共に学び、共に支える
未来を開く国際交流の力

Learning and Supporting Together,
the Power
of International
Exchange to Shape the Future

HIFHIF
HIF HIF HIF

多様性を共に支え合う
社会を目指して

Aiming to Build a Society that
Embraces and Supports
Diversity
Together

北海道国際交流センター(HIF)は函館に拠点をおき、ホームステイプログラムを中心とした幅広い国際交流事業をはじめ、グローバルキャリア形成などの人材育成、若者や生活困窮者の就労・自立支援やボランティア・環境保護活動の情報発信など、多岐にわたる事業に取り組んでいます。

NEWS

  • ALL
  • お知らせ
  • イベント
  • ホストファミリー
  • 留学生向け
  • ALL
  • お知らせ
  • イベント
  • ホストファミリー
  • 留学生向け
NEW
  • お知らせ
  • イベント
  • 留学生向け

世界の遊びで運動会in函館       Sports festival with games from around World in Hakodate       

2025年11月1日(土) 13:30-16:30

函館の小学生と世界の遊びをしてみよう!! Let's play the games with elementary school students 世界の遊びを体験できる運動会イベントを行います。 We hold sports festival event that play games around world. 今回は3つの国の遊びを行います。 This time, You can experience games from 3 countries. インドネシア・マレーシア・台湾の遊びです。 The games from Indonesia,Malaysia,Taiwan. このイベントには函館市内の小学生も参加します。 Elementary school students in Hakodate participate this event. 優勝したグループにはステキな景品を用意しています。 Winner group will get special prize. 海外の遊び、小学生との交流に興味がある方など、ぜひご参加ください! If you have interested Playing games ,Spending time with students,...etc,please join us! ・インドネシア/Indonesia ①「Lomba balap karung(ロンバ・バラップ・カルン)」 Sack race ②「Lomba jogetbalonname(ロンバ・ジョゲット・バロン)」 Balloon carrying race ・マレーシア/Maiaysia       「ウピレース」 Upirace   ・台湾/Taiwan 「刷刷樂(サァーサァールー)」Sweeping ball with broom 日時・場所 11月1日(土)13:30~16:30 Date:Saturday, November 1st, 13:30-16:30 ふるる函館(函館市青少年研修センター) 函館市谷地頭町5-14 Venue:Fururu Hakodate (Hakodate Yourth Training center)              Yachigashiracho 5-14,Hakodate city 募集人数:30人 Participation number: 30people 参加費:無料! Free of charge! 申込み/Sign-up 参加申し込み/Sign-up ☎0138-22-0770 ✉tabunka@hif.or.jp

【HIF会話テーブル Season 12】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!
  • お知らせ
  • イベント

【HIF会話テーブル Season 12】日本語ネイティブ(母語話者)の参加者を募集します!

2025年10-12月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)

「HIF会話テーブル」って何? この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度12期目に突入します!これまでの実施回数は89回。延べ参加者数は1600人を超えています。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.7人、アメリカ側11.0人)です。海外からは、アメリカのコロラド大学、デューク大学、ミシガン大学で日本語を勉強している学生(卒業生含む)に加え、HIF主催「日本語日本文化講座夏期セミナー(JJ)」修了生が参加しています。3人前後の小さいグループに分かれて、その日のトピック(例:私の好きな〇〇)について話します。15分×3ラウンドです。最初の2ラウンドは日本語、3ラウンド目は日本語または英語からお選びいただけます。10/10より第12期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 申込方法 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/fEubVShKmHMN5dW46 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/6nLVyPU6G1Q45FwF6 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、Zoomの使い方がよくわかりません!Zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にZoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。 お問い合わせ先 北海道国際交流センター(HIF)Tel: 0138-22-0770E-mail: jj@hif.or.jp

食べることは、つながること、生きること
  • お知らせ
  • イベント

食べることは、つながること、生きること

2025年9月27日(土) 
open13:30、strart14:00~16:20

食べることによって、人とつながれたり、生きることを感じられる。子どもも大人も、みんなにとって大切な「食」についてみんなで一緒に考える。・日時 2025年9月27日(土)開場13:30、14:00~16:20・場所 とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1)・入場無料、定員100名。お申込みはQRコードからお願いいたします。  https://forms.gle/thXrK4ko5WeCuiPL6・お問い合わせ 主催:(一財)北海道国際交流センター、共催:(一社)全国食支援活動協力会 基調講演▶サヘル・ローズ 食べることの大切さについて考える 家族を失い、孤児院で育った幼少期。そして日本での出会いと支えによって歩んできた人生。「食べること」は、ただ命をつなぐだけでなく、心をあたため、人と人を結びつける力がある。 俳優 サヘル・ローズ イラン出身。8歳で養母と来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。 また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。 初監督を務めた映画「花束」が2024年に公開。全国各地の映画館や映画祭などでトークショーも開催しながら上映を展開している。 事例紹介 食でつながるプラットフォームを全国につくる▶平野 覚治 (一社)全国食支援活動協力会専務理事 平野 覚治 東京都世田谷区出身。全国食支援活動協力会は、子どもから高齢者の多世代・障がいを持つ方など多様な人を対象とする食支援活動を各地に広げるため、新たな取組みの立ち上げや活動環境支援を行っている。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進し、全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。 「こども食堂」を名付けて13年、今本当に求められていることとは?▶近藤 博子 一般社団法人 ともしびatだんだん代表理事 近藤 博子 島根県出身。2012年8月より東京都大田区で「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として、日本で最初に「だんだん こども食堂」を始めた。現在はこども食堂以外にも、子どもにも大人にも居場所となるような地域コミュニティ活動を行っている。「だんだん」とは出身地である出雲地方の方言で「ありがとう」を意味する。 長年歯科衛生士として働き、仕事の中で強く感じたことは「人が生活する上で最も重要なことは食である」と感じ、自ら安心できる食材を提供したいとの思いから、無農薬野菜と自然食品のお店も営んでいる。 こども家庭庁からの情報提供▶こども家庭庁支援局家庭福祉課こどもの貧困対策担当 久木野 広大 ディスカッション これからの社会をどうしてゆけばいいのか ▶近藤×平野×こども家庭庁  進行 北海道国際交流センター事務局長 池田 誠

アフリカの小さな楽器MBIRAと文化のお話
  • お知らせ
  • イベント

アフリカの小さな楽器MBIRAと文化のお話

2025年10月17日(金)18:45~20:00

ムビラの音を電子化。アフリカ一周の際に撮影した映像と共に生演奏を鑑賞しませんか。西アフリカの文化についてもお話します。MBIRA(ムビラ)とは~   アフリカ、ジンバブエに住むショナ民族古来の楽器祭礼や儀式の時に先祖の霊やスピリット(精霊)との交信をするために演奏されている神聖な役割を持つ楽器でオルゴールの原型になったと伝えられている~演奏者プロフィール~Aki Setoda札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピアノ講師等をした後、海外へ渡航。約60カ国を訪問し感性を磨く。人類起源に興味があり、南米大陸、アフリカ大陸を一周。その際、黒人居住区に滞在し、ジンバブエにてムビラの伝統奏法を学ぶ。帰国後、日本在住アフリカンパーカッションユニットの一員として、小学校の文化鑑賞会や野外フェス等に出演。ピアノの即興演奏等のステージも行う。また、大学等にて特別講演を行いアフリカ文化を伝えるべく活動中。東日本大震災や四川大地震の現場を視察し、現地でムビラの演奏も行う。現在、(一財)北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼任。 【会場】札幌国際プラザ内《参加無料》   (札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3階)【申込】Google フォームからお申込くださいhttps://forms.gle/CfaPABFqBuC14TqJ9(申込は9/12~先着順) <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770  (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp   http://www.hif.or.jp<共催>公財)札幌国際プラザ(多文化交流部)http://www.plaza-sapporo.or.jp

『荒野に希望の灯をともす』上映会&魂のLIVE@みんたる
  • お知らせ
  • イベント

『荒野に希望の灯をともす』上映会&魂のLIVE@みんたる

2025年11月14日(金) 19:00~21:00

アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー!映画上映 19:00~縄文太鼓&MBIRA LIVE 20:30~21:00~演奏者プロフィール~茂呂 剛伸〔ジャンベ・縄文太鼓演奏家〕自ら制作した土器の太鼓「縄文太鼓」をジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルで独奏する太鼓演奏家https://www.jomonart.or.jp/artists/moro/AKI SETODA〔MBIRA奏者・コンポーザー〕クラシックピアノからアフリカ音楽に傾倒現地でMBIRAの伝統奏法を学ぶ。約60ヵ国を訪問し感性を磨き独自の世界観を奏でる。北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼務 【日時】11/14金 19:00~21:00【場所】みんたる(札幌市北区北14条西3-2-19)【料金】〔事前予約〕一般1500円 学生1000円〔当日〕  一般 2000円 学生 1500円*先着順定員30名*要ワンドリンクオーダー*LIVE観覧料込【申込】事前予約はGoogleフォームから。先着30名https://forms.gle/iRRGtkqroStJ1pZQ7 <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770  (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp会場【フェアトレード雑貨みんたる】  TEL:011-756-3600営業時間:11:45~22:00(日月祝・休み

国際交流 International exchange
留学生向けプログラム01
国際交流国際交流のつどい関連事業

日本の大学・専門学校・日本語学校に通っている留学生のためのプログラムです。北海道の家庭にホームステイをしながら、日本文化体験/地域交流/学校交流/北海道ならではの体験ができます。夏と冬に開催していますので、日本の家庭や生活に興味のある人は、ぜひ参加してください。

留学生向けプログラム02
国際交流日本語日本文化講座夏期セミナー

「笑顔と達成感」をスローガンに、海外の大学で日本語を勉強している学生向けの夏期集中講座です。日本語のクラス・ホームステイ・「インディペンデントスタディ」と呼ばれる自由研究を三本柱に据え、8週間を通して日本語と日本文化に対する理解を深めます。

人材育成/自立支援 Human Resource Development / Self-Reliance Support