市 (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   21家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生  (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケションが可能です)  【しめきり】   2025年1月10日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ ~北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策~ ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承くだい。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)共立国際交流奨学財団 共 催:(一財)北海道国際交流センター  ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc…。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 【函館研修会】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:吉田 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!!

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第20回 国際交流冬のつどい 留学生募集!

2025年2月6日(木)~2月11日(火)

第20回 国際交流冬のつどい 留学生のみなさん、冬休みのスケジュールは決まりましたか? 今年も【冬のつどい】を開催します! 2025年2月中旬から冬の北海道で開催する「冬のつどい」に参加しませんか? 5泊6日で函館の冬&1泊2日のホームステイを体験できるプログラムです。  ●函館の市内観光・スキー体験・ホームステイ体験ができる! ★詳しいスケジュールは 24冬つどい旅程表 をクリック!★ ●2/8(土)~2/9(日)の1泊2日は滞在プランがえらべます! ① 日本人と合宿(ふるる函館)(定員20名) ② 日本の家庭にホームステイ (定員20名)     【日程】2025年2月6日(木)~2月11日(火) 5泊6日 【参加費】①か②、どちらかえらんでください★ ① 羽田プラン:105,000円(羽田空港発着の往復航空券付き)      → 2/6(行き)羽田空港発 → 函館空港        2/11(帰り)函館空港発 → 羽田空港着         ※発着空港は変更できません    ② フリープラン:58,000円(往復の交通手段は、各自で手配)       → 2/6  (集合場所)函館市:函館空港ロビー         2/11(解散)函館市:JR函館駅周辺         (飛行機の場合:函館空港 新幹線の場合:新函館北斗駅 JRの場合:函館駅)         ※函館集合・函館解散です   【募集人数】40名(先着順) 【しめ切り】2024年12月20日(金)(定員になったら、締め切りになります)★申込書必着★    【申込の流れ】 ①Googleフォームから申込 ⇒第20回 冬のつどい 留学生申込  ②申込書・推薦状をHIFに送る ※申込書・推薦状はダウンロード可能です  ★先着は申込書提出順です!早めに提出してください★ ③HIFで選考 ④参加決定通知・参加費振込用紙を郵送します ⑤入金(入金後 入金確認メールを送ります)➡ 詳しいスケジュールやホストファミリー情報を送ります ⑥★出発★   ★24冬_ST_募集要項 (ぼしゅうようこう) ※申し込みのまえに、よく読んでください! ★24冬_ST_申込書 (もうしこみしょ)   ※日本語のみです。(最新バージョンに更新しました!スキーのレンタルは2/10のみです) ★24冬_ST_推薦状(すいせんじょう)      ※学校の先生に書いてもらってください。 郵送先の住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1        一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 冬のつどい担当 【お問合せ先】一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)E-MAIL :tudoi@hif.or.jp※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 2024年12月25日(水)~2025年1月5日(日)の期間は年末年始休暇なので、返信できません。

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【2024.12.6(金)】ASEAN交流プログラムin函館

2024年12月6日(金)

内閣府の国際交流事業「東南アジア青年の船」の一環として、日本を含む11ヶ国の東南アジアの青年たちが函館を訪れます。 国際交流に興味のある方、北海道・函館の魅力を発信できる方、各国から招へいされた青年たちとの交流プログラムに参加し、友好と理解を深めてみませんか?    【日時】2024年12月6日(金)15:00〜18:00 【場所】函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4−19) 【スケジュール】  15時〜 集合、事前準備  16時〜 交流会(ASEAN文化交流、トークセッション、イカ踊り)  18時〜 夕食会 ※任意参加、申込先着順。 【応募条件】 ① 概ね16〜30歳で、函館市近隣に在住の方  ※函館市近隣以外の方はご相談ください。 ②異文化交流・ASEAN文化に興味のある方 英語でのコミュニケーションを積極的に行える方  ※プログラムは基本的に英語(通訳なし)で行います。 ③交流プログラムに向けての準備を行える方 【事前説明会】  10月27日(日) 14〜15時  プログラムでの交流内容の詳細や当日までの事前準備内容をお伝えします。 ※説明会に参加しなくても申込は可能ですが、事務局からの連絡内容・注意事項をよくご確認ください。 【申込方法】  説明会申込締切:10月25日(金)19:00  交流プログラム応募締切:11月10日(日)19:00  いずれもリンク先のフォームまたはQRコードからお申し込みください。  https://forms.gle/8e1fKkKAHoRDrJdB7   【お問合せ先】  北海道IYEO 交流プログラム実行委員会  公式instagram:@hokkaido_iyeo  mail:hokkaidoiyeo.event@gmail.com

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【2024.12.7(土)~9(月)】「内閣府事業東南アジア青年の船」ホストファミリー募集

2024年12月7日(土)~2024年12月9日(月)

東南アジアの青年たちとお家で国際交流をしてみませんか? 内閣府青年国際交流事業「東南アジア青年の船」事業の中で2泊3日、参加青年を受け入れて下さるホストファミリーを募集しています。 「東南アジア青年の船」とは、参加青年が東南アジアの国々を船で回りながら、お互いの国の社会問題を学びます。そして、問題解決に向けてのディスカッションを行います。国際協力における実践的な経験を積み、国際化の進展する社会においての指導性を持ってもらいたいという目的で行われている事業です。 今回、この事業に日本を含む11カ国の東南アジアの青年たちが参加します。事業の最後には、日本の各地域でホームステイを行い、日本の生活を体験してもらいます。日本の生活・文化を学んでもらうことを目的としています。そのホームステイ先に函館が選ばれました。 ぜひ、この機会に青年たちを受け入れるホストファミリーになってみませんか? 2泊3日のホームステイを通して、外国の青年たちと交流してみましょう! ●日  時:2024年12月7日(土)~12月9日(月)朝         ●募集家庭:17~20家庭(原則1家庭2名の受け入れになります) ●締め切り:2024年10月31日(木)まで(募集数になりしだい締め切ります。早めの応募をお勧めします) ●お申込み:下記の申込書をダウンロードをして、必要事項をご記入ください。申込書は「〒040-0054 北海道函館市元町14-1 北海道国際交流センター」まで郵送でお送りください。 または、FAX(0138-22-0660)、E-mail/event@hif.or.jpでお送りください 申込書→2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.docx     2024年度東南アジア青年の船 ホストファミリー申込書.pdf 申込書等資料の郵送受取を希望される方はお気軽に「北海道国際交流センター」までご連絡ください。 ●組み合せ:プログラム申込書と、参加青年プロフィールからHIFが組み合わせをします。 ●事業概要● ① 「東南アジア青年の船」運航及び日本研修 11月4日(月)~11月6日(水)・・・東京研修 11月7日(木)~12月5日(木)・・・船上研修(ベトナム・インドネシアに訪問して、研修を行います) 12月6日(金)~12月9日(月)・・・地方プログラム ②参加国 インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、日本、東ティモール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ラオス(11カ国)合計35名 ③共通語 英語 ④謝礼 ギフト券5000円分(参加青年1人に対して) ⑤函館滞在中の日程(7日対面式から9日HIF送り届けまでがホームステイ受け入れになります) 12月6日(金)函館市役所への表敬訪問 12月7日(土)対面式:プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館(函館市若松町14-10) ホームステイ開始 12月8日(日)終日各家庭で交流 12月9日(月)HIFに集合 9:00までHIFまで青年をお送りください 参加青年の函館滞在の具体的な日程についてはこちらを参照してください。→2024年度東南アジア青年の船 日程表 .pdf ***************************************************** 主催:内閣府 協力:函館市 地方プログラム運営:一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)・北海道青年国際交流機構(北海道IYEO) (財)北海道国際交流センター(HIF)住所/函館市元町14-1 TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 E-mail/event@hif.or.jp

国際交流 International exchange
留学生向けプログラム01
国際交流国際交流のつどい関連事業

日本の大学・専門学校・日本語学校に通っている留学生のためのプログラムです。北海道の家庭にホームステイをしながら、日本文化体験/地域交流/学校交流/北海道ならではの体験ができます。夏と冬に開催していますので、日本の家庭や生活に興味のある人は、ぜひ参加してください。

留学生向けプログラム02
国際交流日本語文化講座夏期セミナー

「笑顔と達成感」をスローガンに、海外の大学で日本語を勉強している学生向けの夏期集中講座です。日本語のクラス・ホームステイ・「インディペンデントスタディ」と呼ばれる自由研究を三本柱に据え、8週間を通して日本語と日本文化に対する理解を深めます。

人材育成/自立支援 Human Resource Development / Self-Reliance Support
ウィメンズサポートはこだて