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【第21回 国際交流冬のつどい】 1泊2日ホストファミリー募集! 第21回 国際交流 冬のつどい *週末1泊2日ホストファミリー募集* 遠くふるさとの国を離れ、日本に住みながら日本語などを勉強している留学生達。 2026年2月、今年も日本人の日常生活と北海道の雪を体験するために北海道へやって来ます。 週末の短い時間ですが、留学生と一緒に過ごしませんか? ホストファミリーになると、日本にいながらにして多文化を知ることができ、日本の文化や習慣に気づく良い機会ともなります。 【受入期間】 2026年2月7日(土) ~2月8日(日) 【募集エリア】 函館市・七飯町・北斗市・森町エリア (他地域にお住まいの方はご相談ください) 【募集家庭】 40家庭 ※謝礼のお支払いがあります 【参加留学生】 日本の大学・大学院・日本語学校に通う、主にアジア圏の留学生 (留学生の日本語力には個人差がありますが、ほとんどの学生が日本語でのコミュニケーションが可能です) 【しめきり】 2025年12月19日(金)(受入軒数が不足の場合は募集を延長します) ******************************************************************* 1979年夏、七飯町の農家に早稲田大学留学生16名がホームステイをした事がきっかけとして始まった「国際交流のつどい」は、今年で44回目を迎えました。参加者からの「冬の北海道も体験したい」という声に応えて開催したのが、この「国際交流冬のつどい」です。参加留学生は「日本の普段の生活を知りたい」と願っています。留学生は、学校と寮やバイト先を往復する毎日で、日本のあたたかな家庭を味わう機会がほとんどありません。約30万人もの留学生が大学や日本語学校などで学ぶ現在の日本において、机上の勉強だけでなく、実際に日本の家庭で生活を共にしながら真の友情を育むことが出来たらどんなに素晴らしいことでしょう。毎年参加して下さるご家庭、初めて参加をお考えのご家庭のみなさまに、留学生を家族の一員として受け入れて頂き、一緒に交流を楽しんで頂けることを願っております。 ******************************************************************* ★新型コロナウイルス・インフルエンザ対応について★ ・コロナウィルス感染、インフルエンザによりホームステイができない可能性があります。ご了承ください。 ・ホームステイ中に、留学生やご家族の方が発熱した場合はHIFスタッフにご連絡ください ★申込資格★・ プログラム内容にご賛同して下さるご家庭・ 交流内容を理解し地域社会に貢献を望むご家庭・ ご家族全員の同意があること・ 留学生の国籍などについて、事務局の意向に添えるご家庭 ホストファミリー募集説明会を開催します! 新規のホストファミリーに向けて募集説明会を開催します。 ホームステイやってみたいけど… 気にはなっていたけど…ホームステイってハードルが高いような… そんな方大歓迎です!説明会後、個別相談も承ります! 説明会のお申込みは前日までにお申し込みください。 ご家族はもちろん、ご親戚、ご友人の方とぜひご参加ください。 七飯町・函館市の方はもちろん北斗市・森町の方ももちろん参加可能です。 ① 七飯町文化センター 201会議室 2025年11月20日(木) 18:00~ (説明30分~1時間程度 その後質疑応答 ) 申込はこちらから ➡ https://forms.gle/CpPweut7Bd7az75PA ②函館市亀田交流プラザ 大会議室2B 2025年12月5日(金) 18:30~ (説明30分~1時間程度 その後質疑応答 ) ※ZOOM配信あり ③函館市亀田交流プラザ 大会議室1A 2025年12月12日(金) 14:00~ (説明30分~1時間程度 その後質疑応答 ) ※ZOOM配信あり ④函館市亀田交流プラザ 大会議室2B 2025年12月12日(金) 18:00~ (説明30分~1時間程度 その後質疑応答 ) ※ZOOM配信あり ②~④のお申込みはこちら ➡ https://forms.gle/EqXPCLs6iRwhY7zt7 ~留学生をお引き受けいただくにあたって~ ●留学生は日本人の日常生活を体験したいと望んでいます。食事などは、普段通りでお願いします。一部の学生には、宗教上の理由等から食事や生活習慣に制限がございますが、その場合は事前にお知らせ致します。 ●学生個人の部屋は特に必要ございません。また、ベッドでなければならないということもありませんし、水洗トイレでなくてももちろん構いません。ご心配な点がございましたら、ご遠慮なく受け入れ前にご相談ください。 ●学生の個人的支出に関しては、自分で支払うように留学生に伝えておりますので、金銭的援助はなさらないようお願い致します。 ●プログラム中の怪我につきましては、HIFで参加留学生に傷害保険をかけております。病気については自己負担となりますので、留学生には健康保険証を持参するよう伝えております。いずれの場合も、直ちにHIFまでご連絡ください。 ●その他、問題の生じた場合には、HIFにお早めにご相談下さいますようお願い致します。 ●留学生やホストファミリーがやむを得ない事情によりキャンセルされた場合、当初の予定とは別の留学生がお世話になることもございます。また、プログラム開始直前に留学生のキャンセルがあった場合には、受け入れて頂けなくなるケースもございますので、予めご了承下さい。 ●申込後、やむを得ずお引き受け出来なくなった場合には、出来るだけお早めにHIFまでご連絡下さい。 ●プログラム終了後、報告書を発行しています。アンケート、交流の写真などをご提供いただきたく存じます。詳しくは交流終了後に HIFよりご連絡申し上げます。 ****************************************** ホームステイ中の過ごし方は、基本的に各ホストファミリーにお任せしております。特に行事などはございませんので、留学生とご一緒に普段通りの生活をお楽しみ下さい。 ~過ごし方の例~スーパーへ買い物・一緒に犬の散歩・地域行事に参加・お子様の学校や習い事に参加・TVを見ながら団欒・近所におでかけ・いっしょに料理やお菓子をつくる等etc...。 ****************************************** ★問い合わせ・お申し込み先★ 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 担当:谷川 住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1TEL:0138-22-0770 FAX:0138-22-0660 http://www.hif.or.jp E-Mail:tudoi@hif.or.jp ホストファミリーにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!! ★お申し込み方法★ 申込書にご記入の上、上記まで郵送又はメール・FAXにて受け付けております。 申込書を提出してください! *下記にて申込書ダウンロード可能です* ①留学生スケジュール ➡ こちら ②申込書 申込書(PDF)ダウンロード 申込書(Word)ダウンロード 主 催:(一財)北海道国際交流センター 後 援:函館市・函館市教育委員会・北斗市・北斗市教育委員会・七飯町・七飯町教育委員会・森町・森町教育委員会
2026年2月5日(木)~2月10日(火)
第21回 国際交流冬のつどい 留学生のみなさん、冬休みのスケジュールは決まりましたか? 今年も【冬のつどい】を開催します! 2026年2月中旬から冬の北海道で開催する「冬のつどい」に参加しませんか? 5泊6日で函館の冬&1泊2日のホームステイを体験できるプログラムです。 ●函館の市内観光・スキー体験・ホームステイ体験ができる! ★詳しいスケジュールは 25冬つどい旅程表 をクリック!★ ●2/7(土)~2/8(日)の1泊2日は滞在プランがえらべます! ① 日本人と合宿(ふるる函館)(定員40名) ② 日本の家庭にホームステイ (定員40名) 【日程】2026年2月5日(木)~2月10日(火) 5泊6日 【参加費】①か②、どちらかえらんでください★ ① 羽田プラン:105,000円(羽田空港発着の往復航空券付き) → 2/5(行き)羽田空港発 → 函館空港 2/10(帰り)函館空港発 → 羽田空港着 ※発着空港は変更できません ② フリープラン:58,000円(往復の交通手段は、各自で手配) → 2/5 (集合場所)函館市:函館空港ロビー 2/10(解散)函館市:JR函館駅周辺 (飛行機の場合:函館空港 新幹線の場合:新函館北斗駅 JRの場合:函館駅) ※函館集合・函館解散です 【募集人数】80名(先着順) 【しめ切り】2025年12月19日(金)(定員になったら、締め切りになります)★申込書必着★ 【申込の流れ】 ①Googleフォームから申込 ⇒https://forms.gle/wZYnMcq3ZRj3CpnE9 ②申込書・推薦状をHIFに送る ※申込書・推薦状はダウンロード可能です ★先着は申込書提出順です!早めに提出してください★ ③HIFで選考 ④参加決定通知・参加費振込用紙を郵送します ⑤入金(入金後 入金確認メールを送ります)➡ 詳しいスケジュールやホストファミリー情報を送ります ⑥★出発★ ★25冬_ST_募集要項 (ぼしゅうようこう) ※申し込みのまえに、よく読んでください! ★25冬_ST_申込書 (もうしこみしょ) ※日本語のみです。(最新バージョンに更新しました!スキーのレンタルは2/9のみです) ★25冬_ST_推薦状(すいせんじょう) ※学校の先生に書いてもらってください。 郵送先の住所:〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF) 冬のつどい担当 【オンライン説明会開催】 冬のつどいのことを詳しく聞きたい方向けにZOOMで説明会をします! ①2025年11月14日(金) 16:00~ ②2025年11月18日(火) 16:00~ オンライン説明会申し込み⇒https://forms.gle/dXGwhooy3D9UFMCeA 締切:当日の14時まで 【お問合せ先】一般財団法人 北海道国際交流センター(HIF)E-MAIL :tudoi@hif.or.jp※まずはお気軽にお問い合わせ下さい! 2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)の期間は年末年始休暇なので、返信できません。
函館市外国人生活相談窓口からお知らせです。 函館市に住んでいる外国人を紹介するシリーズ第3弾をアップしました! 今回は、ベトナム出身のDuyênさんをご紹介。 https://www.youtube.com/watch?v=4x5iZWRUl20 ✔なぜ日本へ? ✔函館に来たきっかけは? ✔お休みの日は何を? ✔What brings you to Japan? ✔Why did you choose Hakodate? ✔What do you usually do during your off day? いろいろインタビューしていますので、ぜひご覧ください。We hear interesting stories from her. We hope you enjoy it. ★動画視聴はこちらをクリック↓ Please click here to see the video↓ https://fb.watch/CpyeN3jaoU ★Youtubeでの視聴はこちら↓ You can see the video from youtube↓ https://www.youtube.com/watch?v=4x5iZWRUl20 share
2025年10-12月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)
「HIF会話テーブル」って何? この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度12期目に突入します!これまでの実施回数は89回。延べ参加者数は1600人を超えています。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.7人、アメリカ側11.0人)です。海外からは、アメリカのコロラド大学、デューク大学、ミシガン大学で日本語を勉強している学生(卒業生含む)に加え、HIF主催「日本語日本文化講座夏期セミナー(JJ)」修了生が参加しています。3人前後の小さいグループに分かれて、その日のトピック(例:私の好きな〇〇)について話します。15分×3ラウンドです。最初の2ラウンドは日本語、3ラウンド目は日本語または英語からお選びいただけます。10/10より第12期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 申込方法 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/fEubVShKmHMN5dW46 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/6nLVyPU6G1Q45FwF6 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、Zoomの使い方がよくわかりません!Zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にZoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。 お問い合わせ先 北海道国際交流センター(HIF)Tel: 0138-22-0770E-mail: jj@hif.or.jp
2025年9月27日(土) open13:30、strart14:00~16:20
食べることによって、人とつながれたり、生きることを感じられる。子どもも大人も、みんなにとって大切な「食」についてみんなで一緒に考える。・日時 2025年9月27日(土)開場13:30、14:00~16:20・場所 とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1)・入場無料、定員100名。お申込みはQRコードからお願いいたします。 https://forms.gle/thXrK4ko5WeCuiPL6・お問い合わせ 主催:(一財)北海道国際交流センター、共催:(一社)全国食支援活動協力会 基調講演▶サヘル・ローズ 食べることの大切さについて考える 家族を失い、孤児院で育った幼少期。そして日本での出会いと支えによって歩んできた人生。「食べること」は、ただ命をつなぐだけでなく、心をあたため、人と人を結びつける力がある。 俳優 サヘル・ローズ イラン出身。8歳で養母と来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。 また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。 初監督を務めた映画「花束」が2024年に公開。全国各地の映画館や映画祭などでトークショーも開催しながら上映を展開している。 事例紹介 食でつながるプラットフォームを全国につくる▶平野 覚治 (一社)全国食支援活動協力会専務理事 平野 覚治 東京都世田谷区出身。全国食支援活動協力会は、子どもから高齢者の多世代・障がいを持つ方など多様な人を対象とする食支援活動を各地に広げるため、新たな取組みの立ち上げや活動環境支援を行っている。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進し、全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。 「こども食堂」を名付けて13年、今本当に求められていることとは?▶近藤 博子 一般社団法人 ともしびatだんだん代表理事 近藤 博子 島根県出身。2012年8月より東京都大田区で「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として、日本で最初に「だんだん こども食堂」を始めた。現在はこども食堂以外にも、子どもにも大人にも居場所となるような地域コミュニティ活動を行っている。「だんだん」とは出身地である出雲地方の方言で「ありがとう」を意味する。 長年歯科衛生士として働き、仕事の中で強く感じたことは「人が生活する上で最も重要なことは食である」と感じ、自ら安心できる食材を提供したいとの思いから、無農薬野菜と自然食品のお店も営んでいる。 こども家庭庁からの情報提供▶こども家庭庁支援局家庭福祉課こどもの貧困対策担当 久木野 広大 ディスカッション これからの社会をどうしてゆけばいいのか ▶近藤×平野×こども家庭庁 進行 北海道国際交流センター事務局長 池田 誠
2025年10月17日(金)18:45~20:00
ムビラの音を電子化。アフリカ一周の際に撮影した映像と共に生演奏を鑑賞しませんか。西アフリカの文化についてもお話します。MBIRA(ムビラ)とは~ アフリカ、ジンバブエに住むショナ民族古来の楽器祭礼や儀式の時に先祖の霊やスピリット(精霊)との交信をするために演奏されている神聖な役割を持つ楽器でオルゴールの原型になったと伝えられている~演奏者プロフィール~Aki Setoda札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピアノ講師等をした後、海外へ渡航。約60カ国を訪問し感性を磨く。人類起源に興味があり、南米大陸、アフリカ大陸を一周。その際、黒人居住区に滞在し、ジンバブエにてムビラの伝統奏法を学ぶ。帰国後、日本在住アフリカンパーカッションユニットの一員として、小学校の文化鑑賞会や野外フェス等に出演。ピアノの即興演奏等のステージも行う。また、大学等にて特別講演を行いアフリカ文化を伝えるべく活動中。東日本大震災や四川大地震の現場を視察し、現地でムビラの演奏も行う。現在、(一財)北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼任。 【会場】札幌国際プラザ内《参加無料》 (札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3階)【申込】Google フォームからお申込くださいhttps://forms.gle/CfaPABFqBuC14TqJ9(申込は9/12~先着順) <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp<共催>公財)札幌国際プラザ(多文化交流部)http://www.plaza-sapporo.or.jp
2025年11月29日(土) ①14:30~16:20 ②18:00~19:50
アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー! 【日時】11/29(土)①14:30~16:20②18:00~19:50*各回定員90名【場所】かでる2・7〔710会議室〕北海道立道民活動センター 札幌市中央区北2条西7【料金】〔事前予約〕一般1200円 学生1000円〔当日〕 一般1500円 学生1300円【申込】事前予約はGoogleフォームか電話にて受付。https://forms.gle/dZqT63trCdcLGX8E6*事前予約は10/10~11/26まで <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp【共催】(公財)札幌国際プラザ 北海道NGOネットワーク協議会【後援】 札幌市、JICA北海道(札幌)
2025年11月14日(金) 19:00~21:00
アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー!映画上映 19:00~縄文太鼓&MBIRA LIVE 20:30~21:00~演奏者プロフィール~茂呂 剛伸〔ジャンベ・縄文太鼓演奏家〕自ら制作した土器の太鼓「縄文太鼓」をジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルで独奏する太鼓演奏家https://www.jomonart.or.jp/artists/moro/AKI SETODA〔MBIRA奏者・コンポーザー〕クラシックピアノからアフリカ音楽に傾倒現地でMBIRAの伝統奏法を学ぶ。約60ヵ国を訪問し感性を磨き独自の世界観を奏でる。北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼務 【日時】11/14金 19:00~21:00【場所】みんたる(札幌市北区北14条西3-2-19)【料金】〔事前予約〕一般1500円 学生1000円〔当日〕 一般 2000円 学生 1500円*先着順定員30名*要ワンドリンクオーダー*LIVE観覧料込【申込】事前予約はGoogleフォームから。先着30名https://forms.gle/iRRGtkqroStJ1pZQ7 <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp会場【フェアトレード雑貨みんたる】 TEL:011-756-3600営業時間:11:45~22:00(日月祝・休み
2025年9月13日(土)・9月14日(日)11:00~16:00
SDGsマルシェ vol .7 今年で7回目の開催となるSDGsマルシェ! SDGsの「誰ひとり取り残さない」という原則をもとに、地球や地域のためにできることを提案します。 日時 2025年9月13日(土)・9月14日(日) 11:00~16:00 場所 函館 蔦屋書店 中央吹き抜けマルシェ 9月13日(土)出店 一般財団法人 北海道国際交流センター KI-MITO Jimo豆腐Soia café D'ici のこたべ さだ吉kitchen 710candle 一般財団法人 函館YWCA Bitte バラエティショップ あさひや 函館市 9月14日(日)出店 一般財団法人 北海道国際交流センター ほんわか子ども食堂 KI-MITO Jimo豆腐Soia のこたべ wakkaの森 710candle アースデイ 函館実行委員会 一般財団法人 函館YWCA バラエティショップ あさひや 函館市 2Fステージにて JICA 北海道〔協力隊パネルトーク&個別相談〕 ※こちらは13:00~受付、13:30~開始となります。 問い合わせ 北海道国際交流センター☎ 0138-22-0770 ✉ event@hif.or.jp
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