NEWS お知らせ

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ホストファミリートーク@蔦屋書店

2017.3.26(日)/ 2017.4.22(土) 終了

「うちの子に、小さいときから広い世界を感じて欲しいな」「子どもが手を離れて、何だか寂しくなったな...」「なかなか海外には行けないけど、海外を身近に感じたい!」   ホストファミリーになった方でも、はじめの一歩の踏み出し方は、いろいろ。今回は、昨年に引き続き2回目の開催です! 長年HIFのホストファミリーとして留学生を家庭に受け入れて下さっている皆さんと昨年初めて留学生を受け入れて下さった皆さんに留学生との思い出・大変だったこと・子どもの反応など色々なお話を、お茶を飲みながら座談会形式で楽しくお話していただきます。 【ホストファミリートーク】会場 :函館蔦屋書店2F レストランFUSU参加費:各回500円    ※選べる1ドリンク付;ページ下部にメニューあります    ※未就学児は無料(ドリンクなし)でも参加できます定員 :各回15名(先着順) ▼3月26日(日)13:30-14:30「外国のお兄ちゃん、お姉ちゃんが8週間うちに来るんだよ!」スピーカー(HIFホストファミリー):中村さん(的場町)・佐々木さん(中島町) ▼4月22日(土)13:30-14:30「そのお部屋、世界とつなげてみませんか?」スピーカー(HIFホストファミリー):今井さん(赤川町)・平野さん(桔梗町) ▽1日だけの参加も、両日の参加も歓迎です。▽ホストファミリーさんとお話ししたい方なら誰でも参加OK!▽お席に限りがありますので、事前にご予約ください。【ドリンクメニュー;下記から1つお選びください】 ◎コーヒー&エスプレッソ◎プレミアムコーヒー/トアルコトラジャ/蔦屋ブレンド・オーガニックコーヒーエスプレッソ/カフェラテ/キャラメルラテ/ショコラモカ/豆乳ラテ◎紅茶◎アールグレイティー/ローズヒップピーチ/カモミールジンジャー九州産ごぼう茶/北海道産黒豆茶/シトラスルイボスティー◎ソフトドリンク◎オレンジジュース/ウーロン茶/アルフォンソ・マンゴージュースコーラ/ジンジャーエール/ココア/ミルク↓昨年のホストファミリートークの様子です 【お問合せ・お申込】(一財)北海道国際交流センター                                      TEL  : 0138-22-0770(平日 9:00-17:30)                                MAIL: jj@hif.or.jp

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女性がリードするエシカルな社会に向けて

2017.3.5(日) 終了

ものづくり×オーガニック×トラベル 「女性がリードするエシカルな社会に向けて」エシカルとは・・・人や社会、環境や地球に優しく配慮した考え方や行動という意味の言葉です。2016年3月開業した北海道新幹線、2012年にラムサール登録された大沼。海外観光客も増えるインバウンド時代を迎える中で、地域のコンテンツを活かしたまちづくりが必要となります。今回、基調講演では、世界一のチーズ「さくら」を作った第一人者の宮嶋さんに、農産物であるチーズをどう日本人の生活に取り入れていったのか。また、パネルディスカッションでは、様々な分野で活躍する女性たちにスポットをあてて、ものづくり、オーガニック、トラベルなどのライフスタイルに絡めてお話しいただきます。■日時:2017年3月5日(日)14:00-16:00 ■場所:函館蔦屋書店■定員:50名 入場無料(定員になり次第〆切)※ お申込みの方全員に共働学舎新得農場のチーズ試食プレゼント■基調講演 「ナチュラルチーズのある暮らし」 宮嶋望さん・・・共働学舎新得農場代表 ■パネルディスカッション 「環境を考えたライフスタイル」      腰塚安菜さん(オーガニックライフスタイリスト) 大矢裕子さん(リディラバ) 和泉詩織さん(710candle)■宮嶋望さん 農事組合法人「共働学舎新得農場」代表。NPO「共働学舎」副理事長。前橋生まれ、東京育ち。自由学園最高学部卒業。米国ウィスコンシン州Vogel Farmにて2年間酪農実習。米国ウイスコンシン大学卒業(1978年、畜産学部酪農学科、B.S.)。1978(昭和53)年、新得共働学舎設立。十勝ナチュラルチーズ振興会会長(1994~2005年)。十勝ナチュラルチーズ協議会副会長。チーズ・プロフェッショナル協会副理事長。ジャパン・ブラウンスイス・クラブ会長。北海道ブラウンスイス協議会会長。新月の木国際協会副理事長■腰塚安菜さん 1990年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。オーガニックライフスタイリスト。日本第一号オーガニックコンシェルジュ岡村貴子氏のもと日本最年少(18歳)で資格を取得。2010年、オーガニックライフスタイリストの認定を受ける。2011年、末吉里花氏主宰の「フェアトレードコンシェルジュ講座」を修了。一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード」(今年度5周年)に第1回から審査員で参加。■大矢裕子さん 株式会社Ridilover 教育旅行事業部。中央大学文学部人文社会学科心理学専攻卒。中高の社会科教員免許を取得。 新卒で大手商業施設に就職。駅ビルのリーシングやショップの営業サポート、販促、イベント企画を担当。キラキラOL生活の中、ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー」を見て、リディラバに転職。あらゆる社会課題をツアーにして中高生に提供している。■和泉詩織さん 710candle主宰。森町出身。高校卒業後は金融機関に就職。幼少期時代から度重なる入院や対人恐怖症に悩まされるも、ミリオンセラー作家でもある行動習慣の専門家 佐藤伝氏との出会いにより改善。夜の習慣という一冊の本により、キャンドルに出会い 人生が変化していく。2015年から拠点を東京から道南へ移し、キャンドル教室 キャンドルの技術育成のスクール 製作体験 学校での授業 ウエディングや野外フェスでの空間演出など 幅広く活動中。■主催:一般財団法人 北海道国際交流センター■申込み・問合せ:担当:池田■TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660  ikeda@hif.or.jp本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています

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短期2泊3日 ホストファミリー大募集中!(マレーシア・ラオス)

2017.3.3(金)~/3.17(金)~ 終了

短期2泊3日 ホストファミリー大募集中!   ホストファミリーが初めての方も、何度も経験されている方も・・・ マレーシア・ラオスの学生とご家庭で交流してみませんか?   【参加者】 JENESYS2016に参加するマレーシア・ラオスの学生 (高校生または大学生、日本語学習者)   【募集家庭】各12~14家庭(定員になり次第締切) ※1家庭につき2名の受入となります。(2名同室可)   【日程】マレーシア 3月3日(金)~3月5日(日)     ラオス   3月17日(金)~19日(日) ※2泊3日 日本国際協力センター(JICE)の規定による謝礼あり。 (1泊のみ受入はできませんので、ご了承ください)   <2泊3日のスケジュール(マレーシア・ラオス共通)> 金曜:17時~HIFにて対面式。終了後、ホームステイスタート! 土曜:終日ホームステイ(学生との交流をお楽しみください。「どこかに連れて行かなければ」と着飾る必要はまったくありません!子供たちとの交流、近所のスーパーに行く、犬の散歩、日本の家庭料理を教える、海外の料理を教わる、テレビを見るなど、普段の生活を学生と一緒に過ごしてください。学生たちは「本当の日本の生活」を知りたい、体験したいと思っています。家庭内でのたわいもない会話が1番の思い出になることが多いです。) 日曜:11時~HIFにてホームステイ歓送会   【締切】マレーシア:2月17日(金)/ラオス3月3日(金) ※日本国際協力センター(JICE)専用の申込書兼個人情報同意書がありますので、 お持ちでない方は、まずはHIFまでご連絡ください。書類をお送りいたします。   【お申込・お問合せ】 一般財団法人北海道国際交流センター(HIF) (担当:島香・齊藤) TEL 0138-22-0770 (平日 午前9時~午後5時半まで受付) Email global@hif.or.jp (メールでのお問い合わせはいつでもお待ちしております!)

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第32回日本語日本文化講座夏期セミナー ホストファミリー大募集!

2017.6.10(土)~2017.8.6(日)

                  受け入れ期間: 2017年6月10日(土)~ 2017年8月6日(日) 留学生:主に北米の大学・大学院で日本語を勉強している学生      (国籍はアメリカ/カナダ/中国/韓国/シンガポールなど・年齢は18~30歳くらい) <日本語日本文化講座夏期セミナーの紹介> HIFでは国際交流・多文化共生という理念のもと、海外の日本語学習者向けに 「日本語日本文化講座夏期セミナー Japanese Language and Japanese Culture Program」(略してJJプログラム)を開講しています。 この講座は、日本語を学ぶ海外の学生が函館に来日し、海外の大学における通常の日本語の授業1年分を、夏期8週間で終了するという日本語学習の集中プログラムです。 「日本語日本文化講座夏期セミナー」は1986(昭和61)年の開始以来、今年度で32回目を迎えることとなりました。 参加者の合計は1700名を超え、イェール大学・ペンシルベニア大学・ハーバード大学など、北米の大学を中心に一定の認知度と高い評価を得ています。 プログラムの三本柱は、「日本語のクラス」 「インディペンデントスタディと呼ばれる自由研究」「ホームステイ」です。また、文化講座や課外活動も数多く用意されており、留学生はあらゆる角度から地域との交流、そして日本文化に対する理解を深めます。  その中でも「ホームステイ」はこのプログラムの大きな特徴であり、 留学生の一番の楽しみ・チャレンジだと言えます。 <ホストファミリー応募条件> ●函館市、北斗市、七飯町にお住まい(留学生がHIFに公共交通機関で通学できる)●留学生に個室をご用意いただける●ご家族全員の同意がある●平日2食(朝・晩)と週末3食をご用意いただける※謝礼として留学生から2ヵ月で8万円程度のお支払い有 <よくある質問> Q1.家族の中で、だれも英語が話せないのですが...。 A1.大丈夫です!留学生は日本語の基礎を学んでからこの講座に参加しており、ホームステイ先では日本語を話したいと思っています。ぜひ日本語で話してあげてみてください。 Q2. 共働きでもホストファミリーになれますか? A2. はい。このプログラムは大学での1年分の勉強量を2ヵ月でこなす集中講座なので、留学生もかなり多忙です。平日の晩や週末など、お互いの時間があるときに交流を楽しんでいただければと思います。 Q3.息子/娘が留学の予定があるので、その国出身の留学生にステイしてもらうことはできますか? A3.はどの学生がステイするかは生理的条件(食事制限・タバコ・動物アレルギー等)を優先して組み合わせますので、ご希望に添えない場合もありますが、まずはご相談ください。 ★留学生と楽しく暮らす心得や、HIFのホームステイプログラムについてはこちらをご覧ください。   <ホストファミリーを引き受けていただくまでの流れ> 時期 動き 現在(~2017年4月末締切)※定員に達し次第、締め切り。定員に満たない場合、延長あり。 ホストファミリーお問い合わせ・お申込 随時 (新規ご家庭のみ)HIF担当者による説明と家庭訪問 5月下旬~6月上旬頃 留学生のプロフィールをホストファミリーにお送りします 6月上旬頃 ホストファミリー事前説明会 平成29年6月10日(土) 開講式・対面式ご参加。その後、各々のご家庭でホームステイ開始(~8月6日)   <お問い合わせ> 電話・メールにてお気軽にお問合せ下さい。 <お申込み方法> チラシ裏面の申込書にご記入の上、郵送・ファックス・メール、いずれかの方法でHIFまでお送り下さい。折り返しご連絡差し上げます。 <連絡先> 【住所】 〒040-0054 北海道函館市元町14-1 一般財団法人 北海道国際交流センター JJプログラム (担当:纓坂・藤井・仲村) 【電話】:0138-22-0770 【FAX】:0138-22-0660 【メール】 jj@hif.or.jp   ★ホストファミリーの声 ・食事が口に合うか心配でしたが、作るものは美味しいとなんでも食べてくれたので良かったです。外食も特にラーメンが大好きで、家族もラーメン好きで話もよく合いました。とても日本語を話すことに一所懸命でしたので、帰ってくると今日のエピソードを上手に話してくれました。なのでクラスメートのあだ名や先生の話など、とても詳しくなりました。・私たちは1日目から会話が弾み、とても楽しい2ヶ月間でした。というのも、お互いがテレビドラマが好きで同じアイドルのファンという共通点がありました。テレビを見たり歌を聞いたりと、毎日「キャーキャー」騒いでいたことを思い出します。「お願いがあります」と言われ、卵焼きとチャーハンの作り方を教えて一緒に作った、楽しい思いでもあります。苦労したことといえば、一度、疲れなどから体調を崩し、どこがどのように具合が悪いのかうまく伝わらず、困ったことがありました。その際には、事務局に相談し、とても助かりました。・とてもすてきな学生でした。2歳児の息子も毎日楽しく過ごしていました。朝ごはん、夕ご飯は家族みんなで食べることができなかったけど、誕生日にケーキを作ってくれたり、BBQしたり、ご近所とも仲良くしてもらったり、道南観光に行ったりと、毎日楽しかったように思います。彼女は上手に日本語を話し、家ではずっと日本語でした。でも私たちが話す言葉でわからないことをその場でわからないとは言わず、約束の時間がまもれない時がありました。それを彼女は悪いと感じたわけではなかったので、その時注意をしたことがありました。忙しいスケジュールの中、彼女はたくさんのことを私たちに教えてくれたと思います。私たちも彼女と共にたくさんのことを学びました。 ★参加学生の声(原文は英語です) ・美しい土地での、綿密なプログラムでした。日本文化について造詣を深めることのできるスケジュールがたくさんあり、楽しいアクティビティも多くあります。函館は、留学するのにとても向いている町で、景色も食べ物も素晴らしいです。ホストファミリーと暮らすことも、素晴らしい経験でした。ずっと連絡を取り続けたいと思える友人も、たくさんできました。 ・62名の熱心な学生、エネルギー溢れる講師とスタッフ、そして函館の親切な人達とが密接に結びついているコミュニティの中で学ぶことのできた、この素晴らしい機会に感謝しています。日本へ初めて来た人も、前に来たことのある学生も、教室の中や外で学ぶことがたくさんあり、私は8週間の間にやりたかったことを辛うじて全部やることができました!港まつりで地元の学生とイカ踊りを何百回も踊るエネルギーが何とかあったように、皆さんの熱意のおかげで忙しい日々も感動的なものになりました!

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子どもたちの未来を考えるシンポジウム

2017.2.11(土・祝) 終了

今、日本でも6人に1人の子どもたちが貧困であるといわれる現在。大人である我々は何を子どもたちに伝えて、経験を積んでゆくかが大きな課題となっています。「ヒト、モノ、カネ」が大切と言われる中で、子どもたちが、どう人との出会いによって成長し、モノに対する考え方を醸成し、健康的なお金との付き合い方について学んでゆくのか?これからの地域のあり方を考えてゆきたいと思います。 ■日時:2017年2月11日(土・祝) 14:00-16:30■場所:はこだてみらい館(函館駅前キラリス)■入場料:無料■定員:50名(定員になり次第、締め切り) ■内容:地域を取り巻く環境はどうなっているのか 提言1  中村直樹氏 北海道教育大学函館校 提言2  百合拡泰氏 函館弁護士会日本の中の子どもたちのこと 近藤博子氏 こども食堂 「気まぐれ八百屋だんだん」 ファイナンシャル・インクルージョンの可能性    田代 絢子氏 メットライフ財団 カントリー・ディレクター / メットライフ生命 CSRゼネラルマネージャーセサミストリートのファイナンシャル・エンパワーメント    為田裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役会場との意見交換会 ■主催:北海道国際交流センター(HIF)  TEL 0138-22-0770 FAX 0138-22-0660 函館市元町14-1 www.hif.or.jp             

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【教育大函館校】UNHCRの役割と 日本における難民保護

2017.2.3(金) 終了

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1950年に設立され、人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動をしています。今回、UNHCRの役割と日本における難民保護について、講師の白幡さんからお話しいただきます。この機会に国際機関で働くことについてもお話いただく機会となりますので、是非ご参加ください。 ■日時:2017年2月3日(金) 16:30-18:00■場所:北海道教育大学函館校 マルチメディア国際語学センター (函館市八幡町1番2号)■参加費:無料  ■定員:40名(定員になり次第〆切)■講師:白幡香純氏(しらはた・かすみ) 略歴:ロンドン大学大学院開発管理学修士取得。外資系経営コンサルティング会社において 官民連携による新興国ビジネス進出支援アドバイザリー業務(主にCSR/CSV、BOPビジネス分野) 等へ従事後、2015年より国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所着任。現在、法務担当として日本で暮らす難民の保護・社会統合に向け、政府、企業、市民社会  (NGO、教育機関等)と連携・促進のための活動に従事。■主催:申し込み 北海道教育大学函館校森谷ゼミ        (一財)北海道国際交流センター        TEL:0138-22-0770  info@hif.or.jp    

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“Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae Town”

February 19,2017(Sun) 終了

"Foreigners Monitoring Bus Tour in Matsumae town"  We are looking for participant of foreigners. ★「冬の松前号モニターツアー」参加者募集★   【Qualification】 Foreigners who can complete the monitoring tour questionnaire and post this tour infomation on SNS. ※As this monitoring tour aims to collect the opinions for the survey of HOKKAIDO  GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU, please cooperate with the questionnaire.International students or foreign residents in Hakodate who are interested in Japanese culture and learning Japanese culture. 参加資格: 外国人の方で、モニターツアーの アンケート・情報発信(SNS)に協力していただける方  ※このツアーは、北海道渡島総合振興局の調査を目的としたモニターツアーとなりますので、現地でのアンケート等についてご協力をお願い致します。 函館市内の大学・専門学校に通う留学生、函館在住の外国人で、日本文化に興味のある人 【Number of Participants】 10 people ※We will stop accepting applications once all the places are taken. 募集人数: 10名 ※定員になり次第しめきりとなります 【Tour Fee】 Free      参加費:無料         【Included Meals】1 lunch (Seafood Rice Bowl) /1 Dinner(Pasta)  食事: 昼食1回 (海鮮丼) / 夕食1回(パスタ)  【Meeting Place】 Hakodate Station West Gate  集合・解散場所: JR函館駅 西口 【Application Form】 申し込み書  Japanese(日本語)  English(英語)  Schedule(スケジュール) 【Organizer】 HOKKAIDO GOVERNMENT OSHIMA GENERAL SUBPREFECTURAL BUREAU 主催:北海道渡島総合振興局 【Application】 HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION(HIF)  申し込み先:一般財団法人 北海道国際交流センター Please contact the following email address. 興味のある方はおきがるに、お問い合わせください! Email:saito@hif.or.jp