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【終了/報告/アンケート】 第10回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第10回 ファーム体験プログラム ホストファミリーの皆様へ

 第10回 ファーム体験プログラム ファミリーの皆様へ今年で、国際交流のつどい・ファーム体験プログラムは10回目を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第10回 ファーム体験プログラム 基本資料】期間 : 8月22(水)~8月28(火)  参加留学生数 : 17名参加国または地域 : 3の国と地域から参加   参加市町村 : 2市町村ホストファミリー家庭数 : 13軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、34回を迎えた今日、延べ9,591軒のホストファミリーと104の国と地域から6,705の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

【終了/報告/アンケート】 第34回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ
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【終了/報告/アンケート】 第34回 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ

 第34 国際交流夏のつどい ホストファミリーの皆様へ 「国境を越えて語り合おう。平和を‥‥‥」というスローガンのもと、国際交流のつどいは34回を迎えました。お陰様をもちまして、無事プログラム全日程を終了することができました。これもひとえに皆様の並々ならぬご尽力の賜と、深く感謝申し上げます。 【 オンラインアンケートフォーム 】こちらをクリックし、ご記入後送信して下さい。※郵送しておりますアンケート用紙にご記入の上、郵送またはFAXでのご返送も受け付けております。 【 第34国際交流夏のつどい 基本資料 】期間 : 8月22(水)~9月1(土) 参加留学生数 : 71名参加国: 14の国と地域        参加参加市町村 : 15市町村ホストファミリー家庭数 : 57軒■1979年以来、当センターは在日留学生の日本理解を深めるため、北海道の各地域での国際交流を行って参りましたが、34回を迎えた今日、延べ9,591軒のホストファミリーと104の国と地域から6,705の留学生、各地域の数え切れないほどの人々が参加いたしました。 ■地球に住む人間同士、心の通い合う交流を一人一人が積み重ね、深めて参りました貴重な体験が、 やがて世界の平和につながる大きな力になっていくことでしょう。どうぞ今後ともよろしくご指導ご協力をお願いいたします。

<終了>【2012.9.8(土)】多文化共生うちなーちゅ論~ 今、沖縄が直面する多文化共生
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<終了>【2012.9.8(土)】多文化共生うちなーちゅ論~ 今、沖縄が直面する多文化共生

沖縄では、南米日系移民や、移住者と周辺に住む人たちとの共生が必要とされています。また、多言語が共存するということもあり、「言語」の支援と共に、地域ネットワークの中に在住外国人を仲間として迎え入れる仕組みづくりを行っています。今、沖縄が直面する課題から、今後の函館における多文化共生のあり方や外国人住民に対する支援などについて学びます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第3回は、多文化共生うちなーちゅ論です。■日時:2012年9月8日(土) 13:30~15:30■場所:函館国際ホテル(函館市■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:30名   ■参加費 無料■講演:金城さつき(きんじょう さつき)氏  NPO法人 沖縄NGOセンター スタッフ沖縄生まれ沖縄育ち。高校卒業後、大学進学のため上京。大学に通いながら、NGOなどでインターン、ボランティア活動を行う。その後、足元から世界とのつながりを考えたいと思い帰沖。学生を続けながら現所属団体でインターンとして関わる。主に地球市民教育プログラムに従事。在沖日系人と共に多文化共生をテーマにした教材を作成し、その後2011年には在沖日系人、教員、団体職員らと共に教材を発行する。2009年より非常勤職員、2010年からは常勤職員として活動する。■外国人住民サポーター養成講座とは多文化共生の基礎を様々な角度から学ぶとともに,外国人住民に対する支援の必要性や支援・情報提供の方法などについても学ぶ講座を7回開催します。■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター  担当:池田TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :ikeda@hif.or.jpこの事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています (さらに…)

<終了>【2012.9.6(木)】映画「Sing For DARFUR」~世界ガチャガチャ夜市前夜祭(&本祭)~
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<終了>【2012.9.6(木)】映画「Sing For DARFUR」~世界ガチャガチャ夜市前夜祭(&本祭)~

 映画「Sing For DARFUR」上映会 ~世界ガチャガチャ夜市前夜祭(&本祭)~   同じ世界で平和に暮らす私たち。しかし、他方で世界のあちこちで紛争が起こっています。 平和に暮らす人々の物語を通して、ダルフール紛争について考える映画「Sing For DARFUR」。バル街タイアップイベント「世界ガチャガチャ夜市」~前夜祭~として上映いたします。※2012年9月7日世界ガチャガチャ夜市、当日も上映予定(13:00~、15:00~)  9月7日開催の世界ガチャガチャ夜市の上映時間にご都合が合わない方、ぜひ前夜祭にお越しください。  ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~    (本祭 2012年9月7日(金曜日) 13:00~ 15:00~)  ■場所:北海道国際交流センター (元町14-1)  ■入場無料  ■各上映 定員40名程度(予約優先) ※予約なしでもご入場いただけますが、定員に達した場合、ご入場いただけない場合がございます。ご了承ください。 ■問い合わせ JICA函館デスク 担当:吉岡  Tel:0138-22-0770 Fax:0138-22-0660 E-mail:jicadpd-desk-hakodateshi@jica.go.jp ※映画情報(PLUS heads inc.HPより)   世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか  スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ  オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア  撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京 /社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン  配給・宣伝:PLUS heads inc. ©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc. 

<終了>【2012.9.7(金)】世界ガチャガチャ夜市
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<終了>【2012.9.7(金)】世界ガチャガチャ夜市

 【世界ガチャガチャ夜市】 フェアトレード、世界の料理、日本の国際協力、スーダンの紛争、難民支援、アフリカ太鼓の響き・・・ 函館の秋の夜長、一緒に世界に触れてみませんか?  ■場所:北海道国際交流センター(元町14-1) ■日時:2012年9月6日(木曜日)18:00~(前夜祭)        9月7日(金曜日)12:30~21:00 ■入場無料 ■内容:  イベント   ○13:00~ 15:00~ 映画上映「Sing For DARFUR」   各上映 定員40名程度 (予約優先)   ○18:00~ 特別講演「独立から一年、南スーダンに平和は訪れているか?」     (NPO法人 AAR【難民を助ける会】名取郁子氏)   ○19:00~ 生ライブ「アフリカン太鼓」(バオバブ・アンサンブル)   ※映画上映は当日でも入場いただけますが、予約優先といたします。   ※映画上映前夜祭として2012年9月6日(木曜日)18:00~も上映致します。        料理ブース(17:00~)   ○アメリカンバーガー(アメリカ)   ○サモサ(ウガンダ)    ○マンゴーデザート、もずくの天ぷら(沖縄)   ○エスニック料理 等     雑貨ブース(14:00~)~アフリカやアジアの雑貨      ■問い合わせ   共催:北海道国際交流センター(HIF)担当:池田      JICA函館デスク  担当:吉岡   〒040-0054 函館市元町14-1 Tel:0138-22-0770      E-Mail: ikeda@hif.or.jp 又は jicadpd-desk-hakodateshi.jica.go.jp  ※映画情報(PLUS heads inc.HPより)  世界規模のビッグチャリティイベント、「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像の79分間に、あなたも触れてください。 SING FOR DARFUR。それぞれの声で、それぞれの言葉で。 「SING FOR DARFUR」 監督:ヨハン・クレイマー 出演:ペール・モリナ/メリーナ・マシューズ/ヴィッキー・ペーニャほか  スペインプロデューサー:エスター・ウダエタ  オランダプロデューサー:クリステル・ホフスティ/ジョニー・ヴァン・ヒューズ 美術:リッケ・ジュリア  撮影:ワウター・ヴェステンドルフ スペイン・オランダ合作/2007年/本編尺79分/英語・スペイン語 後援:オランダ王国大使館/スペイン国営 セルバンテス文化センター東京/社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン  配給・宣伝:PLUS heads inc.©Sing for Darfur powered by PLUS heads inc.  

<終了>【2012.8.18(土)】多文化共生コミュニティ論~共働学舎新得農場代表 宮嶋望氏
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<終了>【2012.8.18(土)】多文化共生コミュニティ論~共働学舎新得農場代表 宮嶋望氏

外国人住民サポーター養成講座(第2回)多文化共生コミュニティ論みんな違ってていいじゃないかハンディキャップを持った人との生活を実践している共働学舎新得農場。障がい者、ニート、前科者、ホームレスなど一般の労働市場で仕事を見つけにくい人の働く場として「ソーシャルファーム」としても注目されています。今回は多文化共生コミュニティ論として、社会のマイノリティを取り上げ,様々な違いをどう受け入れてゆくかについて、外国人住民に当てはめながら考えます。外国人住民サポーター養成講座(全7回シリーズ)の第2回は、多文化共生コミュニティ論です。■日時:2012年8月18日(土) 13:30~15:30■場所:函館国際ホテル(ハーモニーホール)■主催: 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) ■後援:函館市■定員:50名   ■参加費 無料■講演:宮嶋望(みやじま のぞむ)氏  共働学舎新得農場 代表東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活 する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。■外国人住民サポーター養成講座とは多文化共生の基礎を様々な角度から学ぶとともに,外国人住民に対する支援の必要性や支援・情報提供の方法などについても学ぶ講座を7回開催します。■申込方法 :①~③を記載の上、下記までお申し込みください。①お名前(ふりがな)②ご所属(団体・企業名、部署・役職)③ご連絡先(住所、E-mail、TEL)■連絡先:財団法人 北海道国際交流センター  担当:池田TEL :0138-22-0770  FAX :0138-22-0660  E-mail :ikeda@hif.or.jp<この事業は、宝くじのコミュニティ助成金によって実施しています> (さらに…)