真夏のセーター編み◆8月11日

8月11日(木)、久々に山口先生の羊毛実習でした(^-^)

 

ギラギラの陽射しにあたりながら、

糸紡ぎに精を出します。(もう巻き機とも仲良し!)

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糸紡ぎ作業を頑張る横で、

みんなはまだ未完成のマットに模様入れ。

        

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今日も専用の針を使って、

ひたすら思い思いの模様を入れていきました。

 

 

糸紡ぎをしつつ~ 刺繍をしつつ~

せっせと実習をしている中で、染め物も行われました。

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「インド茜」という木の枝ちゃんを、グツグツ煮込むと、

朱色の汁へと変身。

赤でもなく、赤茶色でもなく、「朱」です。

 

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マット刺繍入れは、またまた次回へ持ちこしとなり、

午後からは、真夏のセーター作りへ突入したよぉぉぉぉぉ~~!!

 

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棒編みのやり方をまずは教わり、、、、、

 

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編み編み~

 

 

 

 

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みんな、数を数えながら、編み編みに集中しました。

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30度を超える中、セーター?!と言いながら、

寒い北海道の秋冬のために、

今からコツコツと編み続ける実習生なのでした(*^_^*)

 

 

これまでの染め物は、

木肌から 「黄色」 キイロ

インド茜から 「朱色」 アカ

を完成させた染め物レンジャーたちは、

次回の実習で 「緑色」を目指して 草木を探しに行きます!

 

さて、どんな草木で緑色が発色されるか、お楽しみに~~~~!