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食べることは、つながること、生きること
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食べることは、つながること、生きること

2025年9月27日(土) 
open13:30、strart14:00~16:20

食べることによって、人とつながれたり、生きることを感じられる。子どもも大人も、みんなにとって大切な「食」についてみんなで一緒に考える。 基調講演▶サヘル・ローズ 食べることの大切さについて考える 家族を失い、孤児院で育った幼少期。そして日本での出会いと支えによって歩んできた人生。「食べること」は、ただ命をつなぐだけでなく、心をあたため、人と人を結びつける力がある。 俳優 サヘル・ローズ イラン出身。8歳で養母と来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。 また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。 初監督を務めた映画「花束」が2024年に公開。全国各地の映画館や映画祭などでトークショーも開催しながら上映を展開している。 事例紹介 食でつながるプラットフォームを全国につくる▶平野 覚治 (一社)全国食支援活動協力会専務理事 平野 覚治 東京都世田谷区出身。全国食支援活動協力会は、子どもから高齢者の多世代・障がいを持つ方など多様な人を対象とする食支援活動を各地に広げるため、新たな取組みの立ち上げや活動環境支援を行っている。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進し、全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。 「こども食堂」を名付けて13年、今本当に求められていることとは?▶近藤 博子 一般社団法人 ともしびatだんだん代表理事 近藤 博子 島根県出身。2012年8月より東京都大田区で「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として、日本で最初に「だんだん こども食堂」を始めた。現在はこども食堂以外にも、子どもにも大人にも居場所となるような地域コミュニティ活動を行っている。「だんだん」とは出身地である出雲地方の方言で「ありがとう」を意味する。 長年歯科衛生士として働き、仕事の中で強く感じたことは「人が生活する上で最も重要なことは食である」と感じ、自ら安心できる食材を提供したいとの思いから、無農薬野菜と自然食品のお店も営んでいる。 こども家庭庁からの情報提供▶こども家庭庁支援局家庭福祉課こどもの貧困対策担当 久木野 広大 ディスカッション これからの社会をどうしてゆけばいいのか ▶近藤×平野×こども家庭庁  進行 北海道国際交流センター事務局長 池田 誠 ・日時 2025年9月27日(土)open13:30、start14:00~16:20 ・場所 とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1) ・入場無料、定員100名。お申込みはQRコードからお願いいたします。  https://forms.gle/thXrK4ko5WeCuiPL6 ・お問い合わせ 主催:(一財)北海道国際交流センター、共催:(一社)全国食支援活動協力会

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アフリカの小さな楽器MBIRAと文化のお話
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アフリカの小さな楽器MBIRAと文化のお話

2025年10月17日(金)18:45~20:00

ムビラの音を電子化。アフリカ一周の際に撮影した映像と共に生演奏を鑑賞しませんか。西アフリカの文化についてもお話します。MBIRA(ムビラ)とは~   アフリカ、ジンバブエに住むショナ民族古来の楽器祭礼や儀式の時に先祖の霊やスピリット(精霊)との交信をするために演奏されている神聖な役割を持つ楽器でオルゴールの原型になったと伝えられている~演奏者プロフィール~Aki Setoda札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピアノ講師等をした後、海外へ渡航。約60カ国を訪問し感性を磨く。人類起源に興味があり、南米大陸、アフリカ大陸を一周。その際、黒人居住区に滞在し、ジンバブエにてムビラの伝統奏法を学ぶ。帰国後、日本在住アフリカンパーカッションユニットの一員として、小学校の文化鑑賞会や野外フェス等に出演。ピアノの即興演奏等のステージも行う。また、大学等にて特別講演を行いアフリカ文化を伝えるべく活動中。東日本大震災や四川大地震の現場を視察し、現地でムビラの演奏も行う。現在、(一財)北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼任。 【会場】札幌国際プラザ内《参加無料》   (札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3階)【申込】Google フォームからお申込くださいhttps://forms.gle/CfaPABFqBuC14TqJ9(申込は9/12~先着順) <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770  (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp   http://www.hif.or.jp<共催>公財)札幌国際プラザ(多文化交流部)http://www.plaza-sapporo.or.jp

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『荒野に希望の灯をともす』上映会&魂のLIVE@みんたる
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『荒野に希望の灯をともす』上映会&魂のLIVE@みんたる

2025年11月14日(金) 19:00~21:00

アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー!映画上映 19:00~縄文太鼓&MBIRA LIVE 20:30~21:00~演奏者プロフィール~茂呂 剛伸〔ジャンベ・縄文太鼓演奏家〕自ら制作した土器の太鼓「縄文太鼓」をジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルで独奏する太鼓演奏家https://www.jomonart.or.jp/artists/moro/AKI SETODA〔MBIRA奏者・コンポーザー〕クラシックピアノからアフリカ音楽に傾倒現地でMBIRAの伝統奏法を学ぶ。約60ヵ国を訪問し感性を磨き独自の世界観を奏でる。北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼務 【日時】11/14金 19:00~21:00【場所】みんたる(札幌市北区北14条西3-2-19)【料金】〔事前予約〕一般1500円 学生1000円〔当日〕  一般 2000円 学生 1500円*先着順定員30名*要ワンドリンクオーダー*LIVE観覧料込【申込】事前予約はGoogleフォームから。先着30名https://forms.gle/iRRGtkqroStJ1pZQ7 <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770  (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp会場【フェアトレード雑貨みんたる】  TEL:011-756-3600営業時間:11:45~22:00(日月祝・休み

食の課題と食を通じた地域づくりについて考える
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食の課題と食を通じた地域づくりについて考える

2025年8月18-17日(帯広・苫小牧・函館会場)

日本全体の食料自給率が39%に対して、200%を誇る北海道。しかし、最近の物価高で食料品も値上がりが激しく、北海道でも食に困っている人たちが多くいるのも現実です。今回、改めて直面している食の課題を考え、どのようの地域づくりをしてゆけばいいのかについてみたいと思います。それぞれの地域の課題について、他の地域の活動や企業の活動からヒントになることもあります。食べることによって、人とつながれたり、生きることを感じられる。改めて食の大切さについて、みんなで考えませんか。【帯広会場】2025.8.18(月) 10:30-12:00場所:帯広市社会福祉協議会 (帯広市公園東町3丁目9番地1      帯広市グリーンプラザ)【苫小牧会場】2025.8.18(月) 17:00-18:30場所:苫小牧市社会福祉協議3階 (苫小牧市若草町3丁目3-8)【函館会場】2025.8.19(火) 13:30-15:00場所:函館市総合福祉センター(あいよる21) (函館市若松町33番6号)定員:各回20名(定員になり次第しめきり)対象:食支援活動にご協力できる企業や組合、行政、社会福祉協議会、生活支援コーディネータ―、活動団体の方々など講師(全会場)「食でつながるプラットフォームを全国につくる」平野 覚治 全国食支援活動協力会 専務理事東京都世田谷区出身。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進。全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築講師(帯広会場)千寺丸 洋 苫小 牧市社会福祉協議会 総合支 援室 室長 /地域福祉コーディネーター生 活支 援コーディネーターとして居場所づくりの実践を行 う。その他に、多文 化共生 指針への政策参画と調整、ヤングケアラー支 援シンポジウム登壇など、地域課題への意見 発信を行 う。講師(苫小牧・函館会場)堀池 俊介 公益財団法人 キユーピーみらい たまご財団 事務局長キユーピー株式会社では広報部長、お客様相談室長など経て、現職。こども食堂などへの支援やプログラム運営に深く 関わっている。 主 催 :( 一 財 ) 北 海 道 国 際 交 流 セ ン タ ー共 催 :( 一 社 ) 全 国 食 支 援 活 動 協 力 会お問合せ:0138-22-0770 event@hif.or.jp  申し込みはリーフレットのQRコードから

ホストファミリー募集
HIFでは随時、ホストファミリーを募集しています。
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第44回 国際交流夏のつどい ★ホストファミリー募集★

2025年8月22日(金)~8月30日(土)

8泊9日★ホストファミリー募集 ~ホストファミリー経験がなくても、英語が話せなくてもOK~ 海外に行かなくてもできる国際交流♪ご自宅で留学生とすごしませんか? 受入れ期間:8月22日(金)~8月30日(土) 受入泊数:8泊9日 参加者:日本の大学・日本語学校に通う留学生(8割がアジア圏出身) 募集エリア:下記3町にホームステイ 七飯町・森町・長万部町 期間中のスケジュールはこちら→25夏のつどいスケジュール※滞在中は各町で交流プログラムを行います 募集家庭数:20家庭 募集締切:7月25日(金) (※軒数不足の場合は延長します。) 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら、 日本語などを勉強している留学生達が、日本の家庭生活と夏の北海道を体験するためにやって来ます。 滞在中に留学生がいちばん楽しみにしているのは、8泊9日のホームステイです。 留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。ご興味のある方は、HIFまでお気軽に連絡ください。 ※このプログラムでは40年、完全なるボランティアにより継続されています。ホストファミリーの皆様にもボランティアで受け入れをお願いしております。補助はございませんので、どうぞご了承ください。 「国際交流のつどい」は・・・1979年から実施している在日留学生を対象としたホームスティプログラム。北海道各地で各自治体と連携し、学校交流・家庭交流・地域交流などを行う。2018年までに104の国と地域から6969名の留学生が参加し、受け入れ家庭は延べ9745世帯に上り、草の根の国際交流を行っている。 Q&A  Q. 食事はどうすれば良いでしょうか? A.普段通りのお食事をご用意下さい。品数を増やしたり、豪勢にする必要はありません。アレルギーや宗教上での制限、ベジタリアンなどの場合は、対応可能なご家庭にのみ、事前に相談した上で受け入れて頂いております。 Q.どんな留学生がくるのですか? A.東京や関西など、日本の大都市の学校に通っている留学生が多く、年齢は18歳~30代前半。平均的に20代前中盤の方が大多数です。国籍は、全体の約8割がアジア圏の方です。 中国・台湾・ベトナム等の方が多く、少数ですが中東や欧米、オセアニア圏の方もいます。 Q.性別は指定できますか?小さいこどもやペットがいても大丈夫? A.性別ついては、必ずご希望を伺っております。申込書で、「どちらでもOK」「女性のみ」「男性のみ」のいずれかを選択して頂きます。ホストファミリーさんには、お子さんがいるかどうか、ペットの有無、喫煙の有無、食事の傾向などを伺います。留学生にも、お子さんとのふれあいを望むかどうか、動物は好きかどうか、喫煙の有無、食事制限や好き嫌いなどを、細かく申込書に書いてもらいます。それを元に、留学生との組み合わせを致しますので、小さなお子さんがいるような環境でも大丈夫です。 ◆お申し込み資格◆ ・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ご興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください! お申込み・お問合せ : 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)担当:吉田、谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp  E-Mail:tudoi@hif.or.jp 下記にて申込書のダウンロードが可能です。メール、FAX、郵送でお申込みください。 ★2025年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(Word)★★2025年度 夏のつどい ホストファミリー申込書(PDF)★ 後援:函館市、函館市教育委員会、七飯町、七飯町教育委員会

【第39回日本語日本文化講座夏期セミナー】ホストファミリー募集
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【第39回日本語日本文化講座夏期セミナー】ホストファミリー募集

2025年6月15日(日)~8月10日(日)

6月に30名の留学生が函館にやって来て、2か月間滞在します。日本語や日本文化を学びに来るのですが、目的はそれだけではありません。数ある留学プログラムの中からこのJJプログラムを選んだ彼らの真の目的は「函館」、そして何よりも「ホームステイ」です。何年経っても函館を思い出し、ホストファミリーに会いに「里帰り」をするJJ卒業生が、毎年後を絶ちません。今年の夏、そんな留学生との出会いの一歩を踏み出してみませんか。 HIFでは、以下の通り留学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。留学生は日本語レベル中級以上で、個人差はありますが、日本語で日常生活を問題なく送れるレベルです。 【受入期間】 6/15 (日) ~ 8/10 (日) 【募集家庭】 30家庭 【申込締切】 4/30 (水) ※定員に達していないため、5/12(月)まで延長します。 【日本語日本文化講座夏期セミナーとは】 1986年から実施しているセミナーで、これまでの参加留学生数は2,000人を超えます。主に北米の大学(イェール大学、ペンシルベニア大学、ワシントン大学など)で日本語を勉強している学生が参加しています。「笑顔と達成感」をスローガンに掲げ、ホストファミリーや地域と関わり合いながら、8週間で「大学での1年分の日本語」を勉強する集中講座です。 英語の正式名称は「Japanese Language and Japanese Culture Program」です。通称「JJ」と呼んでいます。 ホストファミリー応募条件 ・函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できるエリア) ・留学生に個室をご用意いただける(和室・洋室・広さは問いません/鍵の有無も問いません) ・ご家族全員の同意がある ・2食(朝・晩)をご用意いただける ※謝礼として留学生から2か月で10万円程度のお支払い有 お申込み方法 以下の申込用紙にご記入の上、郵送・FAX・メール・LINEのいずれかの方法でHIFまでお送りください。HIFで書類を確認後、こちらからご連絡を差し上げます。ご希望の方には、印刷した申込用紙を郵送いたしますので、お気軽にご連絡ください。 JJ25ホストファミリー申込用紙 ※2024年または2023年のJJホストファミリーの皆様:今年もホストファミリーにお申し込みくださる場合は、その旨事務局までご連絡ください。申込用紙のご記入は不要です。 ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ ※ホームステイ期間中は緊急時に備え24時間体制でホストファミリー及び留学生の対応を行います。学生が病気になった場合、ホームステイ期間中に何か問題が起こった場合などすぐご連絡ください。日常のお困りごとやお悩みなど留学生との生活で何かありました場合も、お気軽にご相談ください。 お問合せ・お申込み TEL: 0138-22-0770 E-mail: jj@hif.or.jp LINE: QRコードを読み取り、友だち追加してください。その後、LINEの「トーク」画面からメッセージをお送りください。(LINEアカウント名:「HIF Office/事務局JJスタッフ) 第39回日本語日本文化講座夏期セミナー主催:一般財団法人北海道国際交流センター後援:函館市 函館市教育委員会

☆週末1泊2日ホームステイ ホストファミリー大募集☆
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☆週末1泊2日ホームステイ ホストファミリー大募集☆

2025年1月18日(土)~19日(日) 終了

申し込みを締め切りました。ご応募ありがとうございました。 現在、函館にはどれくらいの留学生がいるでしょうか。 なんと、約300名の留学生が函館で暮らしながら勉強をしています。 「日本の家庭ってどんなだろう?」 「函館の生活ってどんなだろう?」 「地域の方々ともっと交流してみたい!」 こんな風に思っている留学生がたくさんいます。 「ホストファミリーに挑戦したいと思っている」 「コミュニケーションにちょっと不安がある」 「国際交流に興味がある」 こんな風に思っている方々、この機会にぜひ留学生と交流してみませんか? 1泊2日という期間で、大半の留学生は日本語が話せます。 【日程】 2025年1月18日(土)から19日(日)の1泊2日 【募集家庭】 20家庭(※新規のご家庭には、事前にお宅訪問をさせていただきます。) 【参加者】 函館市内の大学・専門学校に通う留学生 【申込締切】 1月6日(月) 【申込方法】 申込書をダウンロードしご記入の上、Eメール・FAX・郵送・直接持参のいずれかの方法でご提出ください。 ホストファミリー申込書(PDF)ダウンロード ホストファミリー申込書(Excel)ダウンロード 【お申込み・お問い合わせ】 北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 E-mail : event@hif.or.jp

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!
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【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集!

【第20回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集! 第20回 国際交流 冬のつどい   *週末1泊2日ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。   【受入期間】    2025年2月8日(土) ~2月9日(日)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   20家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生          (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です)  【しめきり】   2024年12月20日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) *******************************************************************  1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で43回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ 北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策 ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等 から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくても もちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、 留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることも ございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、 予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)北海道国際交流センター  後 援:函館市、函館市教育委員会、北斗市、七飯町

2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集
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2025年2月 函館研修会 ホストファミリー募集

共立国際交流奨学財団 主催 函館研修会のホストファミリーを大募集(2泊3日) 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2025年2月、日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 2泊3日、留学生と一緒に過ごしませんか?   【受入期間】    2025年2月16日(日) ~2月18日(火)   【募集エリア】   函館市・七飯町・北斗市 (他地域にお住まいの方はご相談ください)   【募集家庭】   21家庭 ※謝礼のお支払いがあります  【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生  (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケションが可能です)  【しめきり】   2025年1月10日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ ~北海道国際交流センター冬のつどい コロナウイルス対策~ ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承くだい。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください!*下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ②申込書(PDF) ③申込書(Word) 主 催:(一財)共立国際交流奨学財団 共 催:(一財)北海道国際交流センター  ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ******************************************  ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc…。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 【函館研修会】 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  担当:吉田 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770     FAX:0138-22-0660  http://www.hif.or.jp      E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!!

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〒040-0054 函館市元町14-1(4F)
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