人材育成/自立支援Human Resource Development/ Empowerment Support
情報発信Outreach
受付時間:月~金9:00~17:30
PROGRAMS事業一覧
© HOKKAIDO INTERNATIONAL FOUNDATION.
2025年 毎月1回開催
毎月1回 ひとり親世帯に日用品や食料をお渡しします 事前予約制 ★先着順です★ 催日時:毎月1回(その都度お知らせします) 対象世帯:30世帯~50世帯 ※開催日によって世帯数の制限があります。その都度ご確認ください! 予約方法:北海道国際交流センターホームページから 専用のGoogleフォームからお申込みください (メール・電話での受け付けはできません) 予約締切:実施日の1週間前まで ※定員に達しましたら締め切りさせていただきます 第1回目 2025年9月20日 17:00~18:30 申込フォーム⇩ 下記のフォームからお申込みください https://forms.gle/n65Y2TQ8Ki9vF9jr7 先着順です。定員になりましたら締切いたします。 ★9/20 定員になりましたので受付終了いたします★
2025年10-12月 10:30-11:30 (毎週金曜全8回)
「HIF会話テーブル」って何? この「HIF会話テーブル」は、コロナをきっかけに2020年秋から開始したオンラインイベントです。2~3か月単位で開催し、この度12期目に突入します!これまでの実施回数は89回。延べ参加者数は1600人を超えています。各回の平均参加者数は18人程度(日本側7.7人、アメリカ側11.0人)です。海外からは、アメリカのコロラド大学、デューク大学、ミシガン大学で日本語を勉強している学生(卒業生含む)に加え、HIF主催「日本語日本文化講座夏期セミナー(JJ)」修了生が参加しています。3人前後の小さいグループに分かれて、その日のトピック(例:私の好きな〇〇)について話します。15分×3ラウンドです。最初の2ラウンドは日本語、3ラウンド目は日本語または英語からお選びいただけます。10/10より第12期を開催します。学生さんから一般の方まで、函館および近郊にお住まいの日本語母語話者の方であれば、基本的にどなたでもご参加いただけます。 申込方法 「登録フォーム」にてご登録後、「参加希望日提出フォーム」にて参加希望日をお知らせください。 「登録フォーム」https://forms.gle/fEubVShKmHMN5dW46 「参加希望日提出フォーム」https://forms.gle/6nLVyPU6G1Q45FwF6 FAQ~よくある質問~ Q1:興味はあるけど、Zoomの使い方がよくわかりません!Zoomの設定や簡単な使い方などであれば、HIFスタッフがお手伝いします。ご自宅にZoom環境がない場合は、HIFからご参加いただくことも可能ですので、まずはお問い合わせください。Q2:「小さいグループに分かれて」と書いてありますが、どんなグループになりますか。3名(日本人1名+アメリカ側の大学生2名、または日本人2名+アメリカ側の大学生1名)のグループを作ることが多いです。グループの人数は最大4名、少ない時はペア(2名)で話していただくこともあるかもしれません。グループは運営側で決めさせていただきます。なるべく色々な人とお話ししていただけるように、グループ分けをします。Q3:小さい子供と一緒に参加できますか。途中で子供が騒いだり、集中できないこともあるかもしれません・・・。はい、大歓迎です。過去には、育休期間中に参加される方もいらっしゃいました。イベント中に突然お子様が騒ぎ始めた場合は、申し訳ありませんがHIFスタッフが音声をミュートにさせていただくことがあります。あらかじめお子様と一緒とお伝えいただければ、必ず日本人が複数名いるグループに入っていただけるようにします。そうすることで、もし席を離れなければいけなくなっても、もう一人の日本人の方に会話を続けてもらえますので、大丈夫です。お子様の対応を優先させながら、ご参加ください。Q4:英会話の練習はできますか。英語のレベルはどのぐらい必要ですか。毎回3ラウンド目には、必ず「英語テーブル」がありますので、登録フォームで英語を希望言語としてお選びください。ただし、1時間のうち3分の2は、日本語での会話となりますことをご了承ください。英語のレベルの指定は特にありませんが、15分間英語のみでコミュニケーションをしていただくことになります。もし挑戦してみたいけど英語レベルが不安という方は、その旨お知らせください。日本人が複数名のグループに入って様子を見ていただくこともできます。初回は3ラウンド目を英語にして、次回参加する時は日本語にするなど、事前にお知らせいただければ臨機応変にご対応できます。Q5:参加するために、何か準備が必要ですか。Zoomの準備さえしていただければ、会話の準備は特に必要ありません。お気軽にご参加ください。Q6:日本語を勉強している外国人の友達がいるんですが、参加できますか。海外からの参加者は、HIFと連携している大学単位で募集していますので、個人でのご参加はできません。Q7:海外の大学生と、一体どんな話をしたらいいんでしょう・・・?「何を話したらいいのか・・・」と悩まないように、各回会話のトピックを設定しています。詳しくは「参加希望日提出フォーム」をご覧ください。ある程度そのトピックについて話したら、他のトピックに移っても構いません。Q8:海外の大学生の日本語レベルは、どのぐらいですか?人によって違いますが、日常的なトピックであれば、15分間日本語だけで会話が続けられるレベルです。第1ラウンドと第2ラウンドでは、ぜひどんどん日本語で話をふくらませていただければと思います。Q9:特に外国語は話せないんですが・・・日本語だけでもいいですか?はい、もちろんです。3ラウンド全て日本語でお話しください。このイベントの共通言語は日本語です。Q10:外国の方に日本語を教えた経験はないのですが・・・。このオンラインイベントは、日本語を教える場ではありません。日本語を使って会話を楽しむことを目的としていますので、「日本語ネイティブだから、色々教えてあげなきゃ」という意気込みは必要ありません。Q11:個人情報が心配なので、ハンドルネームなどで参加できますか?いいえ。参加者同士のセキュリティー確保のため、海外・日本双方でご本人確認ができる方を対象とし、匿名や使い捨てメールアドレス等を使用してのご参加はお断りしております。Q12:大学生じゃなくても参加できますか?はい、年代問わずご参加いただけます。ただ、海外から参加するのは大学生または大学院生です。中には、この会話テーブルに参加し始めた当初は大学生でしたが、卒業して社会人となっている人もいます。Q13:どんな人が参加しているんですか?語学の練習や国際交流に興味があって参加する方が多いですが、何度も参加されている方々を見ていると、人に興味がある方、話したり人の話を聞いたりするのが好きな方、新しい世界を知りたい方などが多いように感じられます。 お問い合わせ先 北海道国際交流センター(HIF)Tel: 0138-22-0770E-mail: jj@hif.or.jp
2025年9月27日(土) open13:30、strart14:00~16:20
食べることによって、人とつながれたり、生きることを感じられる。子どもも大人も、みんなにとって大切な「食」についてみんなで一緒に考える。・日時 2025年9月27日(土)開場13:30、14:00~16:20・場所 とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1)・入場無料、定員100名。お申込みはQRコードからお願いいたします。 https://forms.gle/thXrK4ko5WeCuiPL6・お問い合わせ 主催:(一財)北海道国際交流センター、共催:(一社)全国食支援活動協力会 基調講演▶サヘル・ローズ 食べることの大切さについて考える 家族を失い、孤児院で育った幼少期。そして日本での出会いと支えによって歩んできた人生。「食べること」は、ただ命をつなぐだけでなく、心をあたため、人と人を結びつける力がある。 俳優 サヘル・ローズ イラン出身。8歳で養母と来日し、高校生から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。 また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。 初監督を務めた映画「花束」が2024年に公開。全国各地の映画館や映画祭などでトークショーも開催しながら上映を展開している。 事例紹介 食でつながるプラットフォームを全国につくる▶平野 覚治 (一社)全国食支援活動協力会専務理事 平野 覚治 東京都世田谷区出身。全国食支援活動協力会は、子どもから高齢者の多世代・障がいを持つ方など多様な人を対象とする食支援活動を各地に広げるため、新たな取組みの立ち上げや活動環境支援を行っている。全国の食を通じた居場所支援として「ミールズ・オン・ホイールズ・ロジシステム」を推進し、全国のネットワーク団体と連携し企業からの寄贈物資を全国へ届ける仕組みを構築。 「こども食堂」を名付けて13年、今本当に求められていることとは?▶近藤 博子 一般社団法人 ともしびatだんだん代表理事 近藤 博子 島根県出身。2012年8月より東京都大田区で「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として、日本で最初に「だんだん こども食堂」を始めた。現在はこども食堂以外にも、子どもにも大人にも居場所となるような地域コミュニティ活動を行っている。「だんだん」とは出身地である出雲地方の方言で「ありがとう」を意味する。 長年歯科衛生士として働き、仕事の中で強く感じたことは「人が生活する上で最も重要なことは食である」と感じ、自ら安心できる食材を提供したいとの思いから、無農薬野菜と自然食品のお店も営んでいる。 こども家庭庁からの情報提供▶こども家庭庁支援局家庭福祉課こどもの貧困対策担当 久木野 広大 ディスカッション これからの社会をどうしてゆけばいいのか ▶近藤×平野×こども家庭庁 進行 北海道国際交流センター事務局長 池田 誠
2025年10月17日(金)18:45~20:00
ムビラの音を電子化。アフリカ一周の際に撮影した映像と共に生演奏を鑑賞しませんか。西アフリカの文化についてもお話します。MBIRA(ムビラ)とは~ アフリカ、ジンバブエに住むショナ民族古来の楽器祭礼や儀式の時に先祖の霊やスピリット(精霊)との交信をするために演奏されている神聖な役割を持つ楽器でオルゴールの原型になったと伝えられている~演奏者プロフィール~Aki Setoda札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピアノ講師等をした後、海外へ渡航。約60カ国を訪問し感性を磨く。人類起源に興味があり、南米大陸、アフリカ大陸を一周。その際、黒人居住区に滞在し、ジンバブエにてムビラの伝統奏法を学ぶ。帰国後、日本在住アフリカンパーカッションユニットの一員として、小学校の文化鑑賞会や野外フェス等に出演。ピアノの即興演奏等のステージも行う。また、大学等にて特別講演を行いアフリカ文化を伝えるべく活動中。東日本大震災や四川大地震の現場を視察し、現地でムビラの演奏も行う。現在、(一財)北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼任。 【会場】札幌国際プラザ内《参加無料》 (札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3階)【申込】Google フォームからお申込くださいhttps://forms.gle/CfaPABFqBuC14TqJ9(申込は9/12~先着順) <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp<共催>公財)札幌国際プラザ(多文化交流部)http://www.plaza-sapporo.or.jp
2025年11月29日(土) ①14:30~16:20 ②18:00~19:50
アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー! 【日時】11/29(土)①14:30~16:20②18:00~19:50*各回定員90名【場所】かでる2・7〔710会議室〕北海道立道民活動センター 札幌市中央区北2条西7【料金】〔事前予約〕一般1200円 学生1000円〔当日〕 一般1500円 学生1300円【申込】事前予約はGoogleフォームか電話にて受付。https://forms.gle/dZqT63trCdcLGX8E6*事前予約は10/10~11/26まで <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp【共催】(公財)札幌国際プラザ 北海道NGOネットワーク協議会【後援】 札幌市、JICA北海道(札幌)
2025年11月14日(金) 19:00~21:00
アフガニスタンとパキスタンで、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた男、医師・中村哲。戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、より輝きを増す中村哲の生きざまを追ったドキュメンタリー!映画上映 19:00~縄文太鼓&MBIRA LIVE 20:30~21:00~演奏者プロフィール~茂呂 剛伸〔ジャンベ・縄文太鼓演奏家〕自ら制作した土器の太鼓「縄文太鼓」をジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルで独奏する太鼓演奏家https://www.jomonart.or.jp/artists/moro/AKI SETODA〔MBIRA奏者・コンポーザー〕クラシックピアノからアフリカ音楽に傾倒現地でMBIRAの伝統奏法を学ぶ。約60ヵ国を訪問し感性を磨き独自の世界観を奏でる。北海道国際交流センター札幌デスクスタッフ兼務 【日時】11/14金 19:00~21:00【場所】みんたる(札幌市北区北14条西3-2-19)【料金】〔事前予約〕一般1500円 学生1000円〔当日〕 一般 2000円 学生 1500円*先着順定員30名*要ワンドリンクオーダー*LIVE観覧料込【申込】事前予約はGoogleフォームから。先着30名https://forms.gle/iRRGtkqroStJ1pZQ7 <主催・問い合わせ先>一財)北海道国際交流センター札幌デスク〔瀬戸田〕〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目札幌MNビル3FTEL.0138-22-0770 (受付時間 月~金 9:00~17:30)E-mail:event@hif.or.jp http://www.hif.or.jp会場【フェアトレード雑貨みんたる】 TEL:011-756-3600営業時間:11:45~22:00(日月祝・休み
2025年8月16日(土)
函館市亀尾ふれあいの里では14体のかかしが設置されています。 Fourteen scarecrows are placed at Kameo Fureai no Sato. どのかかしが1番ステキなのかを決めるコンテストを開催します! The contest is held to decide best scarecrow. あなたの投票で決まります! The scarecrow ranking is decided by your voting! 簡単に投票できるので、ぜひ投票してください! Since the voting is easy, Please vote to your favorite scarecrow! 締め切りは8月14日(木)までとします。 Voting form is closed on Thursday, August 14th. 投票はURLまたはQRコードからできます。 You can vote from URL or QR. →https://docs.google.com/forms/d/1EP2osla8DWk897g-d91MHXrDQ-Ys2zJzaUAXVzdTRpw/edit 8月16日(土)には亀尾ふれあいの里でイベントがあります。 Event is held in Kaeo Fureai no Sato on Saturday, August 16th. 参加者を募集しています!こちらにも、ぜひ参加してください! Now,participants wanted! Please join this event!
2025年9月6日(土) 11:00~15:00
家族で楽しむマレーシアご飯 Malaysia cuisine enjoying with families お祝い事やイベントがある日など、家族みんなでワイワイ楽しみながら食べるマレーシアごはんを一緒に作ります。 You can try Malaysia cuisine bringing families together for special day such as cerebration day or family gathering. ●メニュー Menu● ・Mihun soto ミフン ソト(鶏肉スープのビーフン) ・Batik cake バティックケーキ(マレーシアで人気のお菓子) ・Fruits cocktail フルーツカクテル(ミルクを使ったマレーシア風デザート) マレーシアの民族衣装やムスリムの女性達がまとっている髪を覆うスカーフ(Tudung ・トゥドン)の試着体験もできます。 Why don't you try wearing scarf for Muslim that is called "Tudung" in Malaysia. The lecturer from Malaysia will introduce what is "Tudung" for. マレーシアに興味のある方、ぜひご参加ください。 If you are interested in Malaysian culture,let's join us! 日時・場所 日時:9月6日(土) 11:00~15:00 Date and Time:Saturday, September 6th, 11:00-15:00 場所:北海道電力ネットワーク株式会社 道南統括支店(函館市千歳町25-15) Venue:Hokkaido Electric Power Network Co., Inc.Donan Branch Kitchen(Chitose-cho 25-15, Hakodate city) 参加費:無料 Free of charge 参加人数:10人 Capacity:10 people 申込み/Sign-up 申込み/Sign-up Eメール E-mail : tabunka@hif.or.jp 電話 Telephone : 0138-22-0770
餃子の王将 お子様弁当無料配布 【2025 夏】 2025年8月21日・8月22日・8月28日・8月29日 夏休み!餃子の王将(株式会社王将フードサービス)様より「お子様弁当」を無償でご提供いただけることとなりました! 2021年よりご提供いただいており、今回が13回目の無料配布となります。 開催日:8月21日(木) 8月22日(金) 8月28日(木) 8月29日(金) 引き取り時間:11:30~12:30 ※時間厳守でお願いいたします。提供数:各日30食限定※要予約・申し込み多数の場合は抽選となります。 対象:お子様のいる世帯(保護者の分もお申込みOK) メニュー:お子様弁当…餃子2個・からあげ2個・シャウエッセン2本・ライス(中)全日程同じ内容です。※アレルギー対応等は行っておりません(お弁当は、卵・小麦・大豆・ぶた・とりを使用しています) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8月17日(日)まで予約受付中です。1世帯1回(1日)までのお申込みでお願いします。ご予約は、以下の「お申込みフォーム」からお願いします。 開催日①:8月21日 https://forms.gle/g8xiGJG5RiZT9ebj8 開催日②:8月22日 https://forms.gle/yxtX8tRvq8zxZWUD6 開催日③:8月28日 https://forms.gle/QmSj5DSighFsM4fu9 開催日③:8月29日 https://forms.gle/SHTEQbRk5NMmrJGR8 8月20日までに北海道国際交流センターより結果をご連絡いたします。 結果はメール(kodomo@hif.or.jp) にてお送りいたします。迷惑メール防止のためメールの受信設定をしている場合は、ドメイン指定解除を行ってください。 引き取り場所:北海道国際交流センター1階(元町14-1)※駐車場は建物の下と山側にあります。入口は下側の玄関になります。目印は領事館のロシア国旗です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※お申し込みは「世帯ごと」にお願いいたします。 親戚家族や友達家族の分を、代表者の方がまとめてお引き取りいただく事は可能です。※申し込み多数の場合は、抽選を行います。ご希望に添えない可能性ありますこと、ご了承ください。※万が一、キャンセルする場合には、必ずご連絡をお願いします。 【問合せ先】北海道国際交流センター(HIF) ☎0138-22-0770 (営業時間 平日9:00am-5:00pm)✉kodomo@hif.or.jp 12月25日~1月5日年末年始休業中 share
Human Resource Development / Self-Reliance Support
Outreach