11月25日(金)、陶芸のランプシェードづくりをしました。
重い粘土をいつも抱えて持ってくる陶芸の先生にはつくづく頭が下がる思いです。
製作風景
このように

電球が入るように底に大きな空洞を作ります。
乾いたり、焼いたりすると粘土が縮むので、大きくしなければなりません。
形の整え

皆、手こずっています。
ある程度、形が決まったら、ドライヤーで空洞部分を乾かして硬くします。
余分な土をを削ぎ落としていきます

完全に白くなって固まる前に各所にストロー等で穴を開けていくそうです。
一日で出来るようなものではないので、粘土原型完成は来週まで持ち越しです。