人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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2017.5.10(水)~ 終了
『 タイ語、ベトナム語、インドネシア語、フランス語 、イタリア語(NEW!) 』みなさん、お待たせしました。2017年5月から待望の多言語講座第1期がはじまります!今回は初年度に開催をしていたインドネシア語の復活。そして、イタリア語が地球まるごとシリーズの新しい仲間に加わり、5ヶ国を巡る旅がはじまります。ふるる函館で地球を旅する時間。「地球まるごとシリーズ」は、世界各国からやってきて函館で暮らしている方々が先生です。各国のコトバを通じて、文化・生活・食べ物などの様々なテーマから学び合い、人生をさらに豊かにしていけるような地球の学び場です。初めての方も楽しく受講できますので、ぜひお気軽にご参加下さい。あなたも5ヶ国を巡る旅に出てみませんか?●開催場所: 函館市青少年研修センター 「ふるる函館」●参加対象:言葉や文化に関心のある方、どなたでも参加可能●定員:一般 各回20名●参加費:1回1,000円●申込み:各コース、開催の3日前までにお電話、又はE-mailでお申込ください。 ふるる函館(函館市青少年研修センター) 電話:0138-23-5961 受付時間8:45~17:30(月曜日・祝日は休館日です) 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 皆様のご参加を、お待ちいたしております。 一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)では、NPO法人ワーカーズコープ茜と協働し、 平成27年度よりふるる函館(函館市青少年研修センター)の運営を行っています。
2017.05.28(日)10:00~17:00 終了
外国人傷病者等に対応する通訳者派遣窓口「ヘルプデスク」の開設から、2年を迎えます。 今年も、医療通訳研修会を企画いたしました。 通訳として登録されている方向けの研修会ですが、今回、新たにヘルプデスクの通訳に登録を希望される方、医療通訳に興味のある方もご参加できます。 講師には、神奈川県で医療通訳や講師として活躍している、アビー・ニコラス・フリュー氏をお迎えします。 この機会に、医療通訳についての知識を深めませんか? 現役の医療通訳から学んでみませんか? ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。 【日時】2017年5月28日(日)10:00~16:30 【対象】 ・ヘルプデスク通訳の方 ・ヘルプデスクの通訳に興味のある方、登録を希望される方 ・医療通訳に興味のある方 【会場】北海道国際交流センター 1階大会議室 【参加費】無料 【当日のスケジュール】詳細はこちら2017医療通訳研修会スケジュール.pdf ※研修に参加したことのない通訳の方は、なるべくご参加ください。 終日の参加が難しい方は、部分参加も可能です。まずはご相談ください。 【講師】アビー・ニコラス・フリュー氏 大学非常勤講師、YOKEカレッジ講師、生涯学習センター教育コーナー講師、MICかながわ公開講座講師、NIX異文化理解言語研究学会代表、RASCコミュニティ通訳支援センター理事 米国・欧州・豪州・マレーシアで育ち、体育系・芸術系と宗教指導者・宣教師となるための教育を受け、仕事を含めれば東南アジアや中近東やカリブ海の諸島での生活経験もある。 「外国語を巧みに操れば国際人」という考えに真正面から逆らう哲学を信じる元体操選手・バレエ・ミュージカルダンサーの自称地球人。 交通事故で3年半の入院・療養・リハビリ生活の後に教師として来日し、日本研究の傍ら語学と異文化理解とコミュニケーション関係の教鞭を執る。 経歴は豪州国立大学・カリフォルニア大学院・放送大学・横浜国立大学院・モントレー国際大学院等での学歴と、横浜教育委員会・豪州国立大学・JICA(独立行政法人国際協力機構)・在日インターナショナルスクール・国際ペンフレンド協会代表・エイズネットワーク横浜・日本聾唖連盟、他での職歴を含む。 【問合せ・お申込】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:島香) TEL 0138-22-0770 Email event@hif.or.jp
2017.4.23(日) 終了
スパイシーなジャマイカ料理を一緒に作ってみませんか? 講師は、ジャマイカ出身で市内在住のケイディアさん(外国語指導助手)です。 明るい先生と一緒に、英語のフレーズも覚えながら、楽しくお料理しませんか?お子さまのご参加も大歓迎です★ 皆様のお申込をお待ちしています! 定員15名となり次第、締め切りますので、お早目にお申し込みください。 【日時】4月23日(日)10:00~13:00 【場所】亀田福祉センター 調理室(函館市美原1丁目26-12) 【材料費】1,000円(※小学生まで無料、当日受付の際にお支払いください。) 【定員】15名 【持ち物】エプロン、三角きん(タッパーがあると、余った場合に持ち帰りいただけます。) 【お申込・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:藤井) TEL: 0138-22-0770(月曜~金曜 9:00~17:30まで受付) E-mail event@hif.or.jp(いつでもお申込できます) 主催:函館市/企画運営:北海道国際交流センター
2017.3.15(水) 終了
EHON(絵本)から広がる多文化交流「読もう!歌おう!つながろう!」 世界の子どもたちに親しまれている絵本をその国の言語で読んで、歌って、遊びます。幼少期から楽しみながら多言語に触れることで国際的な視野を育むきっかけに! 第12回(今年度最終回!) ベトナム語■日時:2017/3/15(水)15:30-16:30(17:00までフリータイムあり)■会場:北海道国際交流センター1階 ■内容読もう:ベトナムの昔話(予定)歌おう:「ジン・ジンと踊ろう」(ベトナム語の歌)つながろう:講師の先生が子どものころに遊んだ手遊びなど■講師:ホアン・ディ・フエン・チャンさん(ベトナム クアンビン省出身)と、そのお友達 ■対象:幼児~小学生まで■定員:15名+保護者■参加費:1人 300円(お茶代・保険代含む) ■今後のスケジュール■ 原則的に毎月第3水曜日に開催します。★4月はおやすみします。5月から、新年度のシリーズが再開予定★ 全12回、さまざまな言語で開催します。1回だけの参加もOK!リピーター大歓迎♪ ■主催・お申込み・お問い合わせ一般財団法人北海道国際交流センター0138-22-0770(担当纓坂・藤井) E-mail:fujii@hif.or.jp〒040-0054 函館市元町14-1 URL:https://www.hif.or.jp後援:函館市
2017.3.17(金) 終了
春休み、函館にいる間も国際経験が積める!ラオスの青年と交流してみませんか? 日本国際協力センター(JICE)の「21世紀東アジア青少年大交流計画」(JENESYS)プログラムを通じて25名のラオスの若者が来函します★ 「函館の大学生にぜひ会ってみたい!」とのリクエストを受け、交流会へ参加してくださる大学生を大募集します!やさしい笑顔と心の豊かさに溢れる国、ラオスの青年たちと出会ってみませんか?? 日時: 2017年3月17日(金) 15:00集合 16:30終了 内容: 15:00 集合 15:15 JENESYSプログラムについてHIFスタッフより説明 15:30 ラオス青年と対面&ラオス青年によるプレゼンテーション 16:00 軽食を囲んで交流会 会場:北海道国際交流センター(函館市元町14-1) 参加費:無料 【参加条件】 ■函館市またはその近郊の大学に在籍していること ■ラオスに興味があること ■ラオスの若者と積極的に交流したい!という気持ちがあること ※ご参加の前に、下記の連絡先までお申込ください。 【お問合せ・お申込】 (一財)北海道国際交流センター 担当:藤井 Tel: 0138-22-0770 Mail: fujii@hif.or.jp お申込の際は「お名前、ご所属、学年」をお伝えください。
2017.3.26(日)/ 2017.4.22(土) 終了
「うちの子に、小さいときから広い世界を感じて欲しいな」「子どもが手を離れて、何だか寂しくなったな...」「なかなか海外には行けないけど、海外を身近に感じたい!」 ホストファミリーになった方でも、はじめの一歩の踏み出し方は、いろいろ。今回は、昨年に引き続き2回目の開催です! 長年HIFのホストファミリーとして留学生を家庭に受け入れて下さっている皆さんと昨年初めて留学生を受け入れて下さった皆さんに留学生との思い出・大変だったこと・子どもの反応など色々なお話を、お茶を飲みながら座談会形式で楽しくお話していただきます。 【ホストファミリートーク】会場 :函館蔦屋書店2F レストランFUSU参加費:各回500円 ※選べる1ドリンク付;ページ下部にメニューあります ※未就学児は無料(ドリンクなし)でも参加できます定員 :各回15名(先着順) ▼3月26日(日)13:30-14:30「外国のお兄ちゃん、お姉ちゃんが8週間うちに来るんだよ!」スピーカー(HIFホストファミリー):中村さん(的場町)・佐々木さん(中島町) ▼4月22日(土)13:30-14:30「そのお部屋、世界とつなげてみませんか?」スピーカー(HIFホストファミリー):今井さん(赤川町)・平野さん(桔梗町) ▽1日だけの参加も、両日の参加も歓迎です。▽ホストファミリーさんとお話ししたい方なら誰でも参加OK!▽お席に限りがありますので、事前にご予約ください。【ドリンクメニュー;下記から1つお選びください】 ◎コーヒー&エスプレッソ◎プレミアムコーヒー/トアルコトラジャ/蔦屋ブレンド・オーガニックコーヒーエスプレッソ/カフェラテ/キャラメルラテ/ショコラモカ/豆乳ラテ◎紅茶◎アールグレイティー/ローズヒップピーチ/カモミールジンジャー九州産ごぼう茶/北海道産黒豆茶/シトラスルイボスティー◎ソフトドリンク◎オレンジジュース/ウーロン茶/アルフォンソ・マンゴージュースコーラ/ジンジャーエール/ココア/ミルク↓昨年のホストファミリートークの様子です 【お問合せ・お申込】(一財)北海道国際交流センター TEL : 0138-22-0770(平日 9:00-17:30) MAIL: jj@hif.or.jp
2017.3.5(日) 終了
ものづくり×オーガニック×トラベル 「女性がリードするエシカルな社会に向けて」エシカルとは・・・人や社会、環境や地球に優しく配慮した考え方や行動という意味の言葉です。2016年3月開業した北海道新幹線、2012年にラムサール登録された大沼。海外観光客も増えるインバウンド時代を迎える中で、地域のコンテンツを活かしたまちづくりが必要となります。今回、基調講演では、世界一のチーズ「さくら」を作った第一人者の宮嶋さんに、農産物であるチーズをどう日本人の生活に取り入れていったのか。また、パネルディスカッションでは、様々な分野で活躍する女性たちにスポットをあてて、ものづくり、オーガニック、トラベルなどのライフスタイルに絡めてお話しいただきます。■日時:2017年3月5日(日)14:00-16:00 ■場所:函館蔦屋書店■定員:50名 入場無料(定員になり次第〆切)※ お申込みの方全員に共働学舎新得農場のチーズ試食プレゼント■基調講演 「ナチュラルチーズのある暮らし」 宮嶋望さん・・・共働学舎新得農場代表 ■パネルディスカッション 「環境を考えたライフスタイル」 腰塚安菜さん(オーガニックライフスタイリスト) 大矢裕子さん(リディラバ) 和泉詩織さん(710candle)■宮嶋望さん 農事組合法人「共働学舎新得農場」代表。NPO「共働学舎」副理事長。前橋生まれ、東京育ち。自由学園最高学部卒業。米国ウィスコンシン州Vogel Farmにて2年間酪農実習。米国ウイスコンシン大学卒業(1978年、畜産学部酪農学科、B.S.)。1978(昭和53)年、新得共働学舎設立。十勝ナチュラルチーズ振興会会長(1994~2005年)。十勝ナチュラルチーズ協議会副会長。チーズ・プロフェッショナル協会副理事長。ジャパン・ブラウンスイス・クラブ会長。北海道ブラウンスイス協議会会長。新月の木国際協会副理事長■腰塚安菜さん 1990年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。オーガニックライフスタイリスト。日本第一号オーガニックコンシェルジュ岡村貴子氏のもと日本最年少(18歳)で資格を取得。2010年、オーガニックライフスタイリストの認定を受ける。2011年、末吉里花氏主宰の「フェアトレードコンシェルジュ講座」を修了。一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード」(今年度5周年)に第1回から審査員で参加。■大矢裕子さん 株式会社Ridilover 教育旅行事業部。中央大学文学部人文社会学科心理学専攻卒。中高の社会科教員免許を取得。 新卒で大手商業施設に就職。駅ビルのリーシングやショップの営業サポート、販促、イベント企画を担当。キラキラOL生活の中、ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー」を見て、リディラバに転職。あらゆる社会課題をツアーにして中高生に提供している。■和泉詩織さん 710candle主宰。森町出身。高校卒業後は金融機関に就職。幼少期時代から度重なる入院や対人恐怖症に悩まされるも、ミリオンセラー作家でもある行動習慣の専門家 佐藤伝氏との出会いにより改善。夜の習慣という一冊の本により、キャンドルに出会い 人生が変化していく。2015年から拠点を東京から道南へ移し、キャンドル教室 キャンドルの技術育成のスクール 製作体験 学校での授業 ウエディングや野外フェスでの空間演出など 幅広く活動中。■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター■申込み・問合せ:担当:池田■TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています
2017.2.11(土・祝) 終了
今、日本でも6人に1人の子どもたちが貧困であるといわれる現在。大人である我々は何を子どもたちに伝えて、経験を積んでゆくかが大きな課題となっています。「ヒト、モノ、カネ」が大切と言われる中で、子どもたちが、どう人との出会いによって成長し、モノに対する考え方を醸成し、健康的なお金との付き合い方について学んでゆくのか?これからの地域のあり方を考えてゆきたいと思います。 ■日時:2017年2月11日(土・祝) 14:00-16:30■場所:はこだてみらい館(函館駅前キラリス)■入場料:無料■定員:50名(定員になり次第、締め切り) ■内容:地域を取り巻く環境はどうなっているのか 提言1 中村直樹氏 北海道教育大学函館校 提言2 百合拡泰氏 函館弁護士会日本の中の子どもたちのこと 近藤博子氏 こども食堂 「気まぐれ八百屋だんだん」 ファイナンシャル・インクルージョンの可能性 田代 絢子氏 メットライフ財団 カントリー・ディレクター / メットライフ生命 CSRゼネラルマネージャーセサミストリートのファイナンシャル・エンパワーメント 為田裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役会場との意見交換会 ■主催:北海道国際交流センター(HIF) TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 函館市元町14-1 www.hif.or.jp
2017.2.3(金) 終了
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1950年に設立され、人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動をしています。今回、UNHCRの役割と日本における難民保護について、講師の白幡さんからお話しいただきます。この機会に国際機関で働くことについてもお話いただく機会となりますので、是非ご参加ください。 ■日時:2017年2月3日(金) 16:30-18:00■場所:北海道教育大学函館校 マルチメディア国際語学センター (函館市八幡町1番2号)■参加費:無料 ■定員:40名(定員になり次第〆切)■講師:白幡香純氏(しらはた・かすみ) 略歴:ロンドン大学大学院開発管理学修士取得。外資系経営コンサルティング会社において 官民連携による新興国ビジネス進出支援アドバイザリー業務(主にCSR/CSV、BOPビジネス分野) 等へ従事後、2015年より国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の保護・社会統合に向け、政府、企業、市民社会 (NGO、教育機関等)と連携・促進のための活動に従事。■主催:申し込み 北海道教育大学函館校森谷ゼミ (一財)北海道国際交流センター TEL:0138-22-0770 info@hif.or.jp
Human Resource Development / Self-Reliance Support
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