人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
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2023年12月16日(土)13:00~16:00 終了
☆異文化交流クリスマスパーティー・参加者募集☆ ふるる函館にて、「クリスマス会」を行います。 外国の方、函館の小学生とみんなでパンケーキを作って食べたり、ミニゲームをして遊んだり もし、外国文化や小学生との交流に興味があったら、ぜひ参加しましょう! 日 時:2023年12月16日(土曜日)13:00-16:00場 所:ふるる函館-函館市谷地頭町5番14号定 員:20名 下のURLをクリックして、12/13(火曜日)までに申し込んでください。申 込 み: https://docs.google.com/forms/u/0/d/1UTK-YGw8yeqp6vJ3b-J8yO9Xx4QmZUTWjoMGr-rMkjo/viewform?edit_requested=true ☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆ ☆Crsso-cultural Christmas party-Looking forLooking for participants☆ Christmas Party will be held in Fururu Hakodate. Together, we will make and eat pancake, play games with elementary school students and foreign residents in Hakodate. If you are interested in foreign cultures and enjoy interacting with elementary school students, we invite you to join us! Date : Saturday, December 16, 2023 Time : 13:00-16:00 Location : Fururu Hakodate-Hakodate-shi, Yachigashira-chō 5-14 Capacity : 20 people Please Click this URL to sign up by Wednesday,Dec.13https://docs.google.com/forms/u/0/d/1UTK-YGw8yeqp6vJ3b-J8yO9Xx4QmZUTWjoMGr-rMkjo/viewform?edit_requested=true ☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆ ☆多文化交流圣诞节派对-诚征参加者☆ 圣诞派对将在FURURU函館举行 要不要和外国居民及函馆的小学生 一起制作并享用美味的松饼、一起玩小游戏 如果您对外国文化、与小学生交流感兴趣 欢迎报名参加本活动 时 间 : 2023年12月16日 (周六) 13:00-16:00 地 点 : FURURU函館-函館市谷地頭町5番14号 人 数 : 20名 请在12月13日(周三前)点击下方网址报名:https://docs.google.com/forms/u/0/d/1UTK-YGw8yeqp6vJ3b-J8yO9Xx4QmZUTWjoMGr-rMkjo/viewform?edit_requested=true ☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆☆*:;;;:*ℳᴇʀʀʏ ʜʀɪsᴛᴍᴀs*:;;;:*☆ お問合せ (一財)北海道国際交流センター<TEL> 0138-22-0770<E-mail> event@hif.or.jp
2023年10-12月 10:30-11:30 (全8回) 終了
10/6より第8期を開催します。この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度8期目に突入です!学生さんから一般の方まで、函館近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 ♦「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。登録フォーム:https://forms.gle/fChtMPYHwW86KHhv7参加希望日提出フォーム:https://forms.gle/t63SC62kyN81NFNB8 これまでの参加者のみなさまの声を動画にまとめました⇒こちらをご覧ください! 【FAQ~よくある質問~】 Q1:興味はあるけど、zoomの使い方がよくわかりません!zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にzoom環境がない場合は、HIFからご参加いただけます。 Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。
対日理解促進交流プログラム【カケハシ・プロジェクト】でアメリカの大学生が函館を訪れます。 ※募集締め切りました。お申込みありがとうございました。 ~カケハシ・プロジェクトとは~ 日本政府が推進する国際交流事業。 アメリカの大学生が、ホームステイや学校交流を通して日本文化や社会、歴史について理解を深め、積極的に対外発信してもらことを目的としています。 2023年度は、イリノイ州シカゴ Northwestern Universityから7名の大学生が函館を訪問します。 プログラム中の週末2泊3日のホームステイで、大学生を受け入れてくださる ホストファミリーを募集しています。 2名以上受け入れ可能な方、大歓迎です。 ホストファミリーとして、海外に行かなくてもできる国際交流をしてみませんか? ご興味のある方は、HIFまでお気軽にご連絡ください。 日程:12月15日(金)~12月17日(日) 週末2泊3日 参加者:イリノイ州シカゴ Northwestern Universityの大学生スケジュールはこちら→ スケジュール.pdf 申込方法:ホストファミリー プロフィールシートをダウンロードしてご記入の上、メール・郵送・FAXのいずれかでお申込みください。 「ホストファミリーの個人情報の取り扱いについて」をお読みいただき、記載内容に同意のうえお申込みください。ホストファミリー プロフィールシート:→ 個人情報取扱同意書・ホストファミリープロフィールシート.pdfホストファミリーの個人情報の取扱い:→ 個人情報の取扱いについて(ホストファミリー用).pdf ~お申込み・お問合せ~ 一般財団法人 北海道国際交流センターTEL: 0138-22-0770FAX: 0138-22-0660E-mail: event@hif.or.jp
2023年11月11日(土)13:30―16:00 終了
北海道の「食」について、地域と子どもたちの未来について。 食フェスタin 函館 開催★ 日本の低い食料自給率や、急激な環境変化による農産物や海洋資源への影響。紛争による食糧危機・・・今、私たちの大切な「食」を取り巻く環境は大きく揺れ動いています。一方、経済大国・日本の中で生活困窮する人たちが存在し、毎日の食事に困窮する子どもたちがおおぜいいます。「食」の生産地としての北海道が抱える課題と、これからの社会を担う子どもたちの「食」、この「食」にまつわる2つの問題について、どう向き合ってゆけばいいのかを、共に考える。 ※HIF食フェスタ函館・表.pdf HIF食フェスタ函館・裏(修正).pdf 日時:2023年11月11日(土) 13:30―16:00(13:00受付開始) 会場:函館国際ホテル 2F高砂 定員:200名 参加費:無料 参加対象:食品メーカー・物流会社等企業、こども食堂等居場所・食支援活動を行っている団体、企業地域貢献担当者、その他関心のある方(一般参加可) 参加申込み:締切 11月9日(木) 申し込みフォーム:https://forms.gle/x6C5CbZtTPAPfzor9※事前予約のみ、お子様の託児を承ります。お申し込みの際に、上記フォームより必要事項をご記入ください。 ************************************************************** 基調講演:「生きることは食べること」 俳優・森崎博之 1996年、北海学園大学演劇研究会出身の大泉・安田・戸次・音尾と共に演劇ユ ニット「TEAMNACS」結成、 リーダーを務め多くの作品の脚本・演出を手がける。 2008年、北海道の農業をあらゆる角度から取り上げ、食のあり方を見直す番組、HBC「森崎博之のあぐり王国北海道」がスタート。 これまで番組などで培った知識や経験を基に、北海道農業の素晴らしさや食育の大切さを伝える講演会を全国各地で行なっている。 2020年よりホクレンアンバサダーとしても活動を続けている。 パネルディスカッション 「こども食堂×フードバンク×食育から、こどもたちの未来を支える仕組みを創る」 <進行> 北海道国際交流センター 事務局長 池田 誠 近藤 愽子子ども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」主宰 島根県出身。長年歯科衛生士として働いてきて、人が 生活する上で最も重要なことは食であると感じ、自ら安心できる食材を提供したいとの思いから、無農薬野菜と自然食品のお店を営む。「子供が一人で安心して来られる、無料または低額 の食堂」として、日本で最初に「子ども食堂」始めた先駆者。 片岡 有喜子北海道フードバンクネットワーク 代表 NPO法人フードバンクイコロさっぽろ 理事長 十勝清水町生まれ。北海道拓殖銀行破綻の翌年に就職活動を行う(就職氷河期)。20代は非正規雇用や労働条件の厳しい中で働き、ワーキングプアの状態で過ごす。出産後は家族の障害が分かり、医療や福祉に支えられて育児を行う。40代になり、支えてもらった社会に恩返しをしたいという想いでフードバンクを設立。 平野 覚治全国食支援活動協力会 専務理事 東京都世田谷区出身。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進。全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。 水口 綾香 /グラッフィックレコーディング 地域の防災を進める上で、立場の違いや複雑な背景などを乗り越えて、合意形成を進めるためにグラフィックを取り入れ実践 主催:一般財団法人北海道国際交流センター、「食フェスタin函館」実行委員会共催:一般社団法人全国食支援活動協力会後援:北海道 函館市
2023年11月18日(土)13:00‐14:30 終了
第4回 女性のための講演会 テーマ 災害時に備える女性の心得~東日本大震災の経験から 函館市女性つながりサポート事業「ウイメンズサポート函館」 講師:五十嵐 ゆかり(いがらし・ゆかり) 聖路加国際大学大学院看護研究科 ウイメンズヘルス・助産学 教授、看護師、助産師 岩手県花巻市出身。2011年東日本大震災後、岩手県陸前高田市において女性に対する支援活動を行った。防災ぬぐい「レディのココロエ」制作、「東京くらし防災」編集委員。ウィメンズヘルスを専門とし、女性の様々なライフステージにおける健康課題に取り組むとともに、災害時の女性視点の研修会を行っている。 *************************************************************** 講演会終了後食料・日用品・生理用品などの無料配布を行います。無料のカフェコーナーもあります!ぜひ、ごゆっくりおくつろぎください。 *************************************************************** イベント情報 日時:2023年11月18日(土) 13:00-14:30 (個別相談14:30~17:00※希望者のみ) 場所:Gスクエア(函館市本町24番1号 シエスタハコダテ4階) お申込み:北海道国際交流センター(HIF)ウイメンズサポート函館 担当 申し込みフォーム:https://forms.gle/16SFpyeZvtKH4gx3A TEL:0138-22-0770 メール:women@hif.or.jp
募集締め切りました。お申込みありがとうございました。 道内に住んでいるウクライナの方が函館を訪問します。 今、北海道には約20名のウクライナの方が暮らしています。 慣れない日本、北海道での暮らしがより楽しくなるよう、ホストファミリーとして交流をしてみませんか? 1泊2日という短い期間ですが、同じ北海道に住んでいるので交流を続けることも可能です。 ホストファミリーが初めての方、国際交流に興味がある方、大歓迎です! ご興味のある方は、HIFまでお気軽にご連絡ください。 〇日程:12月2日(土)~12月3日(日) 週末1泊2日 〇参加者:道内に住むウクライナの方 〇申込方法:申込書をダウンロードしてご記入の上、メール・郵送・FAXのいづれかでお申込みください。申込書はこちら→ホストファミリー申込書.pdf 〇主催:(公社)北海道国際交流・協力総合センター(HIECC/ハイエック) ~お申込み・お問合せ~ 一般財団法人 北海道国際交流センター TEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 / E-mail: event@hif.or.jp ※ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
2023年11月18日(土)~11月19日(日) 終了
※受付終了しました。ありがとうございました。 現在、函館市には約200名の留学生がいます。 多くの留学生が「教科書や学校だけでは分からない、日本の家庭を経験したい!」「地域の方と交流してみたい!」と思っています。 1泊2日という期間ですが、函館の良さや日本の家庭を留学生に伝えてみませんか? 留学生は函館在住なので、ホームステイ終了後も交流が持てます。 「ホストファミリーに挑戦してみたいけど、まずは短期のものから始めてみたい」とお思いの方には、こちらのホームステイプログラムがオススメです! 大半の留学生が日本語が話せますので、コミュニケーションに自信がない方もぜひこの機会に留学生との交流をお持ちいただければと思います。 【日程】2023年11月18日(土)から19日(日)の1泊2日 【募集家庭】20家庭(※新規のご家庭には、事前にお宅訪問をさせていただきます。) 【参加者】函館市内の大学・専門学校に通う留学生 【申込締切】11月1日(水) 【申込方法】申込書をダウンロードしご記入の上、Eメール・FAX・郵送・直接持参のいずれかの方法でご提出ください。 ・ホストファミリー申込書.pdf ←印刷して手書きでご記入ください。(PDF編集ソフトをお持ちの方は、パソコン上でもご記入いただけます)・ホストファミリー申込書.xlsx ←パソコン上でご記入ください。 【お申込み・お問合せ】 一般財団法人 北海道国際交流センターTEL: 0138-22-0770 / FAX: 0138-22-0660 / E-mail: event@hif.or.jp 【詳細スケジュール】 日程内容宿泊 11/18(土) ホストファミリー対面式 【場所】函館コミュニティプラザ Gスクエア; シエスタハコダテ4階 (函館市本町24番1号) 【集合時間】10:20 【対面式】 10:30~ 対面式終了後、各ご家庭へ留学生と一緒にご移動 各ご家庭 11/19(日) 各家庭にて昼食終了後、解散 (15:00頃を目途としていますが、終了時間は各ご家庭にお任せします) ※お手数ですが、学生が自宅へ帰りやすい場所までお送りいただくか、バス・電車のルートなどの自宅までの帰宅方法をお伝えください。 ー ※新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症の影響で、予告なく企画内容を変更する場合があります。
2023.11.18 (Sat) - 2023.11.19 (Sun) 終了
参加資格(さんかしかく):函館(はこだて)の大学(だいがく)や学校(がっこう)に通(かよ)う留学生(りゅうがくせい)で、社会(しゃかい)や家族(かぞく)の基本的(きほんてき)なルールを守(まも)れる人(ひと)Eligibility: International students who belong to a university/school in Hakodate AND who can follow basic rules of society and families. 申(もう)し込(こ)む前(まえ)に、「ホームステイの心得 Homestay -Useful Information & Tips-」をよく読(よ)んでください。Please read 「ホームステイの心得 Homestay -Useful Information & Tips-」 carefully before you apply. 申込書(もうしこみしょ) Application FormHomestay Application Form.pdfHomestay Application Form.xlsx
2023年10月30日(月)13:30〜15:00 終了
シャプラニール=市民による海外協力の会 講演会 「国際協力NGOの新たな挑戦」 元HIFスタッフの小松豊明さんが函館にやってきます! 【日時】2023年10月30日(月)13:30〜15:00 【場所】(一財)北海道国際交流センター 会議室(函館市元町14-1) 【参加費】無料主催:(一財)北海道国際交流センターhttps://www.shaplaneer.org/events/230928_hokkaido/ ■ 講演内容1971年、現パキスタンとの熾烈な独立戦争を経て新たに誕生したバングラデシュへ、貧困にあえぐ人々を救うために向かった数十名の青年たちによって立ち上げられた国際協力NGO、シャプラニール。50年余りにわたって、試行錯誤を重ねながら「誰も取り残さない社会」を実現するために活動を続けてきました。 コロナ禍を経て、急速に変化する社会に対応しながら自らの役割について模索を続けています。「富める先進国と貧しい途上国」という関係性が大きく変わりつつある一方で、それぞれの国における格差の拡大も大きな課題です。経済成長の陰で見過ごされ取り残される人々への対応がまだまだ必要です。 また、グローバル化の進展、人の移動が激しくなるに伴い、日本国内の国際化が急速に進み、在住外国人の人々が抱える課題も多様化、深刻化しています。こうした状況の中、私たちシャプラニールも新たな取り組みを始めています。先駆的な役割を果たしてきた国際協力NGO・シャプラニールの今の取り組み、新しい挑戦についてお伝えしたいと思います。 ■ 登壇者シャプラニール事務局長 小松豊明北海道出身。国際交流団体での勤務等を経て2001年にシャプラニールへ入職。フェアトレード担当、ネパール事務所長、東日本大震災被災地支援担当、国内活動担当を歴任し、2014年より現職。現在、NGO-JICA協議会コーディネーター、G7市民社会コアリション監事などを務める。社会福祉士。 ■ お申し込み方法電話またはメールでも受け付けます。下記記載の連絡先まで以下の情報をお知らせください。 ・お名前(ふりがな) ・メールアドレス ・電話番号 ・交流会の出欠 ・欠席 ■ 問い合わせ先認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会 担当 勝井・小松 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593
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